"芥"がつく読み方が5文字の言葉

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言葉芥川
読みあくたがわ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大阪府北東部、高槻市西部、芥川東岸の地域名。
地名としては芥川町(アクタガワチョウ)・南芥川町(ミナミアクタガワチョウ)がある。

(2)大阪府北東部、高槻市(タカツキシ)西部を南流する川。 京都府南部の亀岡市と高槻市北部の境、老ノ坂(オイノサカ)山地の明神ヶ岳(ミョウジンガタケ)に発源し、高槻市南端の唐崎(カラサキ)で淀川に注(ソソ)ぐ。

(3)狂言の一つ。 生田八幡に参詣する生薑手(シヨウガデ)の男と足の悪い男とが芥川を渡り、互いに相手を和歌で嘲笑(チョウショウ)し合うもの。 「脛薑(スネハジカミ)」とも呼ぶ。

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言葉唐芥子
読みとうがらし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ナス目(Solanales)ナス科(Solanaceae)トウガラシ属(Capsicum)の一年草。原産地の熱帯アメリカでは多年草。
世界的に栽培され、多くの栽培品種があり、食用のほか鑑賞用もある。ピーマンは食用の甘み種。
夏、白色の小五弁花をつける。果実は緑・黄・赤・黒紫などさまざま。未熟の間は濃緑色で、熟すとしだいに赤くなる。乾燥させて香辛料とする。
辛味の成分はカプサイシンで、胃液の分泌をうながすほか、消毒・強壮などの効果がある。体内の脂を燃やすダイエット効果も期待されている。
「とんがらし(トンガラシ)」,「南蛮辛子(ナンバンガラシ)」,「南蛮」とも呼ぶ。

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言葉芥子油
読みけしあぶら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)マスタードの種子から得られて、石鹸を作る際に使用される油

(2)oil obtained from mustard seeds and used in making soap

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言葉芥子色
読みからしいろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カラーコード#d0af4c

(2)色の名前。

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言葉黒芥子
読みくろがらし
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)アブラナ科アブラナ属の植物。学名:Brassica nigra (L.) Koch

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言葉芥もくた
読みごみもくた
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)適切でない、または欠陥があるという特性

(2)失敗または不足

(3)a failing or deficiency

(4)an attribute that is inadequate or deficient

(5)a failing or deficiency; "that interpretation is an unfortunate defect of our lack of information"

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