"阿"がつく7文字の言葉

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言葉大山阿夫利神社
読みおおやまあふりじんじゃ
品詞名詞
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意味

(1)神奈川県伊勢原市の大山(標高1,252メートル)の山頂にある神社。
祭神は大山祇命(オオヤマツミノミコト)。
雨乞いの神として、また古来から山岳信仰の霊山・修験道場としても知られる。
単に「阿夫利神社」とも呼ぶ。

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言葉大阪阿部野橋駅
読みおおさかあべのばしえき
品詞名詞
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意味

(1)大阪府大阪市阿倍野区(アベノク)阿倍野筋(アベノスジ)にある近鉄南大阪線の駅。
河堀口(コボレグチ)駅の次で、ターミナル駅(始点)。

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言葉舎利弗阿毘曇論
読みしゃりほつあびどんろん
品詞名詞
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意味

(1)法蔵部の論書。30巻。

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言葉阿修羅のごとく
読みあしゅらのごとく
品詞名詞
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意味

(1)(1)の映画化。
監督:森田芳光。
出演:八千草薫(ヤチグサ・カオル)(母親)など。

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言葉阿毘達磨倶舎論
読みあびだつまくしゃろん
品詞名詞
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意味

(1)4世紀ころの世親(セシン)(ヴァスバンドゥ)の著した有部(ウブ)の論書。小乗仏教の教理の集大成。
玄奘(Xuanzang)(ゲンジョウ)が漢訳。
現在も全世界の仏教学者の必読書となっている。
略称は『倶舎論』。

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言葉阿毘達磨顕宗論
読みあびだつまけんしゅうろん
品詞名詞
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意味

(1)衆賢(シュケン)(サンガバドラ)の著した有部(ウブ)の論書。40巻。

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