"柱"がつく読み方が3文字の言葉

"柱"がつく読み方が3文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉天柱
読みちりけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(転じて)頭に血が逆上する小児の病気。かん(疳,癇)。
「ちりげ」とも呼ぶ。

(2)漢方医学で、灸点(キュウテン)の一つ。 両肩の中央部で、項(ウナジ)の下、脊椎骨(セキツイコツ)の第三椎の下。 ここに灸をすえて小児の驚風(キョウフウ)や疳(カン)などを治す。 「ちりげ」,「天柱穴(tianzhu xue)(テンチュウケツ)」とも呼ぶ。

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言葉氷柱
読みつらら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)雨・雪などの雫(シズク)が軒・岩角などに滴(シタタ)る時、凍(コオ)って棒のように垂(タレ)れ下がったり、下と繋(ツナ)がって柱状になったもの。
柱状のもの同士が繋がって壁(面)状になることもある。
「垂氷(タルヒ)」とも呼ぶ。

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言葉身柱
読みちりけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)漢方医学で、灸点(キュウテン)の一つ。
両肩の中央部で、項(ウナジ)の下、脊椎骨(セキツイコツ)の第三椎の下。
ここに灸をすえて小児の驚風(キョウフウ)や疳(カン)などを治す。
「ちりげ」,「天柱穴(tianzhu xue)(テンチュウケツ)」とも呼ぶ。

(2)(転じて)頭に血が逆上する小児の病気。かん(疳,癇)。 「ちりげ」とも呼ぶ。

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