"十"がつく6文字の言葉

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言葉ギリシア十字
読みぎりしあじゅうじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)4本の棒の長さが全て等しい十字。
「正十字」とも呼ぶ。

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言葉ケルト十字架
読みけるとじゅうじか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中心に輪がある十字架。

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言葉ピウス十二世
読みぴうすじゅうにせい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ローマ教皇(1876. 3. 2~1958.10. 9)。在位:1939~1958。
「ピオ十二世(ピオ12世)」とも呼ぶ。

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言葉ラテン十字架
読みらてんじゅうじか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)一般的な、縦長の十字架。

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言葉七十人訳聖書
読みしちじゅうにんやくせいしょ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)『旧約聖書』のギリシア語訳の一つ。
BC. 270ころ、エジプト王プトレマイオス二世(Ptolemy II)の命によりアレキサンドリア(Alexandria)で72人のユダヤ人の学者が72日間に律法の部分を訳了したと伝えられる最古の『旧約聖書』。
「セプトゥアギンタ」とも呼ぶ。略称はローマ数字で七十を意味する「LXX」。

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言葉三十五ミリ判
読みさんじゅうごみりばん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)幅(ハバ)が35ミリメートルのロール・フィルムを使用した映画。

(2)カメラのフィルム・サイズの一種。 ロール・フィルムで、1画面は縦24ミリメートル、横36ミリメートル。 ドイツのライツ社のライカ(Leica)・カメラに始めて使用されたことから「ライカ判」とも呼ぶ。

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言葉五・三十事件
読みごさんじゅうじけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1925. 5.30(大正14)中国上海(シャンハイ)で起った反帝国主義の民族運動。
同年2月日本人が経営する上海の紡績工場で中国人労働者の労働争議が起き、ついに内外綿工場の争議で死傷者が出た。日本人の工場で始まったにもかかわらず、イギリス人署長が発砲命令を出したことから、 5.30これに抗議する学生の游行隊が共同租界に入りイギリス官憲と衝突、英仏陸戦隊が発砲して多数の死傷者が出た。
この事件を発端として各地に波及し、上海のみならず漢口・南京・天津など各地で反帝運動が行われた。
特に広東・香港の場合は「沙面事件(Shamian Shijian)」と呼ばれ、対英ゼネストに発展、同年6月から16ヶ月間にわたり外国人に対する食料・水道の供給を絶ち、中国人の使用を禁止した。

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言葉十一面観世音
読みじゅういちめんかんぜおん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)六観音・七観音の一つ。
頭上に十一の化仏(ケブツ)の小面をもつ観音で、救済者としての観世音菩薩の種々の働きをそれぞれの面に象徴したもの。
六道を救済する六観音では、阿修羅道(アシュラドウ)を済度(サイド)する救主とされる。
本面を加えて十一面とするものと、本面以外に十一面あるものなど、面数も異なる物が多い。像形も二臂・四臂・八臂など、その表現や位置にも種々の変化がある。
普通、十一の小面では、前三面を慈悲面(慈悲相,菩薩面)、左三面を瞋怒面(シンヌメン)(瞋怒相,忿怒面)、右三面を狗牙上出面(クゲジョウシュツメン)(白牙上出相)、後の一面を暴悪大笑面(ボウアクダイショウメン)(大笑相)、頂上を仏面(ブツメン)(仏相)とする。
普通、二臂像が多く、軍持(グンジ)(水瓶<スイビョウ>)に蓮華(レンゲ)をさして左手の持物(ジモツ)とする。胎蔵曼荼羅(タイゾウマンダラ)では四臂坐像に表し、右第一手は恐れを除く施無畏印(セムイイン)を表し、右第二手には念珠(ネンジュ)を、左第一手には蓮華を、左第二手には軍持をそれぞれ持っている。
「十一面観音」とも呼ぶ。

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言葉十二指腸潰瘍
読みじゅうにしちょうかいよう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)十二指腸の消化性潰瘍

(2)a peptic ulcer of the duodenum

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言葉十二進記数法
読みじゅうにしんきすうほう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)12等分の一部分

(2)one part in twelve equal parts

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言葉十分に開いて
読みじゅうぶんにひらいて
品詞副詞
カテゴリ
意味

(1)可能な限り最大限に

(2)to the fullest extent possible; "open your eyes wide"; "with the throttle wide open"

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言葉十部門分類法
読み
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)対象物は3ケタの数字によって示され、更なる特定化は小数点に続く数字によって与えられる

(2)刊行物は番号ごとに棚に並べられる

(3)ノンフィクション刊行物を主題ごとのカテゴリーに分類するために図書館で使用されるシステム

(4)the subject is indicated by a three-digit numeral and further specification is given by numerals following a decimal point

(5)publications are shelved by number

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言葉南部十四年式
読みなんぶじゅうよねんしき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)旧日本陸軍の制式拳銃。
自動拳銃。口径8ミリ、装弾数8(弾倉)+1(薬室)。
外見はドイツの制式拳銃ルガーP08に似ているが、機構はモーゼル拳銃に近い。
軍手のまま引き金(トリガー)を引けるように、トリガー・ガード(trigger guard)を大きくしたタイプもある。
下士官用。

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言葉坂東三十三所
読みばんどうさんじゅうさんしょ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)坂東(関東地方)にある33ヶ所の観音の寺堂。
平家追討の折(オリ)に西国三十三所を直接拝した坂東の武士がかかわって成立したとされる。

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言葉富嶽三十六景
読みふがくさんじゅうろっけい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸後期、葛飾北斎(カツシカ・ホクサイ)画の浮世絵版画の画集。全46図。
各地から見える富士山を題材に、いろいろな季節やその地の庶民の生活・風俗を大胆な構図で書き分けたもの。
1831(天保 2)から刊行し、好評で10図が追加発行された。
「凱風快晴(通称は赤富士)」,「神奈川沖浪裏」,「山下白雨」などが有名。

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言葉怪人二十面相
読みかいじんにじゅうめんそう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸川乱歩(ランポ)の推理探偵小説。
名探偵の明智小五郎(アケチ・コゴロウ)や助手の少年小林芳雄と少年探偵団らが活躍して、変装の名人である大盗賊と対決する話。ん(少年探偵団)

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言葉方等十二部経
読みほうどうじゅうにぶきょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)九部経に次の三部を加えたもので、「大乗」とも呼ぶ。
<1>「和伽羅那(ワカラナ)」:[梵]ヴヤーカラナ(vyakarana)の音写、「記(「草」冠+「別」:補助5604)(キベツ)」,「授記(ジュキ)」と訳す。もとは教えを解説したものであったが、のち仏弟子(ブッデシ)たちが未来の成仏(ジョウブツ)を保証された部分を指すようになった。
<2>「毘仏略(ビブツリャク)」:[梵]ヴァーイプルヤ(vaipulya)の音写、「方広(ホウコウ)」と訳す。教えが深くて広大なことを述べたもの。
<3>「優陀那(ウダナ)」:[梵]ウダーナ(udana)の音写、「自説(ジセツ)」,「無問自説(ムモンジセツ)」と訳す。釈迦(シャカ)が質問を待つことなく、自ら説いたもの。

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言葉日本赤十字社
読みにほんせきじゅうじしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)日本赤十字社法による特殊法人。
東京に本社を、全道府県に支部を置く。個人・法人による社員の拠出金と寄付金などにより運営され、病院92ヶ所、血液センター77ヶ所を経営。

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言葉梅雨明け十日
読みつゆあけとおか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)梅雨明け後、十日間くらいは暑い日が続くこと。
日本列島に横たわる梅雨前線を、勢力の強い太平洋高気圧が北に押し上げて居座ると暑くなり、十日間くらいたつと勢力も衰えて気温も下がり、過ごしやすくなる。

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言葉洛陽三十三所
読みらくようさんじゅうさんしょ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都周辺の観音像を安置した33の寺院。
<10>清水寺善光寺堂。

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言葉秩父三十三所
読みちちぶさんじゅうさんしょ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)埼玉県秩父地方にある33ヶ所の観音霊場。
室町時代に西国三十三所にならって設けられたが、実は34ヶ所あり、西国三十三ヶ所・坂東三十三ヶ所と合わせて百ヶ所巡礼(日本百番観音)となる
「秩父三十三番」,「秩父観音霊場」とも呼ぶ。

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言葉第1回十字軍
読み
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1096年から1099年までの十字軍

(2)エルサレムを奪い、そこに神政国を作った

(3)captured Jerusalem and created a theocracy there

(4)a Crusade from 1096 to 1099; captured Jerusalem and created a theocracy there

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言葉第2回十字軍
読み
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1145年から1147年までの十字軍で、十字軍の内部争いによって失敗に終わり、それによって1187年にエルサレムを失うことになった

(2)a Crusade from 1145 to 1147 that failed because of internal disagreements among the crusaders and led to the loss of Jerusalem in 1187

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言葉第3回十字軍
読み
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)リチャード一世とフランスの王が指揮し、不和と異国での戦いで分裂した軍隊が宗教的熱意で一体化する敵軍に勝利できず失敗に終わった、1189年から1192年までの十字軍

(2)a Crusade from 1189 to 1192 led by Richard I and the king of France that failed because an army torn by dissensions and fighting on foreign soil could not succeed against forces united by religious zeal

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言葉第4回十字軍
読み
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)コンスタンティノープルの戦いに気を取られ、エルサレムを取り戻すことができなかった1202年から1204年までの十字軍

(2)a Crusade from 1202 to 1204 that was diverted into a battle for Constantinople and failed to recapture Jerusalem

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言葉第5回十字軍
読み
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1218年から1221年までのローマ教皇の管理のもとでの十字軍で、軍事的な勝利は達成されたが、提案された条件を受け入れるかどうかで意見の相違が持ち上がり失敗に終わった

(2)a Crusade under papal control from 1218 to 1221 that achieved military victories but failed when dissension arose over accepting the terms they had been offered

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言葉第6回十字軍
読み
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)交渉の結果、フレデリック2世はエルサレムの王に戴冠することができた

(2)1228年から1229年までの十字軍は、病気になった神聖ローマ帝国皇帝フレディリックIIで導いて、法王によって破門されました

(3)a Crusade from 1228 to 1229 led by the Holy Roman Emperor Frederick II who fell ill and was excommunicated by the Pope

(4)by negotiation Frederick II was able to crown himself king of Jerusalem

(5)a Crusade from 1228 to 1229 led by the Holy Roman Emperor Frederick II who fell ill and was excommunicated by the Pope; by negotiation Frederick II was able to crown himself king of Jerusalem

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言葉第7回十字軍
読み
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1244年エルサレム喪失の後、1248年に始まった十字軍で1249年に敗北した

(2)a Crusade initiated in 1248 after the loss of Jerusalem in 1244 and defeated in 1249

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言葉第十山岳師団
読みだいじゅうさんがくしだん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アメリカ陸軍の特殊歩兵部隊。
山岳や積雪地帯の特殊戦闘訓練を受けた軽歩兵部隊で、索敵などの軍事行動を任務とする。
アメリカ合衆国ニューヨーク州中部、シラキュース(Syracuse)市の郊外にあるフォートドラム(Fort Drum)陸軍基地に駐屯。

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言葉紙子四十八枚
読みかみこしじゅうはちまい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)紙子を着ている貧しさを表す言葉。

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