"家"がつく9文字の言葉

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言葉アルカカー国家施設
読みあるかかーこっかしせつ
品詞名詞
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意味

(1)イラク中央部、バビル州(Muhafazat Babil)北部にあった軍事施設。バグダッドの南方約48キロメートルの地。
フセイン政権時代、ミサイル・核の軍事施設があり、たびたびIAEAの査察が行われた。

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言葉チューダー王家の人
読みちゅーだーおううちのひと
品詞名詞
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意味

(1)ヘンリー・チューダー家の子孫の英国の王朝

(2)ヘンリー7世からエリザベス1世まで(1485年から1603年まで)チューダー王家の君主が統治した

(3)Tudor monarchs ruled from Henry VII to Elizabeth I (from 1485 to 1603)

(4)an English dynasty descended from Henry Tudor; Tudor monarchs ruled from Henry VII to Elizabeth I (from 1485 to 1603)

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言葉プランタジネット家
読みぷらんたじねっとけ
品詞名詞
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意味

(1)イギリス中世の王家(1154~1399)。
ノルマン朝の断絶でフランスのアンジュー伯(Count of Anjou)アンリ(Henri)がヘンリー二世(Henry II)として王家を創始し、リチャード二世(Richard II)までイングランドを治めた。
西フランスに広大な領地を持っていたが、ジョン失地王(John Lackland)(1167~1216)のときに大半を失う。
「アンジュー家(House of Anjou)」とも呼ぶ。

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言葉修身斉家治国平天下
読みしゅうしんせいかちこくへいてんか
品詞名詞
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意味

(1)儒教の経典の一つ『大学』にある言葉。儒教の根本理念。
天下を治(オサ)めるには、まず自分の行いを正しくすれば、家庭が平和となり、つぎに国家も治まって、最後は天下が安泰となること。
天下もまず個人の修養が基本となっていること。

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言葉日本民家集落博物館
読みにほんみんかしゅうらくはくぶつかん
品詞名詞
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意味

(1)大阪府豊中市の服部緑地にある、全国の江戸時代の民家を移築した野外博物館。
敷地3万6千平方メートル。
国の重要有形民俗文化財の飛騨白川の民家、河内布施の長屋門などがある。

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