"孫"がつく3文字の言葉

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言葉公孫竜
読みこうそんりゅう
品詞名詞
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意味

(1)中国、戦国時代の趙(Zhao)(チョウ)の弁論家(BC. 329ころ~BC. 250ころ)。

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言葉公孫龍
読みこうそんりゅう
品詞名詞
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意味

(1)中国、戦国時代の趙(Zhao)(チョウ)の弁論家(BC. 329ころ~BC. 250ころ)。

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言葉孫呉県
読みそんごけん
品詞名詞
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意味

(1)中国東北端、黒竜江省(Heilongjiang Sheng)(コクリュウコウショウ)北部の黒河市(Heihu Shi)(コッカシ)に属する県。北部・北西部を黒河市に接する。
七三一部隊罪証陳列館がある。

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言葉孫基禎
読みそんきてい
品詞名詞
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意味

(1)朝鮮人マラソン選手(1912. 8.29~2002.11.15)。平安北道(P’yong-anbuk-do)(ヘイアンホクドウ)(現:北朝鮮)新義州(Sinuiju)(シンギシュウ)生れ。大韓民国籍。
1936(昭和11)第11回ベルリン・オリンピックに日本代表選手として参加し優勝(2時間29分19秒)。
のち陸上をしない条件で明治大学に進学し卒業。
1948(昭和23)大韓体育会副会長。
1963(昭和38)陸上連盟会長。
1966~1979(昭和41~昭和54)韓国オリンピック委員会常任委員。
1979~1988(昭和54~昭和63)ソウル・オリンピック組織委員。
1982(昭和57)マラソン強化委員長。
1983(昭和58)社会体育センター顧問。
1985(昭和60)韓国オリンピック委員会常任顧問。
1988(昭和63)ソウル・オリンピックでメインスタジアムの聖火ランナー。

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言葉孫息子
読みまごむすこ
品詞名詞
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意味

(1)男の孫

(2)a male grandchild

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言葉孫悟空
読みそんごくう
品詞名詞
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意味

(1)中国、明代の通俗小説『西遊記(Xiyouji)(サイユウキ)』の主人公。
花果山の仙石から生れた怪猿で、七十二般変化の術とキン斗雲(キントウン)に乗って十万八千里を飛ぶ大神通力を修得。また思うがままに伸び縮みする如意棒(ニョイボウ)を自在に操(アヤツ)る。
反骨精神が盛んで、天宮に押しかけて大暴れし、斉天大聖と号して天界の秩序を乱したが、釈迦如来の法力で鎮圧され、五行山の下敷きにされる。
のちに唐僧の玄奘(Xuanzang)(ゲンジョウ)三蔵法師(Sancang Fa-shi)(サンゾウホウシ)に助け出されて、弟分の猪八戒(Zhu Bajie)(チョ・ハッカイ)・沙悟浄(Sha Wujing)(サ・ゴジョウ)とともに三蔵法師の取経の旅に随伴して活躍。大小八十一難を克服して天竺(テンジク)(インド)に入り、三蔵法師が5,048巻の経典を授けられるのを助けた。
「孫行者(Sun Xingzhe)」とも呼ぶ。

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言葉孫育て
読みまごそだて
品詞名詞
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意味

(1)祖父母世代が孫の面倒を見ること。

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言葉孫逸仙
読みそんいつせん
品詞名詞
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意味

(1)中国の政治家で、1911年から1912年に国民党を組織し、満州王朝を打倒する革命を導いた(1866年−1925年)

(2)Chinese statesman who organized the Kuomintang and led the revolution that overthrew the Manchu dynasty in 1911 and 1912 (1866-1925)

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言葉我孫子
読みあびこ
品詞名詞
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意味

(1)千葉県我孫子市にあるJP東日本常磐線の駅名。JR東日本成田線乗り入れ。

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言葉狐の孫
読みきつねのまご
品詞名詞
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意味

(1)ゴマノハグサ目(Scrophulariales)キツネノマゴ科(Acan-thaceae)キツネノマゴ属(Justicia)の一年草。
茎は基部が地に伏し多く分枝し、草丈10~30センチメートル。
葉は長楕円形または狭卵形。
夏~秋、枝先の花穂に淡紫紅色の小唇形花を密生させる。
春、若葉を食用にする。
本州・四国・九州の山野や畑などに自生。
「カグラソウ(神楽草)」とも呼ぶ。

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言葉関孫六
読みせきのまごろく
品詞名詞
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意味

(1)前田家伝来の小堀遠州(エンシュウ)作の茶杓の名。

(2)室町~江戸時代、美濃(岐阜県)在住の刀工孫六とその後継者の鍛えた刀剣。切れ味のよいことでも名高い。 刀工は数代あり、美濃国赤坂のち同国関で作刀した二世の孫六兼元が有名。 刃文(ハモン)に「三本杉(サンボンスキ)」と呼ばれる、杉が三本並んで生えている遠景に似た互(グ)の目乱れがある。

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