"神"がつく3文字の名詞
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言葉 | 一神教 |
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読み | いっしんきょう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 七福神 |
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読み | しちふくじん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)大黒天(ダイコクテン)、恵比寿(エビス)、弁財天(ベンザイテン)、福禄寿(フクロクジュ)、寿老人(ジュロウジン)、布袋尊(ホテイソン)、毘沙門天(ビシャモンテン)の総称。
七福神めぐりは大田南畝(ナンポ)が1784(天明 4)黄表紙に書いたことから流行した。
言葉 | 三神山 |
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読み | さんしんざん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 上神梅 |
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読み | かみかんばい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)群馬県みどり市にあるわたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線の駅名。
言葉 | 下神明 |
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読み | しもしんめい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)東京都品川区にある東急大井町線の駅名。
言葉 | 両神山 |
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読み | りょうかみさん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)埼玉県秩父郡(チチブグン)の両神村(リョウカミムラ)と大滝村(オオタキムラ)の境にある山。標高1,724メートル。
言葉 | 両神村 |
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読み | りょうかみむら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)埼玉県南西部、秩父郡(チチブグン)の村。
北西端に両神山(リョウカミサン)がある。〈面積〉
71.42平方キロメートル。〈人口〉
1995(平成 7)3,177人。
言葉 | 中神駅 |
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読み | なかがみえき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)東京都昭島市(アキシマシ)中神町(ナカガミチョウ)にあるJR青梅線の駅。
東中神(ヒガシナカガミ)駅と昭島(アキシマ)駅の間。
言葉 | 二神光 |
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読み | ふたがみひかる |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 人名 |
(1)俳優
言葉 | 五神通 |
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読み | ごじんずう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)強い三昧力(サンマイリキ)に達した人が得る特異能力。
<1>「天眼通(テンゲンツウ)」:普通の人には見えないものを見通す能力。
<2>「天耳通(テンニツウ)」:普通の人には聞こえない音や声を聞くことができる能力。
<3>「神足通(ジンソクツウ)」:どんな所にでも瞬時に移動できる能力。
<4>「他心通(タシンツウ)」:人の心を見通す能力。
<5>「宿命通(シュクミョウツウ)」:前世のことを知ることができる能力。
言葉 | 京阪神 |
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読み | けいはんしん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)京都と大阪と神戸(コウベ)の総称。京都・大阪・神戸を含む地域・地方。
言葉 | 保食神 |
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読み | うけもちのかみ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)『日本書紀』に登場する、五穀をつかさどる神。食物の神。
「ウカノミタマ(宇迦御魂,倉稲魂,稲魂)」とも呼ぶ。
言葉 | 倶生神 |
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読み | ぐしょうしん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)インド神話から受け継がれた神。
人の出生のときから男女2神が左右の両肩に乗り、右肩の同生天(ドウショウテン)(女神)が悪行を記録し、左肩の同名天(ドウミョウテン)(男神)が善行を記録し、死んだときに閻魔王(エンマオウ)に報告するという。
また、同生天は身の危険から護り、同名天は生活を護るともいう。
また、閻魔王の許(モト)にいる1神で、死者の行状(ギョウジョウ)を記録する神(司録)ともいう。
「ぐしょうじん(倶生神)」とも呼ぶ。
言葉 | 兜神社 |
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読み | かぶとじんじゃ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)東京都中央区日本橋兜町(カブトチョウ)1-12にある神社。
1878(明治11)創建。
言葉 | 八将神 |
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読み | はっしょうじん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)陰陽道(オンヨウドウ)で、その年の方位の吉凶をつかさどるとされる八神。
太歳(タイサイ)・大将軍・大陰(ダイオン)・歳刑(サイキョウ)・歳破(サイハ)・歳殺(サイセツ)・黄幡(オウバン)・豹尾(ヒョウビ)の総称。ん(八神)
言葉 | 八幡神 |
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読み | はちまんじん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 八神蓮 |
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読み | やがみれん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 人名 |
(1)タレント
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言葉 | 副神経 |
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読み | ふくしんけい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)結合して神経を形成する(頭蓋および背骨の)2組の根から生じる
(2)arises from two sets of roots (cranial and spinal) that unite to form the nerve
言葉 | 北神戸 |
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読み | きたごうど |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)岐阜県神戸町にある養老鉄道養老線の駅名。
言葉 | 南神城 |
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読み | みなみかみしろ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)長野県白馬村にあるJP東日本大糸線の駅名。
言葉 | 嗅神経 |
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読み | きゅうしんけい |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 四神旗 |
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読み | しじんき |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)祭典用の矛竿(ホコサオ)から垂らす4本の旗。
四神をそれぞれの旗に刺繍したり描いたりしたもの。
南面して一列に立てたり、四隅に配する。
言葉 | 国神山 |
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読み | くにかみさん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)日光の男体山の別称。
言葉 | 園韓神 |
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読み | そのからのかみ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)宮内省内に皇室の守護神として祀(マツ)られていた園神と韓神。んでん(宮中三殿)
言葉 | 多神教 |
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読み | たしんきょう |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
言葉 | 大御神 |
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読み | おおみかみ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)超自然的存在で、世界のある地域または人生のある場面を支配するとして、または、力の化身であるとして崇拝されるもの
(2)完全で、全能で、全知であり、宇宙の創始者であり支配者として考えられている超自然
(3)一神教における崇拝の対象
(4)the supernatural being conceived as the perfect and omnipotent and omniscient originator and ruler of the universe
(5)any supernatural being worshipped as controlling some part of the world or some aspect of life or who is the personification of a force
言葉 | 大汝神 |
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読み | おおなむちのかみ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)大国主命(オオクニヌシノミコト)の別名。
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言葉 | 大神岳 |
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読み | おおかみのたけ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)大山(ダイセン)の別称。
言葉 | 大陰神 |
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読み | だいおんじん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)陰陽道(オンヨウドウ)でいう八将神(ハッショウジン)の一つ。
土曜星の精で、太歳神の皇妃という。
子年(ネドシ)には戌(イヌ)の方角、丑年(ウシドシ)には亥(イ)の方角、寅年(トラドシ)には子(ネ)の方角にあり、十二支と同じ方角に遊行(ユギョウスル)する太歳神(タイサイシン)に常に二辰(ニシン)おくれて従い、十二年で一巡する。
その方角にかかわる嫁取り・出産などは忌(イ)まれる。
「たいおんじん(大陰神)」,「大陰(ダイオン,タイオン)」とも呼ぶ。
言葉 | 天一神 |
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読み | なかがみ |
品詞 | 名詞 |
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(1)陰陽道(オンヨウドウ)でまつる暦神の一つ。十二神将の主将の天一神、或いは地星の霊という。
悪い方角を巡(メグ)って、その方角を塞(フサ)ぐ守護神。
この神は己酉(ツチノトトリ)の日に天から降(クダ)り、家の東北の隅(スミ)にあること六日、乙卯(キノトウ)の日に正東に移って五日、順次に東南の隅・正南・西南の隅・正西・西北の隅・正北と巡り、四方には五日・四隅には六日づつ、戊申(ツチノエサル)までの合計44日地上にあって、癸巳(ミズノトミ)の日に正北から天に上り、天上にあること16日、再び己酉の日に地上に下り遊行(ユギョウ)する。
この神が地上にある遊行の方角を「塞(フサガリ)」と呼び、その方角に向って事を行なうことを忌(イ)み、その日他出(タシュツ)するときは方違(カタタガ)えをする。
この神の天にある間を「天一天上」といい、八方いづれへ出かけても障(サシサワ)りなく吉とする。かわりに日遊神(ニチユウシン)が地におりて人家にとどまって祟(タタ)りをするので、この間は屋内を清潔にせよともいう。
「天一神(テンイチジン)」,「天一」,「さすがみ(指す神,差す神)」とも呼ぶ。
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