"皿"がつく2文字の言葉

"皿"がつく2文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉一皿
読みひとさら
品詞名詞
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意味

(1)皿で支給されるメインコース

(2)1皿に入れられる量

(3)食べ物を出したり食べたりする皿

(4)the quantity contained in a plate

(5)dish on which food is served or from which food is eaten

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言葉大皿
読みおおざら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)食物を出すために用いられる浅い大きな皿

(2)通常食べ物を乗せたり出したりするのに用いる食器の1つ

(3)a piece of dishware normally used as a container for holding or serving food; "we gave them a set of dishes for a wedding present"

(4)a large shallow dish used for serving food

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言葉欠皿
読みかけざら
品詞名詞
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意味

(1)説話上の、美しい姉。

(2)縁(フチ)が欠けた皿。

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言葉火皿
読みひざら
品詞名詞
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意味

(1)上が開いている丸い容器でたばこを入れるための物

(2)a small round container that is open at the top for holding tobacco

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言葉灰皿
読みはいざら
品詞名詞
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意味

(1)喫煙者のシガーやタバコから出る灰用の容器

(2)a receptacle for the ash from smokers' cigars or cigarettes

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言葉紅皿
読みべにざら
品詞名詞
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意味

(1)太田道灌(ドウカン)(1432~1486)の歌の友をしたという女性。
狩りの途中に雨に遭(ア)った道灌が、農家でミノ(蓑)を貸してほしいと求めたところ、少女(紅皿)が「七重八重(ナナエ・ヤエ)、花は咲けども山吹(ヤマブキ)の、み(実)のひとつだに無きぞ悲しき」と古歌のあるヤマブキの一枝を差し出した。家臣に「ミノがない」という意味だと教えられた道灌は、無学を恥じて和歌を勉強し、後に紅皿を江戸城に呼んで和歌の友としたという。
道灌の死後、大久保に庵(イオリ)を建てて尼(アマ)となり、死後その地に葬(ホオム)られたという。

(2)説話上の、醜(ミニク)い妹。

(3)口紅(クチベニ)をつけるための皿。 皿に紅が塗りつけてあり、口紅をつける度(タビ)に、薬指の先ににツバ(唾)をつけて必要なだけ溶いて用いるもの。

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言葉絵皿
読みえざら
品詞名詞
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意味

(1)平らな面を持ち、芸術家がその上で使用する塗料や絵の具を混ぜる板

(2)board that provides a flat surface on which artists mix paints and the range of colors used

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