"浄"がつく読み方が8文字の言葉

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言葉密厳浄土
読みみつごんじょうど
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大日如来(ダイニチ・ニョライ)の浄土。
真言密教では、三密加持(サンミツカジ)によって即身に入ることができる浄土で、この世界そのものとする。
『密厳浄土略観』では、大日如来の法界宮殿(ホウカイクウデン)を中心に如来・菩薩などの諸尊とその国とが取り巻いている浄土とする。
「密厳国」,「密厳国土」,「密厳仏国土」とも呼ぶ。

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言葉極楽浄土
読みごくらくじょうど
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)至福と喜びと平和に満ちた場所

(2)神と天使の住まい

(3)the abode of God and the angels

(4)any place of complete bliss and delight and peace

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言葉民族浄化
読みみんぞくじょうか
品詞名詞
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意味

(1)ある地域の民族的または宗教的集団を大量に追放し、または、殺戮することで、その地域において、他の民族的または宗教的な集団により行われるもの

(2)the mass expulsion and killing of one ethnic or religious group in an area by another ethnic or religious group in that area

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言葉浄土双六
読みじょうどすごろく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)絵双六(エスゴロク)の一種。
仏道の道程を描いたもので、人間の住んでいる南閻浮州(ナンエンブシュウ)を振り出しに、善(ヨ)い目を振れば極楽浄土に登り、無上の妙覚(ミョウカク)となって上がりとなる。また、悪い目を振れば地獄に落ち、無間地獄(ムゲンジゴク)の永沈(ヨウチン)に入ると失格となる。
賽(サイ)(骰子)は「南・無・分・身・諸・仏(ナムブンシンショブツ)」と刻まれたものを使用する。
室町時代ころ、初学の僧に仏法の名目(ミョウモク)を覚えさせるために創案されたもので、江戸前期の万治・寛文年間(1658~1673)ころから流行。
「仏法浄土双六」とも呼ぶ。

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言葉浄法寺町
読みじょうぼうじまち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)岩手県北西部、二戸郡(ニノヘグン)の町。

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言葉資金洗浄
読みしきんせんじょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)不法に得た資金の出所の隠蔽

(2)concealing the source of illegally gotten money

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言葉陰部洗浄
読みいんぶせんじょう
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)陰部を清潔にするため洗浄すること。 基本的には、シャワーボトルの中にお湯を入れ陰部を洗浄し、柔らかなタオルで水分を拭き取る。

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