"阿"がつく読み方が5文字の言葉

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言葉阿ねる
読みおもねねる
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)いくぶん不正に称賛する

(2)praise somewhat dishonestly

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言葉阿仙薬
読みあせんやく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アカネ科(Rubiaceae)のガンビール(gambir)・マメ科(Fabaceae)のミモザ(mimosa)・ヤシ科(Palmae)のビンロウジュ(檳榔樹)などの植物の葉・ツル(蔓)を煮つめた褐色または暗褐色塊状の生薬。
カテキン・タンニンを多量に含み、収斂剤(シュウレンザイ)・下痢止め・口中清涼剤などや、染料・皮なめし剤に用いる。
「ガンビール」,「カテキュー(catechu)」とも呼ぶ。

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言葉阿倉川
読みあくらがわ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)三重県四日市市にある近鉄名古屋線の駅名。

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言葉阿候鯛
読みあこうだい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カサゴ目(Scorpaeniformes)フサカサゴ科(Scorpaenidae)メバル属(Sebastes)の海産の硬骨魚。

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言葉阿児町
読みあごちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)三重県東部、志摩郡(シマグン)の町。

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言葉阿六櫛
読みおろくぐし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)長野県木曽郡(キソグン)木祖村(キソムラ)薮原(ヤブハラ)の梳櫛(スキグシ)。
ツゲ(黄楊)やミネバリ(峰榛)など作る、歯が密で細く長いもの。
江戸時代、木曾街道(中山道の一部)藪原の宿の名物だった。

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言葉阿呆者
読みあほうもの
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)だまされやすくて、利用しやすい人

(2)a person who is gullible and easy to take advantage of

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言葉阿哲郡
読みあてつぐん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)岡山県北西部の郡。
大佐町(オオサチョウ)・神郷町(シンゴウチョウ)・哲多町(テツタチョウ)・哲西町(テツセイチョウ)の町。

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言葉阿寒郡
読みあかんぐん
品詞名詞
カテゴリ地名、郡
意味

(1)地名 郡の名称 北海道阿寒郡

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言葉阿山郡
読みあやまぐん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)三重県北西部の郡。
伊賀町(イガチョウ)・島ヶ原村(シマガハラムラ)・阿山町(アヤマチョウ)・大山田村(オオヤマダムラ)の町村。

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言葉阿川駅
読みあがわえき
品詞名詞
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意味

(1)山口県下関市阿川にある、JR山陰本線の駅。
長門粟野(ナガトアワノ)駅と特牛(コットイ)駅の間。

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言葉阿房者
読みあほうもの
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)だまされやすくて、利用しやすい人

(2)a person who is gullible and easy to take advantage of

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言葉阿房鳥
読みあほうどり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ミズナギドリ目アホウドリ科キタアホウドリ属(Phoe-bastria)の海鳥の一種。
繁殖期は10~5月で、営巣地の岩場で11月に産卵し、1月にヒナ(雛)が孵(カエ)る。
その他の時期は、アリューシャン列島など北太平洋に渡る。
「おきのたゆう(沖大夫)」とも呼ぶ。
英語名は「アルバトロス(albatross)」。

(2)ミズナギドリ目(Procellariiformes)アホウドリ科(Diomedeidae)の総称。 アホウドリ(Phoebastria albatrus)・コアホウドリ(Diomed-ea immutabilis)・クロアシアホウドリ(Diomedea nigripes)・マユグロアホウドリ(Thalassarche melanophris)など。〈4属〉 ワタリアホウドリ属(Diomedea)。 キタアホウドリ属(Phoebastria)。 モリモーク属(Thalassarche)([英]Mollymawks)。 ハイイロアホウドリ属(Phoebetria)。

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言葉阿武町
読みあぶちょう
品詞名詞
カテゴリ地名、町
意味

(1)地名 町の名称 山口県阿武郡阿武町

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言葉阿武船
読みあたけぶね
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)室町末期から近世初期に使用された大型軍船の総称。
数十挺(チヨウ)から百挺以上の艪(ロ)を備え、五百石積み以上で二千石積みくらいもあった。大砲も装備する。
単に「安宅」とも呼ぶ。

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言葉阿波町
読みあわちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)徳島県北部、阿波郡(アワグン)の町。

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言葉阿漕駅
読みあこぎえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)三重県津市西阿漕町岩田(ニシアコギチョウイワタ)にある、JR紀勢本線駅。
津(ツ)駅と高茶屋(タカチャヤ)駅の間。

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言葉阿片窟
読みあへんくつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)禁止されているアヘンを秘密で吸わせる所。

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言葉阿練若
読みあらんにゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)人里はなれた山野や森林の中の、修行に適した静かな場所。
「あれんにゃ(阿練若)」,「れんにゃ(練若)」とも呼ぶ。

(2)(転じて)寺の庵(イオリ)。 「あれんにゃ(阿練若)」,「れんにゃ(練若)」とも呼ぶ。

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言葉何西阿書
読みほせあしょ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)『旧約聖書』の中の一書。
略称は「HOS」。

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言葉六阿弥陀
読みろくあみだ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)奈良時代の名僧行基(ギョウキ)菩薩が一本の霊木を彫って安置したと伝えられる6体の阿弥陀像。
いづれも東京にあり、江戸時代に武州六阿弥陀参りが盛んに行なわれた。
1番目は北区豊島町2-14-1の西福寺(真言宗豊山派)。
2番目は足立区江北2-4-3(旧沼田町)の恵明寺(真言宗系単立寺院)。もとは延命寺であったが、1874(明治 7)恵明寺に合併された。
3番目は北区西ヶ原1-34-8の無量寺(真言宗豊山派)。
4番目は北区田端1-25-1の与楽寺(與楽寺)(真言宗豊山派)。
5番目は調布市西つつじが丘4-9-1の常楽院(天台宗)。台東区上野広小路から移転。
6番目は江東区亀戸4-48-3(旧亀戸町)の常光寺(曹洞宗)。
「ぶしゅうろくあみだ(武州六阿弥陀,武州六阿彌陀)」とも呼ぶ。六地蔵)

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言葉六阿彌陀
読みろくあみだ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)奈良時代の名僧行基(ギョウキ)菩薩が一本の霊木を彫って安置したと伝えられる6体の阿弥陀像。
いづれも東京にあり、江戸時代に武州六阿弥陀参りが盛んに行なわれた。
1番目は北区豊島町2-14-1の西福寺(真言宗豊山派)。
2番目は足立区江北2-4-3(旧沼田町)の恵明寺(真言宗系単立寺院)。もとは延命寺であったが、1874(明治 7)恵明寺に合併された。
3番目は北区西ヶ原1-34-8の無量寺(真言宗豊山派)。
4番目は北区田端1-25-1の与楽寺(與楽寺)(真言宗豊山派)。
5番目は調布市西つつじが丘4-9-1の常楽院(天台宗)。台東区上野広小路から移転。
6番目は江東区亀戸4-48-3(旧亀戸町)の常光寺(曹洞宗)。
「ぶしゅうろくあみだ(武州六阿弥陀,武州六阿彌陀)」とも呼ぶ。六地蔵)

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言葉阿久比駅
読みあぐいえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)愛知県知多郡(チタグン)阿久比町(アグイチョウ)にある、名鉄河和線(コウワセン)の駅。
坂部(サカベ)駅と椋岡(ムクオカ)駅の間。

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言葉阿久津町
読みあくつまち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)群馬県高崎市の地名。

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言葉阿仁前田
読みあにまえだ
品詞名詞
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意味

(1)秋田県北秋田市にある秋田内陸縦貫鉄道秋田内陸線の駅名。

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言葉阿倍野駅
読みあべのえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大阪府大阪市阿倍野区(アベノク)阿倍野筋(アベノスジ)にある阪堺電軌上町線の駅。
天王寺駅前駅と松虫(マツムシ)駅の間。

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言葉阿力麻里
読みあるまりく
品詞名詞
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意味

(1)中央アジアのイリ川上流にあったチャガタイ汗国(1277~16世紀)の首都。東西交通上の要衝。
現在のイーニン(伊寧)。ガタイ汗国,察合台汗国)

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言葉阿加流姫
読みあかるひめ
品詞名詞
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意味

(1)(『古事記』)新羅(シラギ)王の子天之日矛(アマノヒボコ)(天日槍)の妻・比売碁曾(ヒメゴソ)神社の祭神。

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言葉阿勒泰市
読みあるたいし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国北西部、新疆(シンキョウ)ウイグル(維吾爾)自治区(Xinjiang Weiwu’er Zizhiqu)北部にあるアルタイ地区(阿勒泰地区)の市(県級市)。北部をモンゴル共和国に隣接。〈面積〉
1万1,354平方キロメートル。

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言葉阿古屋貝
読みあこやがい
品詞名詞
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意味

(1)ウグイスガイ目(Pterioida)ウグイスガイ科(Pteriidae)アコヤガイ属(Pinctada)の二枚貝。
殻の形は四角形に近く、長さは約8センチメートル。殻の内側は真珠光沢がある。
本州中部以南の水深の浅い岩礁域に広く生息。
真珠養殖の母貝とする。四国・九州地方では貝柱を食用にする。
単に「阿古屋」とも、「真珠貝(pearl oyster)」とも呼ぶ。

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