"焼"がつく読み方が7文字の言葉

"焼"がつく読み方が7文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉焼明礬
読みやきみょうばん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ミョウバンを160℃以上に加熱して結晶水を失わせたもの。水に溶けやすい、白色の粉末。
染色・医薬のほか、消毒剤・浄水場の沈殿剤などに用いる。
「枯礬(コバン)」とも呼ぶ。

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言葉焼石膏
読みしょうせっこう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)水と混ざるとペースト状になり、固体化する白い粉(硫酸カルシウムの形状)

(2)数種の石膏セメントの総称

(3)型、彫刻や、骨折した手足のギプスを作るのに用いられる

(4)a white powder (a form of calcium sulphate) that forms a paste when mixed with water and hardens into a solid

(5)used in making molds and sculptures and casts for broken limbs

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言葉焼酎火
読みしょうちゅうび
品詞名詞
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意味

(1)歌舞伎で、鬼火(オニビ)・狐火(キツネビ)や人魂(ヒトダマ)・幽霊などを表す小道具。
差金(サシガネ)の先に針金で吊るしたボロ布(キレ)や海綿(カイメン)に焼酎(ショウチュウ)またはアルコールを染み込ませて燃やし、空中をフワフワと動かして青白い炎が飛んでいるように見せるもの。
「幽霊火(ユウレイビ)」,「狐火(キツネビ)」,「陰火(インカ)」とも呼ぶ。

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言葉燃焼性
読みねんしょうせい
品詞形容詞
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意味

(1)発火し燃焼できる

(2)capable of igniting and burning

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言葉香焼町
読みこうやぎちょう
品詞名詞
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意味

(1)長崎県西部、西彼杵郡(ニシソノギグン)の町。長崎湾口にある陸繋島(リクケイトウ)の香焼島(コウヤギシマ)から成り、南東部の香焼水道が埋立てられて長崎市に接する。〈面積〉
1970(昭和45)3.54平方キロメートル。
4.49平方キロメートル。〈人口〉
1970(昭和45)4,774人。
2000(平成12)4,512人。

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言葉根性焼き
読みこんじょうやき
品詞名詞
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意味

(1)タバコの火を皮膚、特に二の腕に押しつけること。
名目は根性試しであるが、実際には大半がいじめとして行われる。

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言葉焼き明礬
読みやきみょうばん
品詞名詞
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意味

(1)ミョウバンを160℃以上に加熱して結晶水を失わせたもの。水に溶けやすい、白色の粉末。
染色・医薬のほか、消毒剤・浄水場の沈殿剤などに用いる。
「枯礬(コバン)」とも呼ぶ。

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言葉雉焼豆腐
読みきじやきどうふ
品詞名詞
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意味

(1)豆腐を方二寸、厚さ五~六分に切り、塩や塩味を薄くした醤油をつけて焼き、燗酒(カンザケ)をかけた料理。
美味のキジ肉に似せて、豆腐を調理したもの。
「きじやき(きじ焼き,キジ焼き,雉焼)」とも呼ぶ。

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言葉焼き肉女子
読みやきにくじょし
品詞名詞
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意味

(1)焼き肉が大好きな女子のこと。

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言葉焼セッコウ
読みしょうせっこう
品詞名詞
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意味

(1)水と混ざるとペースト状になり、固体化する白い粉(硫酸カルシウムの形状)

(2)数種の石膏セメントの総称

(3)型、彫刻や、骨折した手足のギプスを作るのに用いられる

(4)any of several gypsum cements; a white powder (a form of calcium sulphate) that forms a paste when mixed with water and hardens into a solid; used in making molds and sculptures and casts for broken limbs

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言葉きじ焼き豆腐
読みきじやきどうふ
品詞名詞
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意味

(1)豆腐を方二寸、厚さ五~六分に切り、塩や塩味を薄くした醤油をつけて焼き、燗酒(カンザケ)をかけた料理。
美味のキジ肉に似せて、豆腐を調理したもの。
「きじやき(きじ焼き,キジ焼き,雉焼)」とも呼ぶ。

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言葉キジ焼き豆腐
読みきじやきどうふ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)豆腐を方二寸、厚さ五~六分に切り、塩や塩味を薄くした醤油をつけて焼き、燗酒(カンザケ)をかけた料理。
美味のキジ肉に似せて、豆腐を調理したもの。
「きじやき(きじ焼き,キジ焼き,雉焼)」とも呼ぶ。

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言葉チェルシー焼
読みちぇるしーやき
品詞名詞
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意味

(1)18世紀、イギリスのロンドン郊外チェルシー工場で焼かれた模造ペルシア焼き陶器。
1730年ころ、開窯。ドイツのマイセン磁器・フランスのセーブル磁器や日本の柿右衛門を模倣して生産。
1770(明和 7)ダービー窯に吸収され、1784(天明 4)閉窯。

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言葉焼きミョウバン
読みやきみょうばん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ミョウバンを160℃以上に加熱して結晶水を失わせたもの。水に溶けやすい、白色の粉末。
染色・医薬のほか、消毒剤・浄水場の沈殿剤などに用いる。
「枯礬(コバン)」とも呼ぶ。

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言葉焼けのやんぱち
読みやけのやんぱち
品詞名詞
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意味

(1)やけ(自棄)になること。
「やけっぱち」,「やけの勘八」,「すてばち(捨て鉢,捨鉢)」とも呼ぶ。

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