"カー"がつく5文字の言葉

(1)(スペイン語で)砂糖。

(2)(ポルトガル語で)砂糖。

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(1)主として攻撃を受持つ選手。

(2)攻撃する人。

(3)攻撃機。

(4)(日本で特に)バレーボールで、ボールの打ち込みをする選手。

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(1)緑色か黒っぽい皮と鮮やかな黄色い果肉に大きな種をひとつもつナシ形の熱帯性果物

(2)a pear-shaped tropical fruit with green or blackish skin and rich yellowish pulp enclosing a single large seed

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(1)ＪＲ東日本の磁気式運賃前払いカード。ｕｉｃａ)

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(1)(鉱物や金属などの)針状に成長した微細な結晶の総称。
メッキなどでも発生する。
｢ウィスカー｣,｢髭結晶(ﾋｹﾞｹｯｼｮｳ)｣とも呼ぶ。

(2)(hiskers)ほおひげ(頬髯)。 ｢ウィスカー｣とも呼ぶ。

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(1)(winkers)踏み切り・交差点などの点滅式方信号灯(信号機)。
｢ウィンカー｣とも呼ぶ。

(2)(winkers)自動車の点滅式方向指示灯(指示器)。 ｢ウィンカー｣とも呼ぶ。

(3)瞬(ﾏﾊﾞﾀ)きをする人・もの。 ｢ウィンカー｣とも呼ぶ。

(4)(winkers)馬の目隠し革。 ｢ウィンカー｣とも呼ぶ。

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(1)幼児用の歩行器。

(2)リハビリまたは高齢者用の歩行器。 ｢ジマー([英]zimmer)｣とも呼ぶ。

(3)歩行者。

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(1)アカデミー賞の別名。

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(1)ローマ教皇に助言し、新しい教皇を選ぶ枢機卿会の100人以上の優れた司教たちの1人

(2)one of a group of more than 100 prominent bishops in the Sacred College who advise the Pope and elect new Popes

(3)(Roman Catholic Church) one of a group of more than 100 prominent bishops in the Sacred College who advise the Pope and elect new Popes

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(1)階級が世襲によって決定される社会構造

(2)a social structure in which classes are determined by heredity

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(1)フェニキア人によって創立される

(2)アラブ人により697年全壊された

(3)現在のチュニス付近のアフリカ北岸にあった古代都市国家

(4)ローマ人により滅ぼされ再建された

(5)founded by Phoenicians

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(1)アメリカ合衆国南部、テキサス州(Texas State)北西部の郡。東部をグレー郡(Gray County)、西部をポッター郡(Potter County)に接する。
郡都はパンハンドル(Panhandle)。
核兵器の製造や解体を行うパンテックス施設(Pantex Plant)がある。

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(1)第一次世界大戦後、連合国が定めたポーランドとソ連(現:ロシア)との国境線。
1919.12.(大正 8)連合国最高会議により決定。
1920(大正 9)ソビエト・ポーランド戦争により、ポーランドは東部国境を拡大。

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(1)米国の実業家で航空パイオニア（1878年−1930年）

(2)United States industrialist and aviation pioneer (1878-1930)

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(1)(トルコ語で)殺人者・人殺し。

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(1)ウェールズの重要な、大都市

(2)the capital and largest city of Wales

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(1)(一枚ものの)風刺漫画。

(2)アニメーション漫画・動画。

(3)(新聞などの)連載漫画。

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(1)歓楽と行列を特色とする祭典

(2)a festival marked by merrymaking and processions

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(1)欧文フォントで、単語の中の文字と文字の間(pi-tch)を調整して文字同士でできる空間を一定にして見た目を整えること。また、その機能。
｢プロポーショナル印字([英]proportional print)｣,｢プロポーショナル｣とも呼ぶ。

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(1)(戦争などによる)大量殺戮(ｻﾂﾘｸ)・大虐殺。
｢カーネージ｣とも呼ぶ。

(2)大量の死体。 ｢カーネージ｣とも呼ぶ。

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(1)米国の教育者で、友人を獲得し人々に影響する方法についての本を書いた（1888年−1955年）

(2)米国の実業家で慈善家（1835年−1919年）

(3)United States educator famous for writing a book about how to win friends and influence people (1888-1955 )

(4)United States industrialist and philanthropist who endowed education and public libraries and research trusts (1835-1919)

(5)United States educator famous for writing a book about how to win friends and influence people (1888-1955)

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(1)より陽性の分子を持つ炭素の二元化合物

(2)a binary compound of carbon with a more electropositive element

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(1)野菜や果物などで作る、装飾用の彫刻。

(2)彫刻品・彫像。

(3)彫刻。彫刻術。

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(1)軽い自動小銃

(2)light automatic rifle

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(1)少年と少女の、淡い幼な恋。

(2)年上の異性に抱く、淡い幼な恋。 ｢ポピーラブ(puppy love)｣とも呼ぶ。ラブ)

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(1)自動車の相乗り方式。
ガソリン節約や通勤時のラッシュ緩和のため、近隣や友人の自家用車に輪番で相乗りすること。

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(1)広島カープを熱烈に応援する女性のこと。

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(1)厚い重い布地（通常けばまたはパイル織物）からなる床カバー

(2)floor covering consisting of a piece of thick heavy fabric (usually with nap or pile)

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(1)金属切断用の道具に用いられる

(2)コバルトまたはニッケルを有し、タングステンをバインダーとしてベースにした合金

(3)used in making metal-cutting tools

(4)an alloy based on tungsten with cobalt or nickel as a binder

(5)an alloy based on tungsten with cobalt or nickel as a binder; used in making metal-cutting tools

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(1)加圧で複写する紙。
薄い雁皮紙(ｶﾞﾝﾋﾟｼ)などの片面または両面に、蝋(ﾛｳ)・油などに油煙(ﾕｴﾝ)(carbon)・顔料などを混合して塗ったもの。
伝票や便箋(ﾋﾞﾝｾﾝ)などの間に重ねて入れ、ボールペンなどで手書きしたり、タイプライター・ドットプリンターなどで叩(ﾀﾀ)いて複写する。
原則１回使用で、数回使用するとカーボンの無い部分が多くなり判読できなくなる。
伝票などではその裏側にカーボンが塗布されていてカーボン紙を間に挟む必要の無いものもある。
｢カーボンペーパー｣,｢カーボン｣,｢複写紙｣,｢炭酸紙(ﾀﾝｻﾝｼ)｣,｢炭素紙｣とも呼ぶ。

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