"焼"がつく言葉

"焼"がつく言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。 文字数は検索結果となる文字の文字数のボタンを押してください。
91件目から120件目を表示< 前の30件 | 次の30件 >
言葉焼もち
読みやきもち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(特に競争相手に対する)嫉妬深いねたみの感情

(2)a feeling of jealous envy (especially of a rival)

さらに詳しく


言葉焼入れ
読みやきいれ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鉄鋼(テッコウ)を硬化させるため、高温に加熱した後、水や油の中に入れて急に冷やす熱処理。
急冷で組成が変化して硬化する。
ジュラルミンなどでも行う。
単に「焼き」とも、「ハードニング([英]hardening)」,「テンパリング([英]tempering)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉焼却炉
読みしょうきゃくろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(特に廃棄物を処理するのに)焼却するための炉

(2)a furnace for incinerating (especially to dispose of refuse)

さらに詳しく


言葉焼夷弾
読みしょういだん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)火災を生じさせるよう考案された爆弾

(2)可燃性ターゲットに対して最も効果的(燃料のような)

(3)is most effective against flammable targets (such as fuel)

(4)a bomb that is designed to start fires; is most effective against flammable targets (such as fuel)

さらに詳しく


言葉焼尻島
読みやぎしりとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北海道北西部、日本海上にある小島。
苫前郡(トママエグン)羽幌町(ハボロチョウ)に属し、町の西方約30キロメートルにあり、武蔵水道で約4キロメートル隔てて西の天売島(テウリトウ)に対峙する。
全島が暑寒別(ショカンベツ)天売(テウリ)焼尻国定公園に含まれ、イチイの自然林は天然記念物に指定。〈面積〉
5.21平方キロメートル。〈人口〉
2000(平成12)414人。

さらに詳しく


言葉焼戻し
読みやきもどし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)焼き入れで硬度は増したがもろくなった金属を、再び加熱してから冷却する処理。
処理後は粘り強さを取り戻す。
「テンパリング([英]tempering)」,「アニーリング([英]anneal-ing)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉焼明礬
読みやきみょうばん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ミョウバンを160℃以上に加熱して結晶水を失わせたもの。水に溶けやすい、白色の粉末。
染色・医薬のほか、消毒剤・浄水場の沈殿剤などに用いる。
「枯礬(コバン)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉焼木杭
読みやけぼっくい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)焼けた杭(クイ)。燃えさしの切株。
「やけぼくい(焼け棒杭,焼棒杭,焼け木杭,焼木杭)」とも呼ぶ。に火が付く,焼け木杭に火が付く,焼木杭に火が付く)

さらに詳しく


言葉焼棒杭
読みやけぼっくい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)焼けた杭(クイ)。燃えさしの切株。
「やけぼくい(焼け棒杭,焼棒杭,焼け木杭,焼木杭)」とも呼ぶ。に火が付く,焼け木杭に火が付く,焼木杭に火が付く)

さらに詳しく


言葉焼津市
読みやいづし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)地名 市の名称 静岡県焼津市

さらに詳しく


言葉焼焦す
読みやけこがす
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)わずかに燃えで、表面的に色に影響する

(2)burn slightly and superficially so as to affect color; "The cook blackened the chicken breast"; "The fire charred the ceiling above the mantelpiece"; "the flames scorched the ceiling"

さらに詳しく


言葉焼物師
読みやきものし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ろくろで陶器を形作り窯で焼く工芸家

(2)a craftsman who shapes pottery on a potter's wheel and bakes them it a kiln

さらに詳しく


言葉焼石岳
読みやけいしだけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)岩手県南西部、胆沢郡(イサワグン)胆沢町(イサワチョウ)と和賀郡(ワガグン)湯田町(ユダマチ)にある火山。標高1,548メートル。
栗駒国定公園に含まれる。

さらに詳しく


言葉焼石膏
読みしょうせっこう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)水と混ざるとペースト状になり、固体化する白い粉(硫酸カルシウムの形状)

(2)数種の石膏セメントの総称

(3)型、彫刻や、骨折した手足のギプスを作るのに用いられる

(4)a white powder (a form of calcium sulphate) that forms a paste when mixed with water and hardens into a solid

(5)used in making molds and sculptures and casts for broken limbs

さらに詳しく


言葉焼菓子
読みやきがし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(洋菓子で)クッキー・パイ・カップケーキ・ゴーフルなど。

(2)(和菓子で)平ナベ・天火・鉄板などで焼いて仕上げた菓子の総称。 煎餅(センベイ)などの米菓、桃山・茶通(チャツウ)・カステラなど。

(3)(中華菓子で)月餅など。

さらに詳しく


言葉焼討ち
読みやきうち
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)火によって破壊する

(2)destroy by fire; "They burned the house and his diaries"

さらに詳しく


言葉焼酎火
読みしょうちゅうび
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)歌舞伎で、鬼火(オニビ)・狐火(キツネビ)や人魂(ヒトダマ)・幽霊などを表す小道具。
差金(サシガネ)の先に針金で吊るしたボロ布(キレ)や海綿(カイメン)に焼酎(ショウチュウ)またはアルコールを染み込ませて燃やし、空中をフワフワと動かして青白い炎が飛んでいるように見せるもの。
「幽霊火(ユウレイビ)」,「狐火(キツネビ)」,「陰火(インカ)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


姉妹サイト紹介ことづて
言葉焼鈍し
読みやきなまし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)金属またはガラスの内部の歪(ヒズミ)を直すため、一度ある温度に加熱した後、徐々に冷却する処理。
処理後は内部組織が均質化して軟化する。
単に「鈍し」とも、「焼鈍(ショウドン)」,「アニーリング([英]an-nealing)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉煮焼き
読みにやき
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)温かい食事を用意する

(2)prepare a hot meal; "My husband doesn't cook"

さらに詳しく


言葉燃焼性
読みねんしょうせい
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)発火し燃焼できる

(2)capable of igniting and burning

さらに詳しく


言葉生焼け
読みなまやけ
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)不十分に調理される

(2)insufficiently cooked

さらに詳しく


言葉益子焼
読みましこやき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)栃木県芳賀郡(ハガグン)益子町(マシコマチ)に奈良後期から伝わる焼き物。
民芸陶器として価値が高まったのは、ここに浜田庄氏が開窯した大正末期から。
単に「益子」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉目玉焼
読みめだまやき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1~2個の卵をフライパンで片面のみを焼いた料理。
黄身(キミ)はくずさず円いままで半熟(ハンジュク)。

さらに詳しく


言葉石見焼
読みいわみやき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)島根県西部(旧:石見国)で製作される焼き物の総称。
大田市・江津市・浜田市など。
日用陶器が多い。

さらに詳しく


言葉磯焼け
読みいそやけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)樹木伐採・護岸などによる陸地からの養分流入の減少や、海水の塩分の減少などで、磯の海藻が枯れる現象。

さらに詳しく


言葉笠間焼
読みかさまやき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)茨城県笠間市の陶芸。
安永年間(1772~1781)に近江国設楽(シガラキ)の陶工長右衛門が招かれて窯を開いたことに始まる。水がめ・すり鉢など日常生活に必要なものが作られていた。

さらに詳しく


言葉網焼き
読みあみやき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(火の上やグリルの下のような)放射熱に直接さらすことによって調理すること

(2)cooking by direct exposure to radiant heat (as over a fire or under a grill)

さらに詳しく


姉妹サイト紹介思い出こみゅ
言葉罅焼き
読みひびやき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)表面にひびわれの網目模様のついた光沢のある陶磁器

(2)glazed china with a network of fine cracks on the surface

さらに詳しく


言葉芋焼酎
読みいもじょうちゃう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)サツマイモと米麹(コメコウジ)を原料に作る焼酎。
蒸留したあと、地面に埋めたカメ(甕)で数年熟成させる。
鹿児島の特産で、主な原料はコガネセンガン(黄金千貫)。

さらに詳しく


言葉藷焼酎
読みいもじょうちゃう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)サツマイモと米麹(コメコウジ)を原料に作る焼酎。
蒸留したあと、地面に埋めたカメ(甕)で数年熟成させる。
鹿児島の特産で、主な原料はコガネセンガン(黄金千貫)。

さらに詳しく


91件目から120件目を表示< 前の30件 | 次の30件 >
[戻る]