"た"がつく名詞

(1)天然痘がなおった後にできる、皮膚のぶつぶつの痕(ｱﾄ)。
｢みっちゃ｣,｢じゃんこ｣,｢いも(痘,痘痕)｣とも呼ぶ。

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(1)天然痘がなおった後にできる、皮膚のぶつぶつの痕(ｱﾄ)。
｢みっちゃ｣,｢じゃんこ｣,｢いも(痘,痘痕)｣とも呼ぶ。

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(1)十分な供給量

(2)大きい数か量または範囲

(3)大きな不明確な数

(4)(often followed by `of') a large number or amount or extent; "a batch of letters"; "a deal of trouble"; "a lot of money"; "he made a mint on the stock market"; "see the rest of the winners in our huge passel of photos"; "it must have cost plenty"; "a slew of journalists"; "a wad of money"

(5)a full supply

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(1)たくさんの量や程度

(2)十分な供給量

(3)大きい数か量または範囲

(4)大きな不明確な数

(5)(often followed by `of') a large number or amount or extent; "a batch of letters"; "a deal of trouble"; "a lot of money"; "he made a mint on the stock market"; "see the rest of the winners in our huge passel of photos"; "it must have cost plenty"; "a slew of journalists"; "a wad of money"

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(1)たくさんの量や程度

(2)十分な供給量

(3)大きい数か量または範囲

(4)大きな不明確な数

(5)無限である性質

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(1)古代インドの数の単位。倶胝(ｸﾃｲ)の100倍、那由多(ﾅﾕﾀ)の100分の一。

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(1)古代インドの数の単位。倶胝(ｸﾃｲ)の100倍、那由多(ﾅﾕﾀ)の100分の一。

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(1)佐賀県有田町にあるJR九州佐世保線の駅名。松浦鉄道西九州線乗り入れ。

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(1)(サンスクリット語で)実利・福利。

(2)(サンスクリット語で)認識作用の対象。

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(1)ギリシア文字の第９番目。
｢イオータ(iota)｣とも呼ぶ。

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(1)ギリシア文字の第９番目。
｢イオータ(iota)｣とも呼ぶ。

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(1)ものが作られる際の代表的な形式

(2)型によって形成された物

(3)有機物に富んだぼろぼろの土壌

(4)比較をするときの基準、模式

(5)液体がそそぎ込まれ固まったときに特定の形になる容器

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(1)神奈川県川崎市多摩区にある小田急小田原線の駅名。

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(1)(自分が)恥ずかしい・情けない。辛(ﾂﾗｲ)い。

(2)(転じて、他人が)痛々しい・気の毒だ・可哀想だ。

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(1)同じ種類のものだが、他と少し違うもの

(2)something a little different from others of the same type

(3)something a little different from others of the same type; "an experimental version of the night fighter"; "a variant of the same word"; "an emery wheel is the modern variation of a grindstone"; "the boy is a younger edition of his father"

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(1)人間の死体

(2)死んだ動物あるいは人の体から成る自然物

(3)a natural object consisting of a dead animal or person

(4)a natural object consisting of a dead animal or person; "they found the body in the lake"

(5)the dead body of a human being

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(1)栃木県鹿沼市にある東武日光線の駅名。

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(1)ある職務を行う権限を与える行為

(2)the act of granting authority to undertake certain functions

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(1)東北地方で、霊界にいる亡くなった人などの霊魂を招き寄せ、口寄せをする巫女(ﾐｺ)。
また、家々を回って家の神｢おしら様｣・｢おこない様｣の祭りも行う。
代々、感受性の強い目の見えない幼女を貰い受け、弟子として育て上げている。
多くは死後の様子や供養の感謝などを語り、ときには未来を知らせたりする。
青森県の恐山(ｵｿﾚｻﾞﾝ)の地蔵講は、｢いたこ｣が集まって口寄せをすることで有名。
｢みこ(巫女)｣,｢いちこ(市子,巫子,神巫)｣,｢口寄せ｣とも呼ぶ。くちよせ(口寄せ)

(2)門付(ｶﾄﾞﾂﾞｹ)をして歩く盲目女性の旅芸人。 ｢瞽女(ｺﾞｾﾞ)｣とも呼ぶ。

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(1)イタい子のこと。

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(1)茨城県潮来市にあるJP東日本鹿島線の駅名。

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(1)イタリア語のこと。

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(1)のこぎりで切られた木の丈夫な一片

(2)幅広いサイズで作成され多くの目的のために使用される

(3)a stout length of sawn timber

(4)a stout length of sawn timber; made in a wide variety of sizes and used for many purposes

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(1)哺乳類。

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(1)冬は白い毛に変わる、北半球のイタチ科

(2)短い脚と細長い体と首を有する小型の肉食哺乳動物

(3)mustelid of northern hemisphere in its white winter coat

(4)small carnivorous mammal with short legs and elongated body and neck

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(1)冬は白い毛に変わる、北半球のイタチ科

(2)短い脚と細長い体と首を有する小型の肉食哺乳動物

(3)mustelid of northern hemisphere in its white winter coat

(4)small carnivorous mammal with short legs and elongated body and neck

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(1)徳島県板野町にあるJR四国高徳線の駅名。

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(1)料理する人

(2)食事を用意するための部屋

(3)a room equipped for preparing meals

(4)someone who cooks food

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(1)石造りの卒塔婆(ｿﾄﾊﾞ)。
上端は三角形をなし、上部に仏種子(ｼｭｼﾞ)または仏像を、下部に偈(ｹﾞ)・紀年・氏名などの銘文が彫られている。
死者の追善供養や生前の逆修(ｷﾞｬｸｼｭ)供養のために建立されたものが多い。
鎌倉・室町時代、庶民の阿弥陀信仰から関東地方を中心に盛んに作られた。四国の東部にも分布。

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(1)千葉県市原市にある小湊鉄道の駅名。

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