"国"がつく読み方が6文字の言葉

"国"がつく読み方が6文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉河内国分
読みかわちこくぶ
品詞名詞
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意味

(1)大阪府柏原市にある近鉄大阪線の駅名。

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言葉狗邪韓国
読みくやかんこく
品詞名詞
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意味

(1)『魏志倭人伝』に現れる、朝鮮半島南端部の地名。
現在の釜山(Pusan)(プサン)・金海(Kinhae)(キムヘ)付近の地。

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言葉瑞穂の国
読みみずほのくに
品詞名詞
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意味

(1)日本国の美称。

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言葉福祉国家
読みふくしこっか
品詞名詞
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意味

(1)公衆衛生、公共住宅、年金、失業補償手当てなどのプログラムを通して、公民の福祉に対する責任を果たす政府

(2)a government that undertakes responsibility for the welfare of its citizens through programs in public health and public housing and pensions and unemployment compensation etc.

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言葉華胥の国
読みかしょのくに
品詞名詞
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意味

(1)完璧、あるいは理想と考えられている架空の場所

(2)an imaginary place considered to be perfect or ideal

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言葉護国寺駅
読みごこくじえき
品詞名詞
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意味

(1)東京都文京区音羽(オトワ)にある、東京地下鉄(東京メトロ)有楽町線の駅。
江戸川橋駅と東池袋駅の間。

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言葉豊後国分
読みぶんごこくぶ
品詞名詞
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意味

(1)大分県大分市にあるJR九州久大本線の駅名。

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言葉邪馬台国
読みやまたいこく
品詞名詞
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意味

(1)『魏志倭人伝』に記された2~3世紀の古代日本の地方国家。
3世紀に女王卑弥呼(ヒミコ)が支配し、30余の小国を統属。
「やばたいこく(邪馬台国,耶馬台国)」とも呼ぶ。

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言葉おとぎの国
読みおとぎのくに
品詞名詞
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意味

(1)想像の世界にのみ存在するもの(しかし、しばしば現実と混同される)

(2)something existing solely in the imagination (but often mistaken for reality)

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言葉こどもの国
読みこどものくに
品詞名詞
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意味

(1)神奈川県横浜市青葉区にある東急こどもの国線の駅名。

(2)愛知県西尾市にある名鉄蒲郡線の駅名。

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言葉アジアの国
読みあじあのくに
品詞名詞
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意味

(1)アジア大陸を領有する国々いずれか一つ

(2)any one of the nations occupying the Asian continent

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言葉イスラム国
読みいすらむこく
品詞名詞
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意味

(1)イラク・シリアを拠点とするイスラム教スンニ派の過激派組織。
前身母体はアルカイダのイラク支部。
シリア北部のラッカ(Ar-Raqqah)を首都とする。
略称は「IS」。
旧称は「イラクとシリア(シャム)のイスラム国(Islamic State of Iraq and Syria/Islamic State of Iraq and al-Sham)」、略称は「ISIS」。

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言葉カビラエ国
読みかびらえこく
品詞名詞
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意味

(1)紀元前6世紀ころ、北インドのヒマラヤ山脈南麓、タライ地方(現:ネパール)にあった釈迦(シャカ)族の部族国家。
都は迦毘羅城。
この国の浄飯王(ジョウボンノウ)(Suddhodana)の子として釈迦牟尼(シャカムニ)(釈尊)は生れ、生存中にコーサラ(Kosala)国に攻められて滅亡。
「カピラバスツ」,「カピラバストゥ」,「カピラヴァスツ」,「カピラヴァストゥ」とも呼ぶ。くだいこく(十六大国)

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言葉ジャパ国語
読みじゃぱこくご
品詞名詞
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意味

(1)方言のこと。

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言葉伊豆の国市
読みいずのくにし
品詞名詞
カテゴリ地名、市
意味

(1)地名 市の名称 静岡県伊豆の国市

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言葉迦毘羅衛国
読みかびらえこく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)紀元前6世紀ころ、北インドのヒマラヤ山脈南麓、タライ地方(現:ネパール)にあった釈迦(シャカ)族の部族国家。
都は迦毘羅城。
この国の浄飯王(ジョウボンノウ)(Suddhodana)の子として釈迦牟尼(シャカムニ)(釈尊)は生れ、生存中にコーサラ(Kosala)国に攻められて滅亡。
「カピラバスツ」,「カピラバストゥ」,「カピラヴァスツ」,「カピラヴァストゥ」とも呼ぶ。くだいこく(十六大国)

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言葉イル・ハン国
読みいるはんこく
品詞名詞
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意味

(1)1258年イランに建国されたモンゴルの王国。
ジンギス汗の孫で、フビライの弟フラグ(Hulagu)(旭烈兀)がアッバス朝のカリフ政権を倒し、カスピ海南西のタブリースに都して建てた。モンゴル帝国の4汗国のうち、最も元朝に友好的であった。
シリアの領有をめぐってエジプトのイスラム帝国マムルーク朝と争ったので、初めイスラム教に反対しネストリウス派のキリスト教を支持して、ローマ教皇やキリスト教国に接近した。
しかし、13世紀末に即位した第7代ガザーン・ハンはイスラム教を国教と定め、文化の興隆につとめた。宰相ラシード・ウッディンのモンゴル族の歴史『集史』も編纂された。
14世紀になるとハン位争奪の内乱も起って衰退し、1393年ティムールの攻撃を受けたのち分裂して1411年滅亡した。
「イル・カン国(イル汗国,伊児汗国)」とも呼ぶ。

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