"天"がつく5文字の言葉

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言葉仰天させる
読みぎょうてんさせる
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)非常に驚かせる

(2)ひどく驚かせる

(3)surprise greatly; knock someone's socks off; "I was floored when I heard that I was promoted"

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言葉先天性欠損
読みせんてんせいけっそん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)出生時に存在している欠陥

(2)a defect that is present at birth

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言葉全天候用の
読みぜんてんこうようの
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)すべての種類の天気で実践され、施行可能で、使用できる

(2)usable or operative or practiced in all kinds of weather; "a good all-weather road"; "all-weather flying"

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言葉北天下茶屋
読みきたてんがちゃや
品詞名詞
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意味

(1)大阪府大阪市西成区にある#阪堺電気軌道阪堺線の駅名。

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言葉北野天満宮
読みきたのてんまんぐう
品詞名詞
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意味

(1)京都府京都市上京区(カミギョウク)馬喰町(バクロチョウ)にある神社。祭神は菅原道真。
元官幣中社。
「北野神社」,「聖廟(セイビョウ)」とも呼ぶ。

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言葉南天のど飴
読みなんてんのどあめ
品詞名詞
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意味

(1)常盤薬品工業株式会社製のノド飴。

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言葉味噌天神前
読みみそてんじんまえ
品詞名詞
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意味

(1)熊本県熊本市中央区にある#熊本市営[水前寺線]の駅名。

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言葉和歌四天王
読みわかしてんのう
品詞名詞
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意味

(1)南北朝時代の和歌四天王。頓阿(トンア)・慶運(ケイウン)・浄弁(ジョウベン)・吉田兼好(ヨシダ・ケンコウ)。

(2)江戸時代の平安の和歌四天王。澄月(チョウゲツ)・慈延・小沢蘆庵(ロアン)・伴蒿蹊(バン・コウケイ)。

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言葉国立天文台
読みこくりつてんもんだい
品詞名詞
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意味

(1)東京都三鷹市(ミタカシ)大沢(オオサワ)にある国立の天文台。
日本標準時の決定と現示・暦書編製・天体観測を行うほか、天文に関する各種の研究部門を付設。「理科年表」を編纂。
付属の観測施設に乗鞍コロナ観測所・岡山天体物理観測所(口径188センチの反射望遠鏡)・堂平観測所・野辺山宇宙電波観測所(口径45メートルの電波望遠鏡)などがある。
「東京天文台」とも呼ぶ。

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言葉垂仁天皇陵
読みすいにんてんのうりょう
品詞名詞
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意味

(1)奈良県奈良市尼辻西町(アマガツジニシマチ)にある天皇陵。

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言葉大聖歓喜天
読みだいしょうかんぎてん
品詞名詞
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意味

(1)「大聖歓喜自在天(ダイショウカンギジザイテン)」の略。

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言葉大阪天満宮
読みおおさかてんまんぐう
品詞名詞
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意味

(1)大阪府大阪市北区にあるJP西日本JR東西線の駅名。

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言葉天一号作戦
読みてんいちごうさくせん
品詞名詞
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意味

(1)第二次世界大戦末期、旧日本海軍が策定した秘匿作戦。アメリカ軍が南西諸島方面へ来襲することを想定した沖縄水上特攻作戦。

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言葉天下の宝刀
読みてんかのほうとう
品詞名詞
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意味

(1)「伝家の宝刀」の誤用。

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言葉天下分け目
読みてんかわけめ
品詞名詞
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意味

(1)重大な決定がなされなければならない場合の危機的状況か局面

(2)a crisis situation or point in time when a critical decision must be made; "at that juncture he had no idea what to do"; "he must be made to realize that the company stands at a critical point"

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言葉天下茶屋駅
読みてんがちゃやえき
品詞名詞
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意味

(1)南海高野線の駅。
萩ノ茶屋(ハギノチャヤ)駅と岸里玉出駅の間。

(2)大阪府大阪市西成区(ニシナリク)にある、南海本線の駅。 新今宮(シンイマミヤ)駅と岸里玉出(キシノサトタマデ)駅の間。

(3)大阪市営地下鉄堺筋線の駅。 動物園前(ドウブツエンマエ)駅の次で、ターミナル駅(終点)。

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言葉天体望遠鏡
読みてんたいぼうえんきょう
品詞名詞
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意味

(1)宇宙を発信源とする電磁放射線を集め記録するように設計された望遠鏡のどれか

(2)any telescope designed to collect and record electromagnetic radiation from cosmic sources

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言葉天体物理学
読みてんたいぶつりがく
品詞名詞
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意味

(1)天体の物理的、化学的性質に関する天文学の分科

(2)the branch of astronomy concerned with the physical and chemical properties of celestial bodies

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言葉天使の都市
読みてんしのとし
品詞名詞
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意味

(1)映画の世界的な中心地

(2)カリフォルニア南部の都市

(3)カリフォルニアで最も人口が多く、米国で2番目に大きな都市

(4)motion picture capital of the world

(5)most populous city of California and second largest in the United States

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言葉天保の改革
読みてんぽうのかいかく
品詞名詞
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意味

(1)江戸後期、老中水野忠邦が行なった幕政改革。
1841~1843(天保12~天保14)。
江戸・大坂十里四方の上知令。
株仲間の解散、物価値下げを命じる。
風俗粛正(シュクセイ)・奢侈(シャシ)禁止、深川の遊里を廃止。
人返しの法。す(水野の三羽烏)

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言葉天保の飢饉
読みてんぽうのききん
品詞名詞
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意味

(1)江戸時代後期に起った全国的な大飢饉。
1833~1836(天保 4~天保 7)連続して大凶作となり、凶作は1839(天保10)まで続き、特に東北地方では多数の農民が餓死した。
米価が騰貴(トウキ)する一方、農村ははなはだしく荒廃した。
1837(天保 8. 2.)大坂で大塩平八郎の乱が発生し、同年6月には越後柏崎の生田万(イクタ・ヨロズ)の乱と続き、全国的に一揆・打ちこわしが続発して幕藩体制の危機が激化した。
江戸幕府は事態を憂慮し、1841~1843(天保12~天保14)老中水野忠邦が天保の改革を実施したがその方法が過激に過ぎ、諸大名や町人・農民の反対にあって失敗に帰した。たよろずのらん(生田万の乱),てんぽうのかいかく(天保の改革)

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言葉天塩川温泉
読みてしおがわおんせん
品詞名詞
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意味

(1)北海道音威子府村にあるJP北海道宗谷本線の駅名。

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言葉天変地異説
読みてんぺんちいせつ
品詞名詞
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意味

(1)ラマルク(Lamarck)の進化論に対して、聖書的見解を護(マモ)るためキュビエ(G.Cuvier)が唱えた説。
最後の天変地異はノアの洪水であったとする。
「激変説」とも呼ぶ。

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言葉天安門事件
読みてんあんもんじけん
品詞名詞
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意味

(1)1989. 6. 4(平成元)天安門広場を占拠していた学生らを武力鎮圧した民主化運動の弾圧事件。
4月、胡耀邦(コ・ヨウホウ)前総書記の追悼集会を契機に、学生や知識人が民主化を求めて天安広場を占拠。運動は全国に拡大。
運動への対応から指導部内で権力闘争となり、運動に理解を示す改革派の趙紫陽(チョウ・シヨウ)総書記は解任。
北京に戒厳令が敷(シ)かれ、反革命暴乱として当局・人民解放軍により武力鎮圧された。

(2)1976. 4. 5(昭和51)中国の北京(ペキン)天安門広場で故周恩来(シュウ・オンライ)首相追悼をめぐって起きた民衆騒乱(ソウラン)事件。 人民英雄記念碑に捧げられた花輪を当局が撤去。これを数万人の群衆が抗議して軍・警察と衝突。 「四・五運動(Xi-Wu Yundong)」とも呼ぶ。

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言葉天手力男命
読みあまのたぢからおのみこと
品詞名詞
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意味

(1)記紀神話に現われる神。
天照大神(アマテラスオオミカミ)が天(アマ)の岩屋(イワヤ)に隠れた時、戸を開いて大神を連れ出した大力の神。
天孫の降臨に従う。
「たぢからおのみこと(手力男命,天手力雄命)」とも呼ぶ。

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言葉天手力雄命
読みあまのたぢからおのみこと
品詞名詞
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意味

(1)記紀神話に現われる神。
天照大神(アマテラスオオミカミ)が天(アマ)の岩屋(イワヤ)に隠れた時、戸を開いて大神を連れ出した大力の神。
天孫の降臨に従う。
「たぢからおのみこと(手力男命,天手力雄命)」とも呼ぶ。

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言葉天明の飢饉
読みてんめいのききん
品詞名詞
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意味

(1)1782(天明 2)から1787(天明 7)にかけて起きた大飢饉。
1783(天明 3)には浅間山が大噴火し、その影響で起きた奥羽・関東の冷害は特に深刻で、多数の餓死者を出した。

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言葉天津小湊町
読みあまつこみなとまち
品詞名詞
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意味

(1)千葉県南部、安房郡(アワグン)の町。

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言葉天満青物市
読みてんまあおものいち
品詞名詞
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意味

(1)江戸時代、大坂(現:大阪)にあった青果市場。
畿内(キナイ)の野菜・生果類取引の中心地となった。
16世紀初め、石山本願寺前に創設。
1653(承応 2)天満橋(テンマバシ)の北に移設。

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言葉天然パーマ
読みてんねんぱーま
品詞名詞
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意味

(1)生れつき髪(カミ)が癖毛(クセゲ)(縮れ毛,巻き毛)であること。また、毛髪がそのような人。
略称は「テンパー(天パー)」。

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