"し"がつく読み方が7文字の言葉

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言葉明障子
読みあかりしょうじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)わら紙で覆われた木の枠の半透明の障子

(2)a translucent screen made of a wooden frame covered with rice paper

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言葉秋篠宮
読みあきしののみや
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)皇族・宮家の一つ。

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言葉秋田書店
読みあきたしょてん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)出版社の一社。
本社は東京都千代田区飯田橋。

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言葉あきた白神
読みあきたしらかみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)秋田県八峰町にあるJP東日本五能線の駅名。

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言葉昭然たる
読みあきらしかたる
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)容易に解読される

(2)心や感覚、または判断にはっきりと表される

(3)心を見ればすぐにわかる

(4)感覚が明白で明瞭な

(5)明らかに、または鋭く、心に定義される

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言葉アクトベ州
読みあくとべしゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カザフスタン中西部の州。南西端をマンギスタウ州(Mang-ghystau Oblysy)、西部をアティラウ州(Atyrau Oblysy)に接し、北部をロシア連邦、南部をウズベキスタンに隣接。
州都はアクトベ。
「アクチュビンスク州(Aktubinskaya Oblast)」とも呼ぶ。〈面積〉
30万0,600平方キロメートル。〈人口〉
1989(平成元)73万8,000人。
1999(平成11)68万2,793人。

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言葉アクトミオシン
読みあくとみおしん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ミオシンとアクチンから成る

(2)刺激されると短くなり、筋肉の収縮を起こす

(3)筋肉繊維のタンパク質複合体

(4)a protein complex in muscle fibers

(5)a protein complex in muscle fibers; composed of myosin and actin; shortens when stimulated and causes muscle contractions

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言葉アクラン州
読みあくらんしゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)フィリピン中央部、ビサヤ諸島(Visayan Islands)北西部のパナイ島(Panay Island)北西部の州。
州都はカリボ(Kalibo)。〈面積〉
1,821.42平方キロメートル。〈人口〉
1995(平成 7)41万0,539人(9月1日現在)。
2000(平成12)45万1,314人(5月1日現在)。
2007(平成19)49万5,122人(1月1日現在)。

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言葉アクリル樹脂
読みあくりるじゅし
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ガラス状の熱可塑性樹脂

(2)成形目的や被覆剤や接着剤を作るのに使われる

(3)a glassy thermoplastic

(4)a glassy thermoplastic; can be cast and molded or used in coatings and adhesives

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言葉揚げ足をとる
読みあげあしをとる
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)失敗か過失を検知する

(2)detect a blunder or misstep

(3)detect a blunder or misstep; "The reporter tripped up the senator"

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言葉足洗い酒
読みあしあらいざけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(佐渡地方で)花嫁が婿方に着くとすぐ村人に出す酒。
単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

(2)(対馬地方で)埋葬の際、墓場へ持って行く酒。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

(3)(福井地方で)養子が養家(ヨウカ)に入るとすぐ村人に振る舞う酒。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

(4)鎌倉時代・室町時代、村落・座・共同体などの構成員の出入りの際、挨拶のために出される酒。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

(5)鎌倉時代・室町時代、卑しい身分の者が新しい身分を取得して開く、披露の宴で振る舞う酒饌(シュセン)。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

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言葉足洗酒
読みあしあらいざけ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(佐渡地方で)花嫁が婿方に着くとすぐ村人に出す酒。
単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

(2)(対馬地方で)埋葬の際、墓場へ持って行く酒。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

(3)(福井地方で)養子が養家(ヨウカ)に入るとすぐ村人に振る舞う酒。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

(4)鎌倉時代・室町時代、村落・座・共同体などの構成員の出入りの際、挨拶のために出される酒。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

(5)鎌倉時代・室町時代、卑しい身分の者が新しい身分を取得して開く、披露の宴で振る舞う酒饌(シュセン)。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

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言葉足洗い水
読みあしあらいみず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(対馬地方などで)葬式から帰る人の穢(ケガ)れを払うため、座敷口に用意しておく清めの水。
単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

(2)足を洗うための水。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

(3)盂蘭盆会(ウラボンエ)(お盆)の初日(陰暦七月十三日)、魂迎えで祖先の精霊(ショウリョウ)が足を洗うために庭先に出しておく水。 月遅れでは新暦8月13日。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

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言葉足洗水
読みあしあらいみず
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(対馬地方などで)葬式から帰る人の穢(ケガ)れを払うため、座敷口に用意しておく清めの水。
単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

(2)足を洗うための水。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

(3)盂蘭盆会(ウラボンエ)(お盆)の初日(陰暦七月十三日)、魂迎えで祖先の精霊(ショウリョウ)が足を洗うために庭先に出しておく水。 月遅れでは新暦8月13日。 単に「あしあらい(足洗い,足洗)」とも呼ぶ。

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言葉足打折敷
読みあしうちおしき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)木具(キグ)の一つ。足付きの折敷。
「足付(アシツキ)折敷」,「足打(アシウチ)」とも呼ぶ。

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言葉足尾銅山
読みあしおどうざん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)栃木県日光市足尾町(アシオマチ)にあった銅山。

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言葉芦ヶ久保駅
読みあしがくぼえき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)埼玉県秩父郡横瀬町(ヨコゼマチ)大字(オオアザ)芦ヶ久保にある、西武秩父線の駅。
正丸(ショウマル)駅(飯能市)(駅間6.1キロ)と横瀬駅(駅間4.0キロ)の間。
特急レッドアローの停車駅。

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言葉足摺岬
読みあしずりみさき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)高知県南西端、太平洋に突出する岬。
土佐湾の南西方の岬で、東方の室戸岬(ムロトミサキ)と相対する。
土佐清水市に属する。
「蹉ダ(*)岬(サダミサキ)」とも呼ぶ。(*)「ダ」は「(「足」偏+「它」)」と書く。

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言葉あしたのジョー
読みあしたのじょー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)高森朝雄(梶原一騎)原作、ちばてつや作画のスポコン漫画。

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言葉アシッドカラー
読みあしっどからー
品詞名詞
カテゴリファッション
意味

(1)アシッドカラーという言葉について、アシッドの意味が酸味を感じさせるということから、未熟な果実を連想して黄緑系の色を指すことがある。染色用語では、酸性染料の総称。

(2)acid color

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言葉アシッドヘッド
読みあしっどへっど
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)LSDを飲む人

(2)someone who takes LSD

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言葉あしなが基金
読みあしながききん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)あしなが育英会の交通事故遺児救済基金の愛称。

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言葉アシナシイモリ
読みあしなしいもり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アシナシイモリ目の小さな細長い、手足のない穴を掘る虫のような両生動物の総称

(2)熱帯地方で湿った土に居住する

(3)any of the small slender limbless burrowing wormlike amphibians of the order Gymnophiona

(4)any of the small slender limbless burrowing wormlike amphibians of the order Gymnophiona; inhabit moist soil in tropical regions

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言葉足無し井守
読みあしなしいもり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アシナシイモリ目(裸蛇目,無足目)()の両生類の総称。
体は長円柱状で、四肢はなく、体長7~150センチメートル。多数の環状輪(細鱗)があって巨大なミミズに似る。
目は退化している。
雄に交尾器があり、体内受精して、卵生または卵胎生。
湿地の地中または水中に棲(ス)み、ミミズなどを捕食。
南アメリカ・アフリカ・東南アジア・インドの熱帯・亜熱帯に生息。
「ハダカヘビ(裸蛇)」とも呼ぶ。

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言葉足無井守
読みあしなしいもり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アシナシイモリ目(裸蛇目,無足目)()の両生類の総称。
体は長円柱状で、四肢はなく、体長7~150センチメートル。多数の環状輪(細鱗)があって巨大なミミズに似る。
目は退化している。
雄に交尾器があり、体内受精して、卵生または卵胎生。
湿地の地中または水中に棲(ス)み、ミミズなどを捕食。
南アメリカ・アフリカ・東南アジア・インドの熱帯・亜熱帯に生息。
「ハダカヘビ(裸蛇)」とも呼ぶ。

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言葉芦野公園
読みあしのこうえん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)青森県五所川原市にある津軽鉄道の駅名。

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言葉脚の伸筋
読みあしのしんきん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)脚の伸筋を強化するための運動

(2)an exercise designed to strengthen the extensor muscles of the leg

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言葉芦原町
読みあしはらちょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大阪府大阪市浪速区にある南海高野線の駅名。

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言葉芦原峠
読みあしはらとうげ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)奈良県中部、高市郡(タカイチグン)高取町(タカトリチョウ)と吉野郡(ヨシノグン)大淀町(オオヨドチョウ)の境にある峠。
竜門山地(リュウモンサンチ)西部で、標高280メートル。

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言葉足病学
読みあしびょうがく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)足に関する医学の分野

(2)the branch of medicine concerned with the feet

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