"満"で始まる4文字の言葉

"満"で始まる4文字の言葉の一覧を表示しています。
1件目から10件目を表示
言葉満俺重石
読みまんがんじゅうせき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)マンガンのタングステン酸塩(MnWO4)を主成分とする鉱物。

さらに詳しく


言葉満場一致
読みまんじょういっち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)全員の意見が一致すること

(2)everyone being of one mind

さらに詳しく


言葉満州カナ
読みまんしゅうかな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1937(昭和12)満州帝国協和会の松川平八らが考え出した満州音の表記法。
日本語のカタカナのみで表記しようとしたもの。満州人や満鉄内外からも反対され、国務院は不採用を決定する。

さらに詳しく


言葉満州事変
読みまんしゅうじへん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1931. 9.18(昭和 6)夜、奉天(今の瀋陽市)郊外北方の柳条湖の鉄道爆破事件から始まった、日本の中国東北侵略戦争。
日本政府は不拡大方針をとるが現地軍が独走し、翌1月までに東北三省を占領、1932. 3. 1(昭和 7)満州国を建国。んそう(十五年戦争),うめづかおうきんきょうてい(梅津・何応欽協定)

さらに詳しく


言葉満州仮名
読みまんしゅうかな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1937(昭和12)満州帝国協和会の松川平八らが考え出した満州音の表記法。
日本語のカタカナのみで表記しようとしたもの。満州人や満鉄内外からも反対され、国務院は不採用を決定する。

さらに詳しく


言葉満州文字
読みまんしゅうもじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)満州語を書き表す音素文字。縦書きで、行は左から右へ改める。
満州語を表記するため蒙古文字を基本にして、1599<明:万暦27>(慶長 4)ヌルハチ(奴児哈赤,清朝の太祖)の制定に始まる。
その子ホンタイジ(太宗)の1632<明:祟禎 5>(寛永 9)に、達海が改良し有圏点満州文字ができた。
「満州字」,「満州文字(まんしゅうもんじ)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉満足げに
読みまんぞくげに
品詞副詞
カテゴリ
意味

(1)賛成を示す方法で

(2)至福の方法で

(3)in an approving manner

(4)in a blissful manner; "he was blissfully unaware of the danger"

さらに詳しく


言葉満遍なく
読みまんべんなく
品詞副詞
カテゴリ
意味

(1)徹底的に

(2)均一なさまで

(3)一部のあるいは全ての場所に

(4)in an exhaustive manner; "we searched the files thoroughly"

さらに詳しく


言葉満遍無く
読みまんべんなく
品詞副詞
カテゴリ
意味

(1)徹底的に

(2)均一なさまで

(3)一部のあるいは全ての場所に

(4)in an exhaustive manner

(5)in a uniform manner; "a uniformly bright surface"

さらに詳しく


1件目から10件目を表示
[戻る]