"天"がつく3文字の名詞

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言葉ヘソ天
読みへそてん
品詞名詞
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意味

(1)お腹を上に向けて寝ている様子のこと。

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言葉ホコ天
読みほこてん
品詞名詞
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意味

(1)歩行者天国の略称。

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言葉三弁天
読みさんべんてん
品詞名詞
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意味

(1)近江(オウミ)琵琶湖の竹生島(チクブシマ)・安芸(アキ)の巌島(イツクシマ)・相模(サガミ)江ノ島の岩窟(イワヤ)の弁財天(ベンザイテン)の総称。

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言葉三辯天
読みさんべんてん
品詞名詞
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意味

(1)近江(オウミ)琵琶湖の竹生島(チクブシマ)・安芸(アキ)の巌島(イツクシマ)・相模(サガミ)江ノ島の岩窟(イワヤ)の弁財天(ベンザイテン)の総称。

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言葉上天気
読みじょうてんき
品詞名詞
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意味

(1)野外活動に適している

(2)穏やかな天候

(3)suitable for outdoor activities

(4)moderate weather; suitable for outdoor activities

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言葉下天津
読みしもあまづ
品詞名詞
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意味

(1)京都府福知山市にある北近畿タンゴ鉄道宮福線の駅名。

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言葉丸天井
読みまるてんじょう
品詞名詞
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意味

(1)半球状の屋根

(2)アーチ形になった煉瓦や石造りの天井あるいは屋根

(3)an arched brick or stone ceiling or roof

(4)a hemispherical roof

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言葉主天使
読みしゅてんし
品詞名詞
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意味

(1)天使の9階級(nine choirs)で、第4階級の天使。

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言葉二天流
読みにてんりゅう
品詞名詞
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意味

(1)宮本武蔵が創始した剣道の一派。
「二刀流」,「円明流」とも呼ぶ。

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言葉五天帝
読みごてんてい
品詞名詞
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意味

(1)(五行説で)黄帝(Huangdi)・赤帝(Chidi)・白帝(Baidi)・青帝(Qingdi)・黒帝(Heidi)の総称。
「五方上帝(wufang shangdi)」とも呼ぶ。(1)〈別称〉
黄帝:土帝。
赤帝:炎帝・火帝。
白帝:金帝。
青帝:蒼帝(ソウテイ)・木帝・東帝。
黒帝:玄帝・水帝。

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言葉五天竺
読みごてんじく
品詞名詞
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意味

(1)インド全土。全インド。
昔、天竺を東・西・南・北・中の五つの区域に分けて、その総称。
「五印度(Wuyindu)」,「五天(Wutian)」とも呼ぶ。

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言葉五弁天
読みごべんてん
品詞名詞
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意味

(1)近江(オウミ)琵琶湖の竹生島(チクブシマ)・安芸(アキ)の巌島(イツクシマ)・相模(サガミ)江ノ島の岩窟(イワヤ)・大和の天の川・陸前の金華山(キンカザン)の弁財天(ベンザイテン)。

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言葉五辯天
読みごべんてん
品詞名詞
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意味

(1)近江(オウミ)琵琶湖の竹生島(チクブシマ)・安芸(アキ)の巌島(イツクシマ)・相模(サガミ)江ノ島の岩窟(イワヤ)・大和の天の川・陸前の金華山(キンカザン)の弁財天(ベンザイテン)。

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言葉任天堂
読みにんてんどう
品詞名詞
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意味

(1)玩具(ガング)・ゲーム機製造会社。

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言葉伎芸天
読みぎげいてん
品詞名詞
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意味

(1)芸能・福徳を司る天部(テンブ)の女神(天女)。
天上で大自在天が諸天女に囲まれて歌舞を楽しんでいるときに、額の髪際(カミギワ)から化生(ケショウ)したという。
天衣(テンネ)をまとい、瓔珞(ヨウラク)を着け、左手に花を盛った皿をかかげ、右手は下に裾をとり、腰を軽くひねる姿をなす。
豊饒・吉祥・富楽の守護神で、容貌端正にして伎芸に秀で、諸芸を速やかにかなえさせてくれるという。

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言葉伴天連
読みばてれん
品詞名詞
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意味

(1)近世初期(16世紀後半~17世紀前半)、渡来した宣教師の中で司祭の呼称。
司祭に叙階されない宣教師(修道士)は「イルマン」と呼ばれた。
「パアデレ」とも呼ぶ。

(2)キリスト教の俗称・旧称。

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言葉信天翁
読みあほうどり
品詞名詞
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意味

(1)細長い翼を持つ南半球産の水掻きのある大型鳥

(2)力強く滑空する飛行で有名

(3)noted for powerful gliding flight

(4)large web-footed birds of the southern hemisphere having long narrow wings; noted for powerful gliding flight

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言葉兜率天
読みとそつてん
品詞名詞
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意味

(1)欲界六天の一つ。
生前の釈迦(シャカ)(釈尊)がいた世界といわれる。

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言葉六天身
読みろくてんしん
品詞名詞
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意味

(1)もとはバラモン教の神々であったが、仏教に取り入れられてその守護神となったもの。
梵王(ボンオウ)身・帝釈(タイシャク)身・自在天(ジザイテン)身・大自在天(ダイジザイテン)身・天大将軍(テンダイショウグン)身・毘沙門(ビシャモン)身の総称。
<1>梵王身:バラモン教の創造神ブラフマン(梵天)のこと。
<2>帝釈身:バラモン教の主神インドラのこと。
<3>自在天身:バラモン教のマヘーシュヴァラ神のこと。
<4>大自在天身:同上。訳経者が異称を別神としたものらしい。
<5>天大将軍身:バラモン教で、天上の諸王を助ける大将軍。
<6>毘沙門身:バラモン教の北方の王。四天王の一つ。

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言葉六欲天
読みろくよくてん
品詞名詞
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意味

(1)欲界・色界・無色界の三界の中、欲界に属する六種の天。
下位から四王(シオウ)天・トウ利(トウリ)天・夜摩(ヤマ)天・兜率(トソツ)天・楽変化(ラクヘンゲ)天・他化自在(タケジザイ)天の総称。
人間より束縛の程度は少ないが、いまだに欲望に束縛されている天すなわち神。四王天・トウ利天は地上に住み地居天(ジゴテン)に、他の4天はその上の空居天(クウゴテン)に属する。
「六天」とも呼ぶ。

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言葉円天井
読みまるてんじょう
品詞名詞
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意味

(1)半球状の屋根

(2)a hemispherical roof

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言葉力天使
読みりきてんし
品詞名詞
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意味

(1)天使の9階級(nine choirs)で、第5階級の天使。

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言葉十二天
読みじゅうにてん
品詞名詞
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意味

(1)仏教守護神の天部(テンブ)の一分類。上下・日月・四方・四維(シイ)の方角の魔を封ずる守護神。
密教興隆に伴い、主に古来の婆羅門(バラモン)神が仏教に流入同化されたもの。
< 1>伊舎那天(イシャナテン)、東北。
< 2>帝釈天(タイシャクテン)、東。
< 3>火天(カテン)、東南。
< 4>閻魔天(エンマテン)・焔摩天、南。
< 5>羅刹天(ラセツテン)、西南。
< 6>水天(スイテン)、西。
< 7>風天(フウテン)、西北。
< 8>多聞天(タモンテン)・毘沙門天(ビシャモンテン)、北。
以上の「八天」に、後に以下の諸天が加わり、「十二天」となった。
< 9>梵天(ボンテン)、上。
<10>地天(ジテン)、下。
<11>日天(ニッテン)、日。
<12>月天(ガッテン)、月。

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言葉吉祥天
読みきちじょうてん
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意味

(1)女性の神

(2)a female deity

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言葉吊天井
読みつりてんじょう
品詞名詞
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意味

(1)吊(ツ)り下げてある部屋の天井を落下させて、下にいる人を圧殺する仕掛け。また、その天井。

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言葉唐南天
読みとうなんてん
品詞名詞
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意味

(1)ヒイラギナンテン(柊南天)の別称。

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言葉四天王
読みしてんのう
品詞名詞
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意味

(1)仏法を守護するインドの四柱の神の総称。
帝釈天(タイシャクテン)の家来で、須弥山(シュミセン)に住み、四方を守る、持国天(東方を守護)・増長天(南方を守護)・広目天(西方を守護)・多聞天(タモンテン)(北方を守護)の4神。

(2)家来(ケライ)や門下など、ある方面で特にすぐれている4人の総称。〈源頼光の四天王〉 渡辺綱(ワタナベノツナ)・坂田公時(サカタノキントキ)・碓井貞光(ウスイ・サダミツ)・卜部季武(ウラベノスエタケ)。〈藤原道長の四天王〉 平維衡(コレヒラ)・平致頼・源頼信(ヨリノブ)・藤原保昌(ヤスマサ)。〈木曾義仲の四天王(木曾四天王)〉 今井四郎兼平(カネヒラ)・樋口次郎兼光・根井行親・楯六郎親忠。〈徳川家康の四天王〉 本多忠勝(タダカツ)・酒井忠次(タダツグ)・榊原康政(ヤスマサ)・井伊直政(ナオマサ)。〈悪謀之四天王〉 梅田雲浜(ウンピン)・頼三樹三郎(ライ・ミキサブロウ)・池内大学・梁川星巌(ヤナガワ・セイガン)。〈講道館の四天王〉 富田常次郎(ツネジロウ)・西郷四郎・横山作次郎・山下義韶(ヨシアキ)。〈狩野探幽(タンユウ)門下の四天王〉 久隅守景(クスミ・モリカゲ)・桃田柳栄(リュウエイ)・鶴沢探山(タンザン)・神足常雲。〈尾崎紅葉の四天王〉 柳川春葉(ヤナガワ・シュンヨウ)ら。〈歌謡界(作詞家)の四天王〉 中山晋平(シンペイ)・大村能章(ノウショウ)・江口夜詩(ヨシ)・古賀政男。〈安倍派(安倍晋太郎)四天王〉 塩川正十郎・森喜朗・加藤六月・三塚博。

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言葉回天館
読みかいてんかん
品詞名詞
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意味

(1)茨城県水戸市の常磐神社(偕楽園の隣り)にある歴史資料館。
天狗党の乱の志士が京都に向かう途中、福井で捕われて幽閉されたニシンの倉を移築したもの。扉や板壁に血書などが残されている。

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言葉堕天使
読みだてんし
品詞名詞
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意味

(1)間違いか悪事に他の人を誘惑する悪人

(2)a bad person who entices others into error or wrongdoing

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言葉増長天
読みぞうちょうてん
品詞名詞
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意味

(1)四天王の一つ。須弥山(シュミセン)の中腹(第四階)南方に住し、世界の南方を守護するインドの神。自他の善徳根を増長させる赤身の武神。甲胄(カッチュウ)を着けた忿怒(フンヌ)の武将形に表され、右手に鉾(ホコ)・刀などを持ち、左手は肘(ヒジ)を曲げて腰に当てて立つ。鳩槃荼(クハンダ)を足の下に踏み従えている。
正しくは「ぞうじょうてん(増長天)」で、単に「ぞうちょう(増長)」とも呼ぶ。〈眷属〉

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