"炭"がつく読み方が6文字の言葉

"炭"がつく読み方が6文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉活性炭
読みかっせいたん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)吸着による精製に用いられる粉末状または細粒状の炭素

(2)口径でのまれ(スラリーとして)、ある種の毒に対して解毒である

(3)powdered or granular carbon used for purifying by adsorption; given orally (as a slurry) it is an antidote for some kinds of poisons

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言葉消炭色
読みけしずみいろ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カラーコード#524e4d

(2)色の名前。

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言葉瀝青炭
読みれきせいたん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)煙い黄色の炎による急激な火傷

(2)タールの炭化水素が豊富な

(3)rich in tarry hydrocarbons; burns readily with a smoky yellow flame

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言葉炭水車
読みたんすいしゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)燃料と水を運ぶために機関車に付けられる車

(2)car attached to a locomotive to carry fuel and water

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言葉炭疽病
読みたんそびょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)牛・馬・羊などの草食獣に発生する法定家畜伝染病。
人畜共通感染症で、まれに家畜や皮革などを扱う人に発生する職業病の一つ。
皮膚炭疽病・肺炭疽病・腸炭疽病の3種類がある。
潜伏期間は約6~45日で、いづれも菌が血中に入れば発熱・嘔吐(オウト)・吐血(トケツ)があり、敗血症を起す。脾臓(ヒゾウ)に黒い潰瘍(カイヨウ)が生じて腫(ハ)れ上がる。
治療には抗生物質サイプロフロキサシン(Ciprofloxacin)、製薬会社バイエルの商品名シプロ(Cipro)(サイプロとも)が使われる。
単に「炭疽」とも、「脾脱疽(ヒダッソ)」,「炭疽熱」とも呼ぶ。〈皮膚炭疽病(cutaneous anthrax)〉
切り傷などから皮膚へ感染する。皮膚に潰瘍を生じて褐色の病巣が形成される。これが「炭疽」の由来(ユライ)となっている。〈肺炭疽病(inhalation anthrax)〉
空中の炭疽菌を吸入して気道から肺に感染する。死亡率が最も高い。
初期症状はカゼ(風邪)に似るが、呼吸困難を起こす。〈腸炭疽病〉
炭疽菌に汚染された食品を摂取し経口的に腸へ感染する。

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言葉炭酸塩
読みたんさんえん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)炭酸の塩またはエステル(陰イオンCO3を含んでいる)

(2)a salt or ester of carbonic acid (containing the anion CO3)

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言葉炭酸水
読みたんさんすい
品詞名詞
カテゴリ食物、飲料
意味

(1)炭酸水・香料入りの甘い飲み物

(2)人工的に炭酸ガスを詰めた発泡性の飲み物

(3)effervescent beverage artificially charged with carbon dioxide

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言葉石炭酸
読みせきたんさん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)製造業で、また消毒薬や防腐剤として用いられる

(2)有毒で白色、水溶性で、結晶性の、ベンゼンの酸誘導体

(3)分子は1つまたはそれ以上の水酸基を含む

(4)内服すると有毒である

(5)わずかに酸性の有機化合物の種類のいずれか

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言葉脱炭酸
読みだつたんさん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)化学合成物からカルボキシル基を除去するプロセス(通常それを水素と入れ替えること)

(2)the process of removing a carboxyl group from a chemical compound (usually replacing it with hydrogen)

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言葉脱炭酸
読みだつたんさん
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)(化合物)からカルボキシル基を取り除く

(2)カルボキシル基を失う

(3)remove a carboxyl group from (a chemical compound)

(4)lose a carboxyl group; "the compound decarboxylated"

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言葉炭化水素
読みすみかすいそ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)炭素と水素だけを含む有機化合物

(2)an organic compound containing only carbon and hydrogen

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言葉炭化珪素
読みたんかけいそ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)化学式はSiC。
珪砂とコークスとの混合物を電気炉で強熱して得られる、褐色または黒色六角板状の結晶。純粋なものは無色透明。
ダイヤモンドに次ぐ硬度があり、細粉として研磨剤に用いる。高温でも安定なことから耐火材としても使用する。
また、通電と絶縁にも優れ、200℃の高温に耐える半導体にも使用する。
「シリコンカーバイド」,「金剛砂」,「カーボランダム([登録商標]Carborundum)」とも呼ぶ。

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言葉炭素繊維
読みたんそせんい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)正六角環になったグラファイト構造の炭素から作られる繊維。
ポリアクリルニトリル(PAN)繊維、またはコールタールピッチを原料とする繊維を、窒素などの不活性気体中で焼結して作る。
スポーツ用品や航空機資材などに使われる。
「カーボン・ファイバー」とも呼ぶ。

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言葉炭酸ガス
読みたんさんがす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)呼吸の際に、また有機物の分解によって生成される、重い無臭、無色の気体

(2)光合成において植物によって大気から吸収される

(3)absorbed from the air by plants in photosynthesis

(4)a heavy odorless colorless gas formed during respiration and by the decomposition of organic substances; absorbed from the air by plants in photosynthesis

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言葉石炭ガス
読みせきたんがす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)瀝青炭を乾留することによって精製される混合気体で、暖房や照明に用いられる

(2)gaseous mixture produced by distillation of bituminous coal and used for heating and lighting

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言葉炭化ケイ素
読みたんかけいそ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)化学式はSiC。
珪砂とコークスとの混合物を電気炉で強熱して得られる、褐色または黒色六角板状の結晶。純粋なものは無色透明。
ダイヤモンドに次ぐ硬度があり、細粉として研磨剤に用いる。高温でも安定なことから耐火材としても使用する。
また、通電と絶縁にも優れ、200℃の高温に耐える半導体にも使用する。
「シリコンカーバイド」,「金剛砂」,「カーボランダム([登録商標]Carborundum)」とも呼ぶ。

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