"魚"がつく読み方が3文字の言葉

"魚"がつく読み方が3文字の言葉の一覧を表示しています。 検索結果が多い場合は文字数で絞ることが可能です。 文字数は検索結果となる文字の文字数のボタンを押してください。
1件目から30件目を表示次の30件 >
言葉勇魚
読みいさな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)流線型の体を持ち、頭部の噴気孔を通して呼吸するより大型のクジラ目の各種の哺乳動物

(2)any of the larger cetacean mammals having a streamlined body and breathing through a blowhole on the head

さらに詳しく


言葉堅魚
読みかつお
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スズキ目(Perciformes)サバ科(Scombridae)の海魚。

さらに詳しく


言葉小魚
読みいさな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)小さな魚・小魚(コザカナ)。

さらに詳しく


言葉岩魚
読みいわな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イワナ属の小型のマスに似た魚の種類

(2)any of several small trout-like fish of the genus Salvelinus

さらに詳しく


言葉懸魚
読みげぎょ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)屋根の破風(ハフ)の下に取り付けて、棟木(ムナギ)や桁(ケタ)の木口(コグチ)を隠す装飾・化粧板。
左右の破風板(ハフイタ)が合う拝(オガ)みの部分のものを「本(オモ)懸魚」,「拝み懸魚」、左右の下部のものを「降(クダリ)懸魚」,「脇懸魚」,「桁隠し」と呼ぶ。
本来は火災除けの意味で魚の形であったが、形の分類では猪目(イノメ)懸魚・蕪(カブラ)懸魚・梅鉢懸魚などがある。

さらに詳しく


言葉旗魚
読みかじき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スズキ目のマカジキ科(Istiophoridae)とメカジキ科(Xiphiidae)の海魚の総称。
「カジキマグロ(梶木鮪)」とも呼ぶ。木,眼旗魚)

(2)スズキ目(Perciformes)の外洋性の海魚。 体長約2メートル、体重130キロに達する。上顎が剣状にのび、背部は黒く、腹部は淡色。美味。 「カジキマグロ(梶木鮪)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉松魚
読みかつお
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スズキ目(Perciformes)サバ科(Scombridae)の海魚。

さらに詳しく


言葉梭魚
読みかます
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)日本では特に、本州中部~太平洋熱帯部に生息する、ヤマトカマス・アカカマスの2種、またはアオカマスを加えた3種を指す。
干物や塩焼きとなり美味。

(2)硬骨魚綱スズキ目(Perciformes)カマス科(Sphyraen-idae)の硬骨魚の総称。 カマス科はカマス属(sphyraena)1属のみ。18種が知られる。 体は細長く、頭も長大で口先がとがり、強い歯をもち、下あごがやや突き出している。 太平洋・インド洋・大西洋の熱帯から亜熱帯の海域を中心に生息する。小型の種類は群れをなして、大型のものは単独で遊泳する。 ヤマトカマスを除き、セビレ(背鰭)がハラビレ(腹鰭)の前縁より後方からはじまる。オビレ(尾鰭)は二股(フタマタ)に分かれる。 食用となるものは、アヤマトカマス・アカカマス・アオカマス・オオカマスなど。 オニカマス(ドクカマス)は有毒。(アカカマス,赤カマス),おおかます(オオカマス,大カマス),おにかます(オニカマス,鬼カマス)

さらに詳しく


言葉磯魚
読みいさな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)磯辺(イソベ)の魚。

さらに詳しく


言葉細魚
読みさより
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ダツ目(Beloniformes)サヨリ科(Hemiramphidae)の近海魚。
体長は細長く、約40センチメートルくらい。下顎(シタアゴ)が長く突き出ている。
体色は背面が青緑色で、腹面は銀白色。腹部の内側は黒い薄膜で覆(オオ)われている。
春から秋にかけてが旬で、肉は白く味は淡泊で美味。

さらに詳しく


言葉虎魚
読みおこぜ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カサゴ目オニオコゼ科(Synacaiidae)オニオコゼ属(Inimicus)のオニオコゼ(鬼虎魚)の別称。

(2)カサゴ目(Scorpaeniformes)フサカサゴ科(カサゴ科)(Scorpaenidae)オコゼ類の近海魚。 背ビレのトゲに毒腺があり、刺されると激しく痛む。毒が強く、死亡例もある。 本州中部以南の近海の岩礁で、赤・黄・褐色のまだら模様で石や岩に擬態して海底に生息。

さらに詳しく


言葉蠧魚
読みとぎょ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)シミ。

(2)(転じて)シミのように本にかじりつくばかりで、その活用を知らない人の蔑称(ベッショウ)。

さらに詳しく


言葉針魚
読みさより
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ダツ目(Beloniformes)サヨリ科(Hemiramphidae)の近海魚。
体長は細長く、約40センチメートルくらい。下顎(シタアゴ)が長く突き出ている。
体色は背面が青緑色で、腹面は銀白色。腹部の内側は黒い薄膜で覆(オオ)われている。
春から秋にかけてが旬で、肉は白く味は淡泊で美味。

さらに詳しく


言葉魚子
読みななこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)彫金技法の一つ。

さらに詳しく


言葉魚座
読みうおざ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)黄道帯の第十二の宮

(2)太陽が2月19日から3月20日までこの宮にある

(3)the sun is in this sign from about February 19 to March 20

(4)the twelfth sign of the zodiac; the sun is in this sign from about February 19 to March 20

さらに詳しく


言葉魚油
読みぎょゆ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)様々な魚の肝臓から得られる脂肪油

(2)a fatty oil obtained from the livers of various fish

さらに詳しく


言葉魚津
読みうおづ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)富山県魚津市にあるJP西日本北陸本線の駅名。

さらに詳しく


姉妹サイト紹介
言葉魚翅
読みぎょし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フカ(鱶)のヒレ(鰭)を乾燥させた中華料理の高級食材。
「ユイチー」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉魚蝨
読みちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鰓尾目(サイビモク)(シフォノストム目)(Siphonostomatoida)の甲殻類。
体長は3~6ミリメートル。体は扁平(ヘンベイ)した円盤状で透明。
腹側に第一小顎の変形した一対の大きな吸盤がある。
コイ(鯉)・フナ(鮒)・キンギョ(金魚)などの淡水魚のエラ(鰓)などに寄生し、針状の鋭い口器で血液を吸う。養殖ではディプテレックス(Dipterex)(トリクロルホンの商品名)などを使用した防除を行う。
日本各地の池や沼に広く生息する日本固有種であったが、現在はユーラシア・アメリカなどにも広く分布する。
「ウオジラミ(魚蝨)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉魯魚
読みろぎょ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)文字の書き誤り。また、誤りやすい文字。
「魯魚の誤り」,「魯魚章草(ショウソウ)の誤り」,「魯魚亥豕(ガイシ)」,「魯魚帝虎(テイコ)」,「魯魚陶陰(トウイン)」,「烏焉(ウエン)」,「焉烏(エンウ)」,「烏焉馬(ウエンバ)」,「烏焉魯魚の誤り」,「焉馬(エンバ)」,「焉馬の誤り」,「虎虚(コキョ)」,「虎虚の誤り」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉鶏魚
読みいさき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スズキ目(Perciformes)イサキ科(Haemulidae)の海魚。

さらに詳しく


言葉山女魚
読みやまめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)海魚のサクラマスが陸封された淡水魚。
渓流の食糧獲得競争に負けた幼魚が降海する。エサの豊富な九州地方では降海はほとんど見られず、東北地方ではメスが、北海道ではメスとオスの半数が降海する。

さらに詳しく


言葉杜父魚
読みかじか
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カサゴ目(Scorpaeniformes)カジカ科(Cottidae)の淡水魚。澄んだ水を好む川魚。
体長約15センチで痩せて鱗がない。
肉食性で、水生昆虫をエサとする。
美味で食用にする。
「ゴリ(鮴)」,「まごり」,「ちちんこ」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉梭子魚
読みかます
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)日本では特に、本州中部~太平洋熱帯部に生息する、ヤマトカマス・アカカマスの2種、またはアオカマスを加えた3種を指す。
干物や塩焼きとなり美味。

(2)硬骨魚綱スズキ目(Perciformes)カマス科(Sphyraen-idae)の硬骨魚の総称。 カマス科はカマス属(sphyraena)1属のみ。18種が知られる。 体は細長く、頭も長大で口先がとがり、強い歯をもち、下あごがやや突き出している。 太平洋・インド洋・大西洋の熱帯から亜熱帯の海域を中心に生息する。小型の種類は群れをなして、大型のものは単独で遊泳する。 ヤマトカマスを除き、セビレ(背鰭)がハラビレ(腹鰭)の前縁より後方からはじまる。オビレ(尾鰭)は二股(フタマタ)に分かれる。 食用となるものは、アヤマトカマス・アカカマス・アオカマス・オオカマスなど。 オニカマス(ドクカマス)は有毒。(アカカマス,赤カマス),おおかます(オオカマス,大カマス),おにかます(オニカマス,鬼カマス)

さらに詳しく


言葉比目魚
読みひらめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カレイ目(Pleuronectiformes)ヒラメ科(Paralichthys)の硬骨魚の総称。

(2)([学]Paralichthys olivaceus)ヒラメ科ヒラメ属(Paralichthys)の海魚。 体長約80センチメートル。 旬(シュン)は冬季から早春で、「寒平目(カンビラメ)」と呼ぶ。産卵を終えた春以降は不味。

さらに詳しく


言葉真章魚
読みまだこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)頭足綱(Cephalopoda)タコ目(八腕目)(Octopoda)マダコ科(Octopodidae)マダコ属(Octopus)に属するタコ。
体長は腕を含めて約60センチメートル。腕は体長の4分の3を占め、各腕は等長。
夜間、貝やカニなどを吸盤で捕えて食う。
寿命は約1年。
東北地方以南の温帯・熱帯海域に広く生息し、北のミズダコとともに重要水産物の一つ。蛸壺(タコツボ)・ヤス・カギ(鉤)などで捕える。また、イシガニを餌にタコ釣りも行われる。
単に「タコ」とも呼ぶ。〈マダコ科〉章魚)

さらに詳しく


言葉石斑魚
読みうぐい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)コイ目(Cypriniformes)コイ科(Cyprinidae)ウグイ属(Tribolodon)の淡水魚。
全長約30センチメートル。体形は細長い紡錘形で側扁する。体色は背が青褐色、体側から腹面が銀白色。
春先の生殖期、雌雄ともに体側の頬部から尾部まで3本の赤い縦縞(婚姻色)が現れる。
雑食性で藻類や水生昆虫などを食べる。
沖縄県を除く日本各地の、湖沼・河川の上流域から下流の干潮域・内湾までの淡水・海水に広く生息。
食用となり、冬季が美味。
「はや(ハヤ,鮠)」,「はえ(ハエ,鮠)」,「アカハラ(赤腹)」,「アイソ」,「イダ」とも呼ぶ。

さらに詳しく


姉妹サイト紹介
言葉秋刀魚
読みさんま
品詞名詞
カテゴリ動物
意味

(1)魚類。

さらに詳しく


言葉細小魚
読みいさな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)小さな魚・小魚(コザカナ)。

さらに詳しく


言葉金魚蝨
読みちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鰓尾目(サイビモク)(シフォノストム目)(Siphonostomatoida)の甲殻類。
体長は3~6ミリメートル。体は扁平(ヘンベイ)した円盤状で透明。
腹側に第一小顎の変形した一対の大きな吸盤がある。
コイ(鯉)・フナ(鮒)・キンギョ(金魚)などの淡水魚のエラ(鰓)などに寄生し、針状の鋭い口器で血液を吸う。養殖ではディプテレックス(Dipterex)(トリクロルホンの商品名)などを使用した防除を行う。
日本各地の池や沼に広く生息する日本固有種であったが、現在はユーラシア・アメリカなどにも広く分布する。
「ウオジラミ(魚蝨)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


1件目から30件目を表示次の30件 >
[戻る]