「づ」に関係する名詞
「づ」に関係する名詞の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。31件目から60件目を表示 | < 前の30件 | | | 次の30件 > |
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意味 | (転じて)賄賂(ワイロ)。
「わらづと(藁苞)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (転じて)贈り物として携えてゆくその地の産物。土産(ドサン)。
「わらづと(藁苞)」とも呼ぶ。 |
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意味 | (馬術で)馬が前後の脚を片側づつ同時に上げて進む、ゆっくりとした歩き方・走り方。右前脚と左後脚、左前脚と右後脚が対になる。
ペース([英]pace)に比べ、左右の動きはやや大きいが、上下動はほとんどなく、子供や初心者でも楽に乗ることができる。また、矢を射(イ)る場合も狙(ネラ)いやすい。 「側対歩(ソクタイホ)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 12のまさに等しい半音に分割されるオクターブに基づくスケールの分割 |
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意味 | 1886(明治19)帝国大学令に基づく旧制の国立総合大学。
略称は「帝大」。 |
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意味 | 1937.12.20(昭和12)満州国の満州重工業株式会社管理法にもとづき設立された国策会社。本社は新京。
資本金4億5千万円。半額は満州国の現物出資、半額は日産コンツェルンの鮎川義介(ヨシスケ)が出資。南満州鉄道から重工業部門を譲り受け、昭和製鋼・満州炭鉱・同和自動車工業・満州軽金属を接収。 満州鉱山・満州飛行機・東辺道開発などを設立。 1945(昭和20)敗戦により中国に全資産を接収される。 略称は「満業(マンギョウ)」。 |
言葉 | (1)サンフランシスコ平和条約 | 詳しく調べる |
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意味 | 1951. 9. 8(昭和26)日本と連合国との間で締結した第二次世界大戦の講和条約。
吉田茂首相が全権となり連合国側48ヶ国と調印。1952. 4.(昭和27)批准され発効。 日本は主権を取り戻したが、ポツダム宣言に基づき本州・北海道・九州・四国などを除くいっさいの領土を取り上げられ、軍備撤廃・賠償支払いなどが規定された。 「サンフランシスコ条約」,「サンフランシスコ講和条約」,「対日講和条約(the Treaty of Peace with Japan)」とも呼ぶ。 |
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意味 | 1955年にL・ロン・ハバードによって設立され、自覚と精神的な満足感を通して自身の過去のつらい経験を取り除く人の精神力に対する信念に特徴づけられる新興宗教 |
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意味 | 1967. 8. 3(昭和42)公布。
この法にもとづき、1969. 2.(昭和44)亜硫酸ガス環境基準が決定。 基本法を有効にするため、1970.12.(昭和45)通称公害国会で14の公害関係法律の新規制定・根本的改正がなされた。 1993.11.12(平成 5)環境基本法が成立し、公害対策基本法は廃止。 |
言葉 | (1)クラスノヤルスク会談 | 詳しく調べる |
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意味 | 1997.11.(平成 9)ロシアのエリツィン大統領と橋本竜太郎首相の間にロシアのクラスノヤルスク(Krasnoyarsk)で行われた会談。
1993(平成 5)の「北方領土問題を解決して平和条約を締結する」という東京宣言に基づき、今世紀(2000年)中に日露平和条約を締結したいという合意(クラスノヤルスク合意)が得られた。 平和条約の締結目標の時期が初めて具体的に言及されたため、画期的と言われたが、1999(平成11)エリツィンが大統領を辞任して締結は困難となった。 2000. 7.(平成12)沖縄サミットの際の日露首脳会談で、プーチン大統領から年内に北方領土問題を解決したうえで日露平和条約を締結するのは困難との認識を示し、森喜朗(ヨシロウ)首相も了承し事実上は無効となった。 |
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意味 | 1つの原則や流儀に従うのではなく、一番いいものを選ぶという方法に基づく意思決定 |
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意味 | 1つの母音の発生位置近くから始まり、他の母音の位置へ近づく母音の音 |
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意味 | 1つの統合された目的に特徴づけられた |
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意味 | 2003(平成15)年4月より施行された障害者の福祉制度で、障害者の自己決定を尊重し、利用者本位のサービスの提供を基本として、事業者との対等な関係に基づき、障害者自らがサービスを選択し、契約によりサービスを利用する仕組みです。 |
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意味 | 21世紀において日本に住む一人ひとりの健康を実現するための、国民健康づくり運動です。 |
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意味 | 2つ以上の他の変数に基づいて、1つの変数の値を予想する統計的手法 |
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意味 | 2週間以上の長期にわたり常時介護を必要とする状態にある家族を介護するために、連続する3月を限度とする休業を取ることができます。家族の介護のために仕事を休むことのできる育児・介護休業法に基づく制度のこと。 一定期間、無給または有給で休業した後、再び仕事に戻ることができる制度であるが、現在はまだ一般に普及しきっていない。 |
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意味 | 4部のクローズハーモニーで特徴づけられる |
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意味 | 7世紀にアラビアで創立され、、コーランに書き記されたマホメットの教えに基づくイスラム教徒の一神教信者の宗教的組織 |
言葉 | (2)ウェーバーフェヒナーの法則 | 詳しく調べる |
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意味 | E.H.ウェーバーの初期の研究に基づいた |
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意味 | VedasとBrahmanasを当てにするMimamsaと対照的にUpanishadsに根づいている6つの正統の哲学体系か観点の1つ |
言葉 | (1)小規模多機能型居宅介護 | 詳しく調べる |
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意味 | 「通い」を中心にして利用者の希望に応じて随時「訪問」や「泊まり」を組み合わせ、サービスを提供することで中重度となっても在宅での生活ができるように支援していきます。 日常生活の世話や機能訓練などの介護サービスが提供されます。地域密着型サービスの1つ。地域密着型サービスに位置づけられている介護サービスのひとつで、日中通って過ごす(デイサービス)、家に来てもらってサービスを受ける(訪問介護)、泊る(ショートステイ)機能を備え、利用者の状況に応じて柔軟に組み合わせてサービスを提供するもの。地域密着型サービスのひとつで、小規模な居住系サービスの施設で、「通い」を中心としながら訪問、短期間の「宿泊」や利用者の自宅への「訪問」を組み合わせて、家庭的な環境と地域住民との交流の下で食事、入浴、排泄などの介護、日常生活の支援、機能訓練等が受けられる。 |
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意味 | 『古今和歌集』の古今伝授で三種の草。
かはなぐさ(川菜草)・くれのおも(呉の母)・めどにけづりばな(蓍に削花)。 異伝では「くれのおも」の代りにに「さがりごけ(下がり苔)」とする。 |
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意味 | あなたが結婚によって関係づけられていない大切な人 |
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意味 | ある事象を認識するための理由。
推理の論理的関係で、結論を基礎づける前提を意味する。例えば病気と発熱の関係では、発熱が病気の認識理由であり、因果関係(実在理由)と区別する。 「認識根拠」とも呼ぶ。 |
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意味 | ある基準に基づく料金ないしは支払いの金額 |
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意味 | ある物体が別の物体に近づくこと |
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意味 | ある特殊の主義に基づいて名前を付けるのに使用された単語の体系 |
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意味 | ある種の言語ではそれはとても不確定であるが、インド―ヨーロッパ言語では通常、それは性または有生にもとづく |
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意味 | いづれか一つの人口衛星がほぼ真上(天頂)に位置する、複数の通信衛星。
赤道上の静止衛星を傾けて楕円軌道(ダエンキドウ)で周回するもので、地球からは8の字を描いて飛んでいるように見える。 一般には120°ずらした3個の衛星を使用する。 略称は「QZS」。 |
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意味 | かつて取引条約に基づいて外国貿易を受け入れた、中国または韓国または日本の港 |
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意味 | しばしば、何らかの方法で特徴づけられる(特に斜めのストライプで) |
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意味 | すべての物が位置づけられる無限の広がり |
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意味 | その構成要素である粒子を支配する統計的法則に基づき、巨視的な系統の行動を理論的に予想する物理学の分野 |
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意味 | それに基づいて決定がなされる規則か定められた基準値の収集 |
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意味 | それは電子が興奮している州からジャンプするのに従って原子がどう光を放つかに関する質問によって動機づけられました |
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意味 | つづけて。
「アウェイ」,「アウエー」とも呼ぶ。 |
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意味 | ととのっていて、立派(リッパ)である。
「いづくし(厳し)」,「いつかし(厳し)」とも呼ぶ。 |
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意味 | はりつけでイエスをあざけるための世界を歩き回ることが運命づけられている伝説上のユダヤ人 |
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意味 | ぴりっとする肉づきがよい根菜 |
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意味 | ま確実性または合格、確約によって特徴づけられる品質または状態と独断的主張 |
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意味 | アフリカの灌木にすむ、渦巻き角を持つ2種類の羚羊のいづれか |
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意味 | アメリカに伝えられたかぎづめのような形の莢を持つヨーロッパのまぐさ植物 |
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意味 | アメリカの銃規制法の一つ。
拳銃の購入に際し、5日間の調査・待機期間を義務づける法律。 |
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意味 | アメリカ合衆国独特の中央銀行制度。
全国を12の連邦準備区に分け、区内の市中銀行を加盟銀行としてそれぞれの区に1行づつFRB(1)(連邦準備銀行)を設立。 各FRB(1)はFRB(2)(連邦準備制度理事会)に統括されている。 「連邦準備制度」とも呼ぶ。(2) |
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意味 | アリストテレスと教父に基づく |
言葉 | (1)サティエンドラ・ボース | 詳しく調べる |
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意味 | アルバート・アインシュタインと共にの粒子の区別性に基づく統計法律を提案したインドの物理学者 |
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意味 | アンモニア分子中のニトロゲン原子の振幅周波数に基づく原子計 |
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意味 | イタリア、ルネサンス晩期の思想家・自然哲学者(1568~1639)。
初めドミニコ会に入り、やがて自然哲学者テレジオ(Telesio)の影響を受けて感覚に基づく自然哲学を説き、アリストテレス哲学を批判。 1599年、スペイン治下の故郷カラブリア独立運動に参加し、ナポリで27年間入獄。 獄中で書かれた『太陽の都』はトーマス・モア(Thomas More)とともにユートピア思想の先駆。神のもとでの原始共産制、私有のない理想国家を説く。 「カンパネッラ」とも呼ぶ。 |
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意味 | インドの作家で哲学者で、(伝統的なヒンズー教の主題に基づく)彼の詩がベンガル語の口語の使用の先駆けとなった(1861年−1941年) |
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意味 | ウマ(馬)のひづめ(蹄)。 |
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意味 | エルメスのハンドバッグの1つで「ケリーバッグ」と並んで人気のあるバッグ。開口部が広いつくりで、頑強で、たくさんの荷物を詰め込むのにも適している。馬の鞍を入れるためのカバン(サドル・バッグ)「オータクロア(haut-à-croire)」が原型となり、縦横比など形状を変えて誕生した。イギリス出身の女優で歌手のジェーン・バーキン(Jane Birkin)ににちなんで名づけられた。バーキンがボロボロのカゴにたくさん詰めこんでいる様子を見て、気軽に何でも入れられるバッグを作りたいと考えたのが着想だという。エルメスのバーキンは1984年に発表された。ジェーン・バーキンはジーンズの着こなしなど、ファッションにおいては時代の象徴とされ、トレンドセッターとして大きな影響を与えた。なお娘のシャルロット・ゲンスブール、ルー・ドワイヨンも女優で、しばしばファッションブランドのモデルに起用されている。 |
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意味 | カタクチイワシを素干しにしたもの。
砂糖と醤油(ショウユ)で甘辛く炒(イタ)めて、正月のおせち料理などにする。 「たづくり(田作り,田作)」,「ことのばら(小殿原)」とも呼ぶ。 |
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意味 | キューバのフォークダンスに基づく社交ダンス |
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意味 | キリスト教と仏教の要素を結合する1987年に創設される宗教に基づく |
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意味 | キリスト教プロテスタントの再洗礼派(Anabaptists)の一派。
16世紀のオランダの宗教指導者メノー・シーモンス(Menno Simons)(1496~1561)が創始。 北アメリカに多く居住。 第二次世界大戦中、分派のアーミッシュ派(Amish Sect)と共に、信仰に基づく奉仕活動を代償とする兵役拒否の権利をアメリカ政府に認めさせる。 「メノー派」とも呼ぶ。あーみっしゅは(アーミッシュ派),へいえききょひ(兵役拒否) |
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意味 | キンポウゲ目(Ranunculales)アケビ科(Lardizabalaceae)ムベ属(Stauntonia)のツル性(蔓性)の常緑低木。
本州中部以西の暖かい山地に自生。 葉は厚い小葉5~7個から成る掌状複葉。 5月ころ、、葉腋(ヨウエキ)に緑白色の花を数個づつつけ、佳香がある。 果実は色が暗紫色・長さ約5センチメートルの楕円形でアケビに似るが、アケビと異なり熟しても開裂しない。 果実は甘く食用。茎・根などは強心剤・利尿薬に用いる。 「トキワアケビ(常磐木通,常磐野木瓜)」,「ウベ(郁子)」とも呼ぶ。 |
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意味 | クロンダイク・ゴールド・ラッシュの経験に基づく小説の米国の小説家(1876年−1916年) |
言葉 | (1)オオカミと七匹の子やぎ | 詳しく調べる (2)オオカミと七匹の子ヤギ | 詳しく調べる |
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意味 | グリム童話の一話。
「おおかみとななひきのこやぎ(オオカミと七匹の子やぎ,オオカミと七匹の子ヤギ,狼と七匹の子山羊)」とも呼ぶ。〈あらすじ〉 母ヤギが子ヤギたちにオオカミに注意するように言って用事に出掛けた。 子ヤギが留守番をしているとオオカミが来て「お母さんだよ、カギを開けて」と言うと、声でオオカミであることがばれた。 オオカミが声を変えて言うと、子ヤギが「足を見せて」と答え、黒い足を見せてまたオオカミであることがばれた。 今度は小麦粉で白くした足を見せると、母ヤギと信じた子ヤギが戸のカギを開けるとオオカミが入って来たので子ヤギはそれぞれに隠(カク)れたが一匹づつ見つかっては丸呑(マルノ)みにされた。 母ヤギが帰って来て、大きな時計に隠れて難(ナン)を逃(ノガ)れた末っ子の子ヤギから話を聞き、腹一杯(ハライッパイ)で昼寝をしているオオカミを見つけ、腹を割(サ)いて子ヤギたちを助け、代りに石を入れて腹を縫(ヌ)い合せた。 目が覚(サ)めたオオカミはノドが渇(カワ)いて泉(イズミ)で水を飲もうとして水に落ち沈(シズ)んでしまった。 |
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意味 | グループまたは国についての考え方を特徴づける信条 |
言葉 | (2)コーヒー・ドリッパー | 詳しく調べる |
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意味 | コーヒー粉末からコーヒーを抽出する容器。
底に幾つかの穴が開いた取っ手付きの容器で、コーヒーサーバー(voffee server)または直接コーヒーカップの上にのせて使用する。 専用の濾紙(ロシ)(ペーパー・フィルター)をドリッパーに入れ、その中にコーヒー粉末を人数分測って入れ、上から熱湯を少しづつ注ぎ入れ、下の容器にコーヒーを滴(シタタ)り落とす。 単に「ドリッパー」とも呼ぶ。 |
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意味 | ジョン・カルバンの絶対予定説に反対して、人間の自由意志が神の主権と互換性を持つと考える17世紀の神学(その創設者J・アルミニウスの名をとって名づけられる) |
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意味 | ジークムント・フロイトの理論に基づく |
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意味 | セットとシーケンスを集めることに基づくトランプゲーム |
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意味 | セリ目(Apiales)セリ科(Apiaceae)ツボクサ属(Centella)の多年生植物。東南アジア原産。
関東以西の草地や路傍に自生。 茎は細く地をはい、節から根を出す。 葉は径約3センチメートルの円いハート形(腎臓形)で対生。縁に鈍鋸歯があり、柄が長い。 夏、葉腋から2~3本の短柄を出し、暗紫色の小さな五弁花を3~6個づつ付ける。 果実は径約3ミリメートルの扁平な球形。 「クツクサ(履草)」とも呼ぶ。 |
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意味 | チューリップライン(tulip line)とは肩線がなだらかで、バストのふくらみをウエストで絞る形状、シルエットをさす。ウエスト以下、スカートなどを細くする。ウエストより上の形状がチューリップの花のように見え、ウエストより下が細く、茎のような形状ることから名づけられた。1953年、クリスチャン・ディオールがコレクションで発表して話題となった。 |
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意味 | ツツジ目(Ericales)ツツジ科(Ericaceae)ツツジ属(Rho-dodendron)の半落葉低木。日本各地の山地・丘陵などに普通に自生。
高さは1~3メートル。 5~6月ころ、枝先に2~3個づつ開花する。 |
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意味 | テニスでネットに近づいた相手を通り抜ける返球 |
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意味 | デンキウナギ目(Gymnotiformes)デンキウナギ科(Elec-trophoridae)デンキウナギ属(Electrophorus)の淡水産の硬骨魚。
全長2~2.5メートル。体は細長い円筒形でウナギに似て、頭部は平たい。全身が暗褐色で白っぽい斑模様があり、尾に近づくにつれて斑点が小さくなる。 胴から尾部にかけて左右一対の発電器官をもち、発電力は600~850ボルトで、発電魚のなかで最大。 放電で動けなくなった小魚を捕食する。 南アメリカ北部のアマゾン川・オリノコ川などに生息。 「シビレウナギ(痺れ鰻,痺鰻)」とも呼ぶ。 |
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意味 | トランプで、カードを二つの塊にしてそれぞれを左右の手に持ち、カードを4本の指で押し曲げ、端にかけた親指の腹から一枚づつパラパラと落として、左右の塊を切り混ぜて順番を替えること。 |
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意味 | ドイツの法学者(1841~1921)。
ゲルマン法に基づく団体理論を展開。 |
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意味 | ドイツ騎士団領からつづいたバルト海に面する旧ドイツ領(東プロイセン)。
第二次世界大戦後、ポーランドとリトアニアに挟まれたロシア領の飛び地カリーニングラード(Kaliningrad)となる。 |
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意味 | ナデシコ目(Caryophyllales)オシロイバナ科(Nyctagina-ceae)オシロイバナ属(Mirabilis)の多年草。熱帯アメリカ原産。
江戸初期に日本に渡来し、一年草として観賞に栽培。 高さ60~100センチメートル。茎はよく分枝して半球形に広がり、茎の分岐点には膨れた節がある。葉は長さ3~10センチメートルで、卵形をして対生する。 夏から秋にかけて夕方に、茎頂に漏斗状で先が浅く五つに裂けた花弁(本来は萼<ガク>)が数花づつ集まり咲き、微香がある。色は紅色・黄色・白色など。早朝にはしぼむ。 果実は球形で黒く熟して堅く、中の種子の胚乳は白粉に似て白く、白粉の代用にもされた。 「おしろい(白粉)」,「白粉草(おしろいぐさ,おしろいそう)」,「夕化粧(ユウゲショウ)」とも呼ぶ。 漢名は「紫茉莉」。 |
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意味 | ネクタイの結び方の一種。合せ目の左右両側に一度づつまわして中央に通すため、結び目が正三角形で大きい。 |
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意味 | ネズミ目(Rodentia)ヤマアラシ科(Hystricidae)の哺乳類。
背から尾の上面に針状の剛毛があり、敵が近づくと剛毛を逆立て、体を振って剛毛を打ち鳴らし威嚇(イカク)し、ときには背を向けて攻撃する。 地上に住む。 アジア・ヨーロッパ・アフリカに生息。〈属〉 ヤマアラシ属(Hystrix)。 フサオヤマアラシ属(Atherurus)。 ネズミヤマアラシ属(Trichys)。 |
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意味 | ハスのように泥に根づくか、ホテイアオイのように固定物なしで浮遊するかにかかわらず、部分的にあるいは完全に水中で成長する植物 |
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意味 | バラ目(Rosales)バラ科(Rosaceae)の多年草。
日当りのよい山野に自生。茎は直立して上部で分枝し1メートルほどになる。葉は長楕円形で根から直(ジカ)に出る。7~10月ころに暗紅紫色の花穂を花茎の先に1個づつ群がりつけ、花弁はない。 根は漢方で「ちゆ(地楡)」,「じゆ(地楡)」と呼び薬用(止血,収斂<シュウレン>)。 |
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意味 | ヒグマの一亜種。北アメリカ北部・西部、ロッキー山脈沿いに生息。
体長約2.5メートル。全身灰褐色で、かぎづめが長い。肉食性・魚食性を主とする雑食性。 獰猛(ドウモウ)でアメリカ野牛も一撃で倒すといわれ、家畜なども襲う。 「グリズリーベア([英]grizzly bear)」とも、単に「グリズリー」とも呼ぶ。 |
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