"阿"から始まる言葉

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言葉阿亀
読みおかめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸時代、伊勢・尾張地方で宿場女郎・飯盛り女のこと。

(2)お多福の仮面。

(3)「おかめそば」・「おかめうどん」の略称。

(4)(1)に似た、器量の悪い女の人をあざけっていう言葉。 「おたふく(お多福,阿多福)」とも呼ぶ。

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言葉阿仁
読みあに
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)黒い熱帯性のカッコウ

(2)black tropical American cuckoo

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言葉阿付
読みあふ
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)いくぶん不正に称賛する

(2)praise somewhat dishonestly

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言葉阿保
読みあほ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)守り育てる。保育する。
「あほう(阿保)」とも呼ぶ。

(2)太子の養育係・守り役。 「あほう(阿保)」とも呼ぶ。

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言葉阿傍
読みあぼう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)地獄で罪人を責める獄卒の総称。
頭は牛で、手は人のごとく、脚には牛のごとく蹄(ヒヅメ)あって力強い。
羅刹(ラセツ)のごとく暴悪で「阿防羅刹」とも呼ぶ。

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言葉阿分
読みあふん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北海道増毛町にあるJP北海道留萌本線の駅名。

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言葉阿南
読みあなん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)徳島県阿南市にあるJR四国牟岐線の駅名。

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言葉阿含
読みあごん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)釈迦の説いた教法。また、その集成聖典。

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言葉阿吽
読みあうん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)寺院山門の仁王(ニオウ)や狛犬(コマイヌ)の相。一方(通常は右側)は口を開き、他方は口を閉じる。

(2)最初と最後と。

(3)呼気と吸気と。

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言葉阿呆
読みあほ
品詞形容詞
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意味

(1)知的な鋭敏さを欠いている、または知的な鋭敏さの欠如で特徴づけられる

(2)滑稽な、愚かな

(3)冷笑を誘う

(4)不条理な

(5)良識か判断力に欠けている

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言葉阿呆
読みあほ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愚かに、軽率に行動する特性

(2)知性が通常より劣る人

(3)分別に欠ける人

(4)だまされやすくて、利用しやすい人

(5)a person who is gullible and easy to take advantage of

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言葉阿品
読みあじな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)広島県廿日市市にあるJP西日本山陽本線の駅名。

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言葉阿寒
読みあかん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ガーナと象牙海岸で話されるクワ語

(2)a Kwa language spoken in Ghana and the Ivory Coast

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言葉阿川
読みあがわ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)山口県下関市にあるJP西日本山陰本線の駅名。

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言葉阿州
読みあしゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国風の旧国名。

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言葉阿房
読みあほ
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)冷笑を誘う

(2)不条理な

(3)知的な鋭敏さを欠いている、または知的な鋭敏さの欠如で特徴づけられる

(4)良識か判断力に欠けている

(5)知的な鋭敏さが不足すること

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言葉阿房
読みあほ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)知性が通常より劣る人

(2)愚かに、軽率に行動する特性

(3)分別に欠ける人

(4)だまされやすくて、利用しやすい人

(5)the trait of acting stupidly or rashly

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言葉阿手
読みあて
品詞名詞
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意味

(1)犯罪と刑罰の女神

(2)goddess of criminal rashness and its punishment

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言葉阿曽
読みあそ
品詞名詞
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意味

(1)三重県大紀町にあるJP東海紀勢本線の駅名。

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言葉阿木
読みあぎ
品詞名詞
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意味

(1)岐阜県中津川市にある明知鉄道明知線の駅名。

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言葉阿比
読みあび
品詞名詞
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意味

(1)アビ目(Gaviiformes)アビ科(Gaviidae)の鳥。

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言葉阿波
読みあわ
品詞名詞
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意味

(1)旧国名。南海道(ナンカイドウ)六ヶ国の一国。現在の徳島県。
「あしゅう(阿州)」とも呼ぶ。

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言葉阿漕
読みあこぎ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)三重県津市にあるJP東海紀勢本線の駅名。

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言葉阿片
読みあへん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)常習性麻薬で、ケシの硬化した房壁から抽出される

(2)an addictive narcotic extracted from seed capsules of the opium poppy

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言葉阿蘇
読みあそ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)熊本県阿蘇市にあるJR九州豊肥本線の駅名。

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言葉阿衡
読みあこう
品詞名詞
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意味

(1)日本で、天皇の補佐または摂政・関白の別称。

(2)([中]Aheng)殷初の名相伊尹(Yi Yin)(イ・イン)の別称。転じて、天子の最高補佐の大臣である宰相・摂政の別称。

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言葉阿諛
読みあゆ
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)いくぶん不正に称賛する

(2)praise somewhat dishonestly

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言葉阿防
読みあぼう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)地獄で罪人を責める獄卒の総称。
頭は牛で、手は人のごとく、脚には牛のごとく蹄(ヒヅメ)あって力強い。
羅刹(ラセツ)のごとく暴悪で「阿防羅刹」とも呼ぶ。

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言葉阿難
読みあーなんだ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)釈迦(シャカ)の仏弟子。釈迦の晩年、釈迦と各地を遍歴する。釈迦のイトコといわれる。
釈迦と常に従っていたので、仏弟子の中で「他聞(タモン)第一」と呼ばれた。
釈迦の叔母で養母の摩訶波闍波提(マカハジャハダイ)が再三弟子入りを拒絶された際にアーナンダがとりなして、女性として初めて出家できたという。
「阿難(アナン)」とも呼ぶ。

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言葉阿ねる
読みおもねねる
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)いくぶん不正に称賛する

(2)praise somewhat dishonestly

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