"焼"がつく言葉

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言葉壺焼き芋
読みつぼやきいも
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)サツマイモ(薩摩芋)を大きな壺に入れて蒸し焼きにしたもの。
サツマイモをS字型の針金の一方に刺し、他方を壺の縁(フチ)に引っ掛けて内側に吊るし水を使わずに焼く。
皮はパリパリとし、中は程よく蒸されてホクホクで、かつしっとりに仕上がる。
単に「壺焼き(壷焼き)」とも呼ぶ。

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言葉多治見焼
読みたじみやき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)美濃焼(ミノヤキ)の別称。

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言葉大判焼き
読みおおばんやき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)今川焼きの別称。

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言葉太鼓焼き
読みたいこやき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)今川焼きの別称。

(2)特に、皮に巴形(トモエガタ)の焼き印を押した今川焼き。

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言葉小判焼き
読みこばんやき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)今川焼きの別称。

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言葉志野焼き
読みしのやき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)桃山時代に美濃(岐阜県土岐市・可児<カニ>市付近)で盛んに焼かれた陶器。
織部焼の一種で茶器が多く、日常雑器などもある。
白い半透明の長石質の白釉(ハクユウ)(長石釉<チョウセキユウ>)を厚く施した無地志野が基本で、最も多い絵志野は釉(ウワグスリ)の下に簡素な文様が描かれ、鼠志野(ネズシノ)は鼠色(ネズミイロ)の象眼風の文様が彫られ、紅志野は鉄釉が薄くかけられている。
岐阜県可児市大萱(オオカヤ)の窯の製品が最も優れている。

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言葉根性焼き
読みこんじょうやき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)タバコの火を皮膚、特に二の腕に押しつけること。
名目は根性試しであるが、実際には大半がいじめとして行われる。

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言葉清水焼き
読みきよみずやき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京焼の一派。

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言葉焼かない
読みやかない
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)動詞「焼く」の否定語。他動詞

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言葉焼きあご
読みやきあご
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)小ぶりのトビウオ(別名アゴ)を炭火で焼き色がつくまであぶり、数日間干したもの。
料理のダシ(出汁)として利用される。魚臭さがなく、あっさりしたダシがとれる。

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言葉焼きごて
読みやきごて
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)組織を破壊するのに用いられる熱い鉄

(2)a hot iron used to destroy tissue

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言葉焼きそば
読みやきそば
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)揚げ麺入りのチャプスイ

(2)chop suey served with fried noodles

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言葉焼きます
読みやきます
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)動詞「焼く」の丁寧語。他動詞

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言葉焼きもち
読みやきもち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(特に競争相手に対する)嫉妬深いねたみの感情

(2)a feeling of jealous envy (especially of a rival)

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言葉焼きアゴ
読みやきあご
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)小ぶりのトビウオ(別名アゴ)を炭火で焼き色がつくまであぶり、数日間干したもの。
料理のダシ(出汁)として利用される。魚臭さがなく、あっさりしたダシがとれる。

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言葉焼き入れ
読みやきいれ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鉄鋼(テッコウ)を硬化させるため、高温に加熱した後、水や油の中に入れて急に冷やす熱処理。
急冷で組成が変化して硬化する。
ジュラルミンなどでも行う。
単に「焼き」とも、「ハードニング([英]hardening)」,「テンパリング([英]tempering)」とも呼ぶ。

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言葉焼き戻し
読みやきもどし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)焼き入れで硬度は増したがもろくなった金属を、再び加熱してから冷却する処理。
処理後は粘り強さを取り戻す。
「テンパリング([英]tempering)」,「アニーリング([英]anneal-ing)」とも呼ぶ。

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言葉焼き打ち
読みやきうち
品詞動詞
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意味

(1)火によって破壊する

(2)destroy by fire; "They burned the house and his diaries"

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言葉焼き払う
読みやきはらう
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)火によって破壊する

(2)destroy by fire; "They burned the house and his diaries"

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言葉焼き明礬
読みやきみょうばん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ミョウバンを160℃以上に加熱して結晶水を失わせたもの。水に溶けやすい、白色の粉末。
染色・医薬のほか、消毒剤・浄水場の沈殿剤などに用いる。
「枯礬(コバン)」とも呼ぶ。

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言葉焼き物師
読みやきものし
品詞名詞
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意味

(1)ろくろで陶器を形作り窯で焼く工芸家

(2)a craftsman who shapes pottery on a potter's wheel and bakes them it a kiln

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言葉焼き直し
読みやきなおし
品詞名詞
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意味

(1)少し手を加えられて、再び使われる古い材料

(2)old material that is slightly reworked and used again; "merely a dull rehash of his first novel"

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言葉焼き直し
読みやきなおし
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)変更された形式の中で再び使用する

(2)use again in altered form

(3)use again in altered form; "retread an old plot"

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言葉焼き石膏
読みやきせっこう
品詞名詞
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意味

(1)水と混ざるとペースト状になり、固体化する白い粉(硫酸カルシウムの形状)

(2)数種の石膏セメントの総称

(3)型、彫刻や、骨折した手足のギプスを作るのに用いられる

(4)used in making molds and sculptures and casts for broken limbs

(5)any of several gypsum cements; a white powder (a form of calcium sulphate) that forms a paste when mixed with water and hardens into a solid; used in making molds and sculptures and casts for broken limbs

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言葉焼き破り
読みやきやぶり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)窃盗(セットウ)の手口の一つ。
バーナーなどで施錠(セジョウ)を焼き切って侵入するもの。

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言葉焼き菓子
読みやきがし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(和菓子で)平ナベ・天火・鉄板などで焼いて仕上げた菓子の総称。
煎餅(センベイ)などの米菓、桃山・茶通(チャツウ)・カステラなど。

(2)(洋菓子で)クッキー・パイ・カップケーキ・ゴーフルなど。

(3)(中華菓子で)月餅など。

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言葉焼き討ち
読みやきうち
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)火によって破壊する

(2)destroy by fire; "They burned the house and his diaries"

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言葉焼き鈍し
読みやきなまし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)金属またはガラスの内部の歪(ヒズミ)を直すため、一度ある温度に加熱した後、徐々に冷却する処理。
処理後は内部組織が均質化して軟化する。
単に「鈍し」とも、「焼鈍(ショウドン)」,「アニーリング([英]an-nealing)」とも呼ぶ。

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言葉焼けない
読みやけない
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)動詞「焼ける」の否定語。

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言葉焼けます
読みやけます
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)動詞「焼ける」の丁寧語。

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