"羅"で終わる言葉
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言葉 | 侏羅 |
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読み | じゅら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 修羅 |
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読み | しゅら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)敵対する2グループ(または2人)の間の公然の衝突
(2)戦争中の、敵対する軍事力との対立的な会議
(3)戦いの行為
(4)あらゆる競争や戦闘
(5)an open clash between two opposing groups (or individuals); "the harder the conflict the more glorious the triumph"--Thomas Paine; "police tried to control the battle between the pro- and anti-abortion mobs"
言葉 | 強羅 |
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読み | ごうら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)神奈川県箱根町にある箱根登山鉄道鉄道線の駅名。$箱根登山鉄道鋼索線乗り入れ。
言葉 | 摩羅 |
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読み | まら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)(転じて)人心を惑わし、修行の妨げとなるもの。
(2)(Mara)修行中の釈尊(シャクソン)を誘惑して成道(ジョウドウ)を妨(サマタ)げようとした魔王、バラモン教の死神の名前。 また、成道した釈尊に教法を説く転法輪(テンボウリン)の断念を図(ハカ)り、入滅(ニュウメツ)に際しても涅槃(ネハン)(覚り)の前に般涅槃(ハツネハン)(死)に入ることを勧(スス)めた。 「マーラ」とも呼ぶ。
(3)陰茎・男根。
言葉 | 新羅 |
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読み | しらぎ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)朝鮮古代の王国。
「しんら(新羅)」とも呼ぶ。
言葉 | 暹羅 |
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読み | せんら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 末羅 |
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読み | まら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)陰茎・男根。
(2)(転じて)人心を惑わし、修行の妨げとなるもの。
(3)(Mara)修行中の釈尊(シャクソン)を誘惑して成道(ジョウドウ)を妨(サマタ)げようとした魔王、バラモン教の死神の名前。 また、成道した釈尊に教法を説く転法輪(テンボウリン)の断念を図(ハカ)り、入滅(ニュウメツ)に際しても涅槃(ネハン)(覚り)の前に般涅槃(ハツネハン)(死)に入ることを勧(スス)めた。 「マーラ」とも呼ぶ。
言葉 | 甲羅 |
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読み | こうら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)節足動物やカメなどのようなある一定の生物の硬い外被または外箱
(2)最後に行きつくまたは通常見られない側面
(3)多くの動物の硬い外側の覆いを形成する物
(4)何かの囲い、または外の覆い
(5)the material that forms the hard outer covering of many animals
言葉 | 筑羅 |
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読み | ちくら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)日本と朝鮮半島との潮境の海。朝鮮海峡。
「筑羅が沖」,「筑羅の沖」とも呼ぶ。
(2)どっちつかずのこと。あいまい(曖昧)なこと。中途半端なこと。また、そのもの。 「筑羅が沖」,「筑羅の沖」,「ちくらてくら(筑羅手暗)」とも呼ぶ。
(3)素性(スジョウ)のわからない者。 「筑羅者」,「ちくらてくら(筑羅手暗)」とも呼ぶ。
(4)(転じて)言語や風俗などが、日本とも中国(朝鮮)とものわからないもの、わからないこと。 「筑羅が沖」,「筑羅の沖」,「ちくらてくら(筑羅手暗)」とも呼ぶ。
言葉 | 網羅 |
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読み | もうら |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
(1)範囲に含む
(2)特に馬に使用され、雌と交尾する
(3)より幅広い何かの一部として含む
(4)その人の活動範囲または領域として持つ
(5)include in scope; include as part of something broader; have as one's sphere or territory; "This group encompasses a wide range of people from different backgrounds"; "this should cover everyone in the group"
言葉 | 羅羅 |
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読み | ろろ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中国の少数民族のイ族(彝族)の古称。
言葉 | 耽羅 |
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読み | たんら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)朝鮮半島南端、済州島の古称。
言葉 | 那羅 |
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読み | なら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)力くらべ。
言葉 | 閻羅 |
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読み | えんら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)閻魔羅闍(エンマラジャ)の略。
言葉 | 魔羅 |
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読み | まら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)陰茎・男根。
(2)(転じて)人心を惑わし、修行の妨げとなるもの。
(3)(Mara)修行中の釈尊(シャクソン)を誘惑して成道(ジョウドウ)を妨(サマタ)げようとした魔王、バラモン教の死神の名前。 また、成道した釈尊に教法を説く転法輪(テンボウリン)の断念を図(ハカ)り、入滅(ニュウメツ)に際しても涅槃(ネハン)(覚り)の前に般涅槃(ハツネハン)(死)に入ることを勧(スス)めた。 「マーラ」とも呼ぶ。
言葉 | アジ羅 |
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読み | あじら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。如意輪観音(ニョイリンカンノン)を本地(ホンジ)とする辰(タツ)の刻(午前8時頃)の守護神。
「アニラ」,「アネラ」,「摩尼羅(マニラ)」とも呼ぶ。
言葉 | 一帳羅 |
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読み | いっちょうら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
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言葉 | 一張羅 |
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読み | いっちょうら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 上強羅 |
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読み | かみごうら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)神奈川県箱根町にある$箱根登山鉄道鋼索線の駅名。
言葉 | 中強羅 |
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読み | なかごうら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)神奈川県箱根町にある$箱根登山鉄道鋼索線の駅名。
言葉 | 伐折羅 |
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読み | ばさら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。勢至菩薩(セイシボサツ)を本地(ホンジ)とする丑(ウシ)の刻(午前2時ころ)の守護神。
頭上に狗頭をいただき、忿怒(フンヌ)の相を表している。左手は腰を押え、右手に剣を持つ。7億の夜叉をひきつれ、仏法を守護するという夜叉王。
「ばざら」,「伐折羅大将」,「金剛大将」,「縛日羅(バジラ)」,「和耆羅(ワキラ)」とも呼ぶ。
(2)最も硬いもの、ダイヤモンドのこと。 「金剛石(コンゴウセキ)」とも呼ぶ。
言葉 | 伐闍羅 |
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読み | ばさら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)最も硬いもの、ダイヤモンドのこと。
「金剛石(コンゴウセキ)」とも呼ぶ。
(2)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。勢至菩薩(セイシボサツ)を本地(ホンジ)とする丑(ウシ)の刻(午前2時ころ)の守護神。 頭上に狗頭をいただき、忿怒(フンヌ)の相を表している。左手は腰を押え、右手に剣を持つ。7億の夜叉をひきつれ、仏法を守護するという夜叉王。 「ばざら」,「伐折羅大将」,「金剛大将」,「縛日羅(バジラ)」,「和耆羅(ワキラ)」とも呼ぶ。
言葉 | 佐曽羅 |
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読み | さそら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)産地不詳の香木。
現在はインドネシアのティモール島産を使用。
一説に、インド中西部マハラシュトラ州(Maharashtra State)中西部のプネ県(Pune District)南部のサスバード(Sasvad)。
言葉 | 修多羅 |
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読み | しゅたら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)経(キョウ)。教義を口語で説かれたもの。
言葉 | 健駄羅 |
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読み | がんだーら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)パキスタン北部、ペシャワール(Peshawar)地方の古名。
古来から中央アジアとインドとの通路の要衝。
紀元前6~5世紀、アケメネス朝の領土となる。
紀元前4世紀後半、アレクサンドロスの東征でギリシア文化の影響を受けた。
紀元前2世紀以降はギリシア人やクシャン族などが支配した。
西洋のギリシア文化(ヘレニズム)と東洋のインド文明(仏教)が融合してガンダーラ文化が花開き、仏教芸術が発達し中国・日本にも影響を及ぼしている。
「ケンダラ(乾陀羅)」とも呼ぶ。
言葉 | 六波羅 |
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読み | ろくはら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)「六波羅探題(タンダイ)」の略。
言葉 | 吐火羅 |
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読み | とはら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中央アジア、アラル海に注(ソソ)ぐアム・ダリヤ川(Amu-Darya)中流、ヒンズークシ山脈の北側の地方。現在のアフガニスタン北部。古来、東トルキスタンと西アジアを結ぶ要地。
アケメネス朝ペルシアのアレクサンドロス大王の支配ののち、バクトリア王国が現れ、さらに前2世紀にはトハラ族の国家が成立(BC. 139)。やがて南下した大月氏(ダイゲッシ)に服属し、のちにクシャナ朝が発祥した。
ペルシア語で「トハラ人の土地」を意味する「トハリスタン(Tokharistan)」,「トハリスターン」とも呼ぶ。タル)
(2)上記の地域を支配したイラン系遊牧民族。 「トカラ(吐火羅,都貨邏)」とも呼ぶ。
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言葉 | 因達羅 |
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読み | いんだら |
品詞 | 名詞 |
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(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。地蔵菩薩(ジゾウボサツ)を本地(ホンジ)とする午(ウマ)の刻(昼の12時ころ)の守護神。
言葉 | 因陀羅 |
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読み | いんだら |
品詞 | 名詞 |
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(1)薬師十二神将(ジンショウ)の一つ。地蔵菩薩(ジゾウボサツ)を本地(ホンジ)とする午(ウマ)の刻(昼の12時ころ)の守護神。
言葉 | 多田羅 |
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読み | たたら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)栃木県市貝町にある真岡鐵道真岡線の駅名。
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