"天"がつく読み方が7文字の言葉

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言葉張聞天
読みちょうぶんてん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)現代中国の革命家・政治家(1900. 8.30~1976. 7. 1)。
1925(大正14)中国共産党に入党。

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言葉文天祥
読みぶんてんしょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国、南宋(Nan Song)末期の忠臣(1236~1282)。字(アザナ)は宋瑞(Songrui)(ソウズイ)・履善(Lushan)(リゼン)、号は文山(Wenshan)、諡(オクリナ)は忠烈(Zhonglie)(チュウレツ)。吉州(Jizhou)(現:吉安市)の人。
捕われて元への仕官を進められたが拒絶し刑死。
中国の民族的英雄の一人。

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言葉昇天祭
読みしょうてんさい
品詞名詞
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意味

(1)キリスト教で、復活祭(イースター)から40日後の木曜日に行われる、キリストの昇天を祝う祭。
「御昇天の祝日」,「昇天祝日」,「昇天日」,「アセンション・デー」,「ホーリー・サーズデー(Holy Thursday)」とも呼ぶ。

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言葉満天星
読みどうだんつつじ
品詞名詞
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意味

(1)ツツジ目(Ericales)ツツジ科(Ericaceae)ドウダンツツジ属(Enkianthus)の落葉低木。
樹高4~6メートル。枝はよく分枝する。
葉は倒卵形で、枝先にやや輪生状に付く。
春、若葉とともに花柄を出し、壺形で黄みを帯びた白色の小花を多数下垂する。
本州の静岡県~和歌山県・四国・九州の鹿児島県に山地に自生。また、紅葉が美しく、庭木として広く観賞用に栽培。
「ドウダン(満天星)」,「フデノキ(筆の木)」とも呼ぶ。

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言葉聖天坂
読みしょうてんざか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大阪府大阪市西成区にある#阪堺電気軌道阪堺線の駅名。

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言葉聖天院
読みしょうでんいん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)埼玉県日高市(ヒダカシ)新堀(ニイホリ)の高麗郷(コマゴウ)にある、渡来人の高麗(コマ)一族の菩提寺。高麗山聖天院勝楽寺。
高麗王若光(コマノコキシジャッコウ)の菩提を弔うため、王の侍念僧勝楽と弟子が開く。本尊は王の守護仏であった聖天尊(歓喜天)。
最初、法相宗であったが貞和年間(1345~1350)真言宗となり、現在は新義真言宗。
奈良時代の創建で、現在の建物は四百年ほど前のもの。

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言葉釣天井
読みつりてんじょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)吊(ツ)り下げてある部屋の天井を落下させて、下にいる人を圧殺する仕掛け。また、その天井。

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言葉長寿天
読みちょうじゅてん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)八難の一つ。住人の寿命がかぎりなくつづく世界。

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言葉青天井
読みあおてんじょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)昼間に見た空

(2)株価が際限なく値上がりするように見える状態。

(3)the sky as viewed during daylight; "he shot an arrow into the blue"

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言葉頂天眼
読みちょうてんがん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キンギョ(金魚)の一品種。
背ビレがなく、眼球は突き出すが、デメキン(出目金)と異なり眼が上方を向いている。体色は赤。

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言葉上天草市
読みかみあまくさし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)地名 市の名称 熊本県上天草市

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言葉九重の天
読みここのえのてん
品詞名詞
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意味

(1)(元首のような)身分の高い人々の公式の住居

(2)official residence of an exalted person (as a sovereign)

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言葉仰天した
読みぎょうてんした
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)恐怖、畏怖、または狼狽にうたれる

(2)struck with fear, dread, or consternation

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言葉伴天連宗
読みばてれんしゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キリスト教の俗称・旧称。

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言葉則天武后
読みそくてんぶこう
品詞名詞
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意味

(1)唐朝第三代皇帝の高宗(Gao Zong)の皇后( 624~ 705)。中国史上唯一の女帝。姓は「武」、号は神皇(Shenhuang)(シンコウ)。併州(Bingzhou)文水(Weishui)(現:山西省文水)生れ。
14歳で第2代皇帝の太宗(Taizong)(李世民)の宮中に入り、その死後尼寺に入っていた。 653年高宗(Gaozong)に召され、後宮の争いに乗じて他の妃たちを暗殺し、 655年皇后となる。
 660年以降、高宗が病床につくと政治の実験を握る。
高宗の没後、一族の者や科挙官僚を用いて権力をほしいままにする。子の中宗(Zhongzong)・睿宗(Ruizong)(エイソウ)を廃し、 690年則天大聖皇帝(Zetian Dasheng Huangdi)(大周皇帝)と称して即位。中国人が理想とする周の復興をはかり国号を「周」(通称は武周)と改める。
老病に及び死の直前、宰相張柬之(Zhang Jianzhi)に迫られて退位。中宗が復位し、国号を「唐」に復した。
則天文字を作成。仏教を保護し、大雲経寺を建立し、日本の国分寺に影響を与えた。
「武則天([中]Wu Zetian)」,「武后([中]Wuhou)」とも呼ぶ。

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言葉化学天秤
読みかがくてんびん
品詞名詞
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意味

(1)定量化学分析に使用される高精度のはかり

(2)a beam balance of great precision used in quantitative chemical analysis

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言葉多聞天王
読みたもんてんのう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)四天王の一つ。毘沙門天(ビシャモンテン)の別称。

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言葉大自在天
読みだいじざいてん
品詞名詞
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意味

(1)もとはバラモン教のマヘーシュヴァラ(Mahesvara)神で、仏法の守護神として取り入れられた六天身の一つ。
「摩醯首羅(マケイシュラ)」とも呼ぶ。

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言葉天の橋立
読みあまのはしだて
品詞名詞
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意味

(1)京都府北部の宮津市宮津湾にある砂州(サス)・砂嘴(サシ)。日本三景の一つ・日本五大松原の一つ。
延長3.2キロメートル。北側は大天橋(ダイテンキョウ)(2.4キロメートル)、南側は小天橋(ショウテンキョウ)(0.8キロメートル)。
松並木の松は約8千本。
砂州の西側は阿蘇海(アソカイ)。

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言葉天の赤道
読みてんのせきどう
品詞名詞
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意味

(1)両極の間の中間にある地球上の大きな輪

(2)the great circle on the celestial sphere midway between the celestial poles

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言葉天一太郎
読みてんいちたろう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)江戸時代の俗信で、その年の最初の天一天上の最初の日。
この日の天候でその年の豊凶を占う。
この日に雨が降るとその後の天候がよくないといわれる。

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言葉天下太平
読みてんかたいへい
品詞名詞
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意味

(1)平和で静かな状態

(2)争いのないこと

(3)仲の良い間柄

(4)harmonious relations; freedom from disputes; "the roommates lived in peace together"

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言葉天台止観
読みてんだいしかん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)『摩訶止観(マカシカン)』の略。

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言葉天台烏薬
読みてんだいうやく
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)クスノキ科クロモジ属の植物。学名:Lindera strychnifolia (Sieb. et Zucc.) F. Villar

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言葉天塩中川
読みてしおなかがわ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北海道中川町にあるJP北海道宗谷本線の駅名。

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言葉天塩小桜
読みてしおこざくら
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)サクラソウ科サクラソウ属の植物。学名:Primula takedana Tatew.

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言葉天山北路
読みてんざんほくろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国北西部、新疆(シンキョウ)ウイグル自治区(Xinjiang Weiwu-er Zizhiqu)の天山山脈(Tianshan Shanmai)以北の地域。

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言葉天山南路
読みてんざんなんろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国北西部、新疆(シンキョウ)ウイグル自治区(Xinjiang Weiwu-er Zizhiqu)の天山山脈(Tianshan Shanmai)以南の地域。

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言葉天文単位
読みてんもんたんい
品詞名詞
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意味

(1)太陽系内の距離のために使われる長さの単位

(2)地球と太陽間の平均距離と同じ(約9300万マイルか1億5000万キロメートル)

(3)a unit of length used for distances within the solar system; equal to the mean distance between the Earth and the Sun (approximately 93 million miles or 150 million kilometers)

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言葉天津汽車
読みてんしんきしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国の自動車メーカー。
本社は天津市。

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