"芥"がつく2文字の言葉

"芥"がつく2文字の言葉の一覧を表示しています。
1件目から10件目を表示
言葉塵芥
読みじんかい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(特に公共の場所で)不用意に落とされた、あるいは置き放しにされたくず

(2)廃棄される、価値のない物質

(3)worthless material that is to be disposed of

(4)rubbish carelessly dropped or left about (especially in public places)

さらに詳しく


言葉生芥
読みなまごみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(台所などから)捨てられる食べ物

(2)food that is discarded (as from a kitchen)

さらに詳しく


言葉芥場
読みあくたば
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)廃棄物が投げ捨てられる土地

(2)a piece of land where waste materials are dumped

さらに詳しく


言葉芥子
読みけし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)華やかな花が咲く一年生、二年生あるいは多年生の草本

(2)マスタードペーストまたは粉を作るために挽かれた黒か白の種

(3)カラシの種子をひいたピリッとする粉やペースト

(4)アブラナ科アアブラナ属の数種の植物の総称

(5)pungent powder or paste prepared from ground mustard seeds

さらに詳しく


言葉芥川
読みあくたがわ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大阪府北東部、高槻市西部、芥川東岸の地域名。
地名としては芥川町(アクタガワチョウ)・南芥川町(ミナミアクタガワチョウ)がある。

(2)大阪府北東部、高槻市(タカツキシ)西部を南流する川。 京都府南部の亀岡市と高槻市北部の境、老ノ坂(オイノサカ)山地の明神ヶ岳(ミョウジンガタケ)に発源し、高槻市南端の唐崎(カラサキ)で淀川に注(ソソ)ぐ。

(3)狂言の一つ。 生田八幡に参詣する生薑手(シヨウガデ)の男と足の悪い男とが芥川を渡り、互いに相手を和歌で嘲笑(チョウショウ)し合うもの。 「脛薑(スネハジカミ)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉芥箱
読みごみばこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)がらくたを収集するまで入れておくもの

(2)a bin that holds rubbish until it is collected

さらに詳しく


言葉芥菜
読みからしな
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フウチョウソウ目(Brassicales)アブラナ科(Brassica-ceae)アブラナ属(Brassica)の越年草。
種子は香辛料・薬用になる。
単に「カラシ(芥子)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉荊芥
読みけいがい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(1)の花穂を乾燥させた生薬(日本薬局方)。
発汗・解熱・止血などに用いる。

(2)シソ目(Lamiales)シソ科(Labiatae)シゾネペタ属(Schizonepeta)の一年草。中国北部の原産。 葉は深裂。 「アリタソウ(有田草)」,「裂葉荊芥(レツヨウケイカイ)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉野芥
読みのけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)福岡県福岡市早良区にある福岡市営3号線の駅名。

さらに詳しく


1件目から10件目を表示
[戻る]