"満"から始まる言葉
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言葉 | 満了 |
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読み | まんりょう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)息を吐き出す行為
(2)契約期間の終了の到来
(3)the act of expelling air from the lungs
(4)a coming to an end of a contract period; "the expiry of his driver's license"
言葉 | 満作 |
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読み | まんさく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ユキノシタ目(Saxifragales)マンサク科(Hamamelida-ceae)マンサク属(Hamamelis)の落葉小高木。
言葉 | 満俺 |
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読み | まんがん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)マンガン族に属する金属元素の一つ。
元素記号は「Mn」、原子番号は25、原子量は54.94。
言葉 | 満喫 |
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読み | まんきつ |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
言葉 | 満州 |
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読み | まんしゅう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中国の東北一帯の旧称。現在の東北三省(遼寧・吉林・黒竜江)と内蒙古自治区。
言葉 | 満干 |
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読み | まんかん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)月の引力による海面の周期的な上がり下がり
(2)the periodic rise and fall of the sea level under the gravitational pull of the moon
言葉 | 満更 |
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読み | まんざら |
品詞 | 副詞 |
カテゴリ |
(1)完全な程度、一杯になるまで、または全範囲
(2)to a complete degree or to the full or entire extent (`whole' is often used informally for `wholly'); "he was wholly convinced"; "entirely satisfied with the meal"; "it was completely different from what we expected"; "was completely at fault"; "a totally new situation"; "the directions were all wrong"; "it was not altogether her fault"; "an altogether new approach"; "a whole new idea"
言葉 | 満月 |
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読み | まんげつ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 科学、天文学 |
言葉 | 満期 |
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読み | まんき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)財務上の義務を返済しなければならない日
(2)契約期間の終了の到来
(3)the date on which an obligation must be repaid
(4)a coming to an end of a contract period
(5)a coming to an end of a contract period; "the expiry of his driver's license"
言葉 | 満杯 |
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読み | まんぱい |
品詞 | 形容詞 |
カテゴリ |
(1)容量まで一杯であるさま
(2)を十分に供給された
(3)filled to capacity
(4)(usually followed by `with' or used as a combining form) generously supplied with; "theirs was a house filled with laughter"; "a large hall filled with rows of desks"; "fog-filled air"
言葉 | 満業 |
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読み | まんぎょう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)満州重工業開発株式会社の略称。
言葉 | 満洲 |
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読み | まんしゅう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中国の東北一帯の旧称。現在の東北三省(遼寧・吉林・黒竜江)と内蒙古自治区。
言葉 | 満潮 |
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読み | まんちょう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)水が一番高いときの潮
(2)水が中に入ってくること(干潮と次の満潮の間に)
(3)the occurrence of incoming water (between a low tide and the following high tide)
(4)the tide when the water is highest
(5)the occurrence of incoming water (between a low tide and the following high tide); "a tide in the affairs of men which, taken at the flood, leads on to fortune" -Shakespeare
言葉 | 満点 |
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読み | まんてん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 満腹 |
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読み | まんぷく |
品詞 | 形容詞 |
カテゴリ |
(1)食糧か飲み物で満足に満たされる
(2)食物を詰め込まれる
(3)crammed with food
(4)filled to satisfaction with food or drink; "a full stomach"
言葉 | 満腹 |
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読み | まんぷく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 満腹 |
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読み | まんぷく |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
(1)十分満足した、十分に食べることができる
(2)be sated, have enough to eat; "I'm full--don't give me any more beans, please"
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言葉 | 満蒙 |
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読み | まんもう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)満州と蒙古(モウコ)(内モンゴル)との併称。
言葉 | 満足 |
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読み | まんぞく |
品詞 | 形容詞 |
カテゴリ |
(1)そのままにものに対して満足している、または、そのままにものに対して満足感を見せている
(2)あらゆる側面で完璧で完全な
(3)静められる
(4)要求に見合うさま
(5)豊富ではなく必要または必要条件を満たすことができる量の
言葉 | 満足 |
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読み | まんぞく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 満足 |
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読み | まんぞく |
品詞 | 副詞 |
カテゴリ |
言葉 | 満足 |
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読み | まんぞく |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
(1)限られた方向で満足する
(2)要件または期待に添う
(3)satisfy in a limited way; "He contented himself with one glass of beer per day"
(4)meet the requirements or expectations of
言葉 | 満車 |
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読み | まんしゃ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)(駐車場で)駐車場が車両で満杯(マンパイ)になること。また、その状態の表示。
言葉 | 満鉄 |
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読み | まんてつ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)南満州鉄道株式会社の略称。
言葉 | 満たす |
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読み | みたす |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
言葉 | 満ちる |
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読み | みちる |
品詞 | 動詞 |
カテゴリ |
言葉 | 満タン |
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読み | まんたん |
品詞 | 形容詞 |
カテゴリ |
(1)容量まで一杯であるさま
(2)同じくらい多くの物を含むということは可能または普通のことである
(3)filled to capacity; "a brimful cup"; "I am brimful of chowder"; "a child brimming over with curiosity"; "eyes brimming with tears"
(4)containing as much or as many as is possible or normal; "a full glass"; "a sky full of stars"; "a full life"; "the auditorium was full to overflowing"
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言葉 | 満天星 |
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読み | どうだんつつじ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)ツツジ目(Ericales)ツツジ科(Ericaceae)ドウダンツツジ属(Enkianthus)の落葉低木。
樹高4~6メートル。枝はよく分枝する。
葉は倒卵形で、枝先にやや輪生状に付く。
春、若葉とともに花柄を出し、壺形で黄みを帯びた白色の小花を多数下垂する。
本州の静岡県~和歌山県・四国・九州の鹿児島県に山地に自生。また、紅葉が美しく、庭木として広く観賞用に栽培。
「ドウダン(満天星)」,「フデノキ(筆の木)」とも呼ぶ。
(2)ドウダンツツジの別称。星)
言葉 | 満州国 |
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読み | まんしゅうこく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)満州事変により、日本が中国に建国した傀儡(カイライ)国家。
清国廃帝(最後の皇帝)宣統帝(セントウテイ)であった溥儀(フ・ギ)を執政にして、1932. 3. 1(昭和 7)中国から東北三省(奉天・吉林・黒竜江)を分離させて建国、まもなく東部内蒙古(熱河<ネッカ>省)を加える。首都は新京(Xinjiang)(現:長春)、元首は執政、年号は大同(ダイドウ)、国旗は五族協和(日・朝・満・漢・蒙)を表す五色旗。
同年 8. 8大将武藤信義(ムトウ・ノブヨシ)が関東軍司令官に就任、駐満大使と関東庁長官を兼ね、武藤と満州国国務総理鄭孝胥(テイ・コウショ)とのあいだで 9.15日満議定書が調印される。これにより日本は満州国を承認し、攻守同盟というかたちで日本軍を満州に駐留させた。ついで独・伊・バチカン市国など数ヶ国が承認。
最高諮問機関は参議府、行政府は国務院としたが、議会はなかった。また、実権は関東軍司令官の指揮下の日本人が掌握、政府職員の過半数は日本人であった。また経済・交通も日本資本が支配した。
1934. 3. 1(昭和 9)溥儀を皇帝に即位させて帝政を施行。
1945. 8.(昭和20)ソ連軍に占領され、日本の敗戦に伴い消滅。〈年号〉
大同元年:1932. 3. 1~1934. 2.28(昭和 7~昭和 9)。
康徳元年:1934. 3. 1(昭和 9)~。
言葉 | 満州族 |
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読み | まんしゅうぞく |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)中国東北地方の東北部から南部一帯にかけて居住する南方ツングース系の種族。固有言語は満州語。
中国史上の粛慎(Sushen)(シュクシン)、ユウ(*)婁(Yilou)(ユウロウ)、勿吉(Wuji)(モツキツ)、渤海国を建てた靺鞨(Mohe)(マッカツ)、金を建てた女真(Nyuzhen)(ジョシン)、清を建てた女直(Nyuzhi)(ジョチョク)はともにこの種族または前身とされる。く(シボ族,錫伯族)(*)補助漢字3173,(「手」偏+「口」の下に「巴」)。
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