"鬼"がつく読み方が5文字の言葉

"鬼"がつく読み方が5文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉裏鬼門
読みうらきもん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)鬼門と正反対の坤(コン)の方角、すなわち西南。
家相で鬼門とともに不吉な方角として忌(イ)まれる。

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言葉鬼ノ城
読みきのじょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)岡山県総社市(ソウジャシ)にある古代吉備王国の遺跡。

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言葉鬼来迎
読みきらいごう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)千葉県山武郡(サンブグン)横芝光町(ヨコシバヒカリマチ)虫生(ムショウ)の広済寺(コウサイジ)で行われる郷土芸能。
8月16日(かつては旧暦七月十六日)の夕刻、盆の法要が済むと本堂横の舞台で演じられる狂言。
地獄の閻魔大王(エンマダイヨウ)の裁きを受けた亡者(モウジャ)が赤鬼・青鬼の責め苦に遭うが、地蔵菩薩によって救済されるという地獄劇。

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言葉鬼火焚
読みおにびだき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)九州地方で、正月七日または六日に行う火祭り。どんど焼きの一種。
円錐形に数本の長い竹を組み立て、正月の門松(カドマツ)・七五三飾(シメカザリ)・書初めなどを持ち寄って焼く民間行事。
単に「鬼火」とも、「おねび焼き」,「おねび」,「左義長(サギチョウ)」

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言葉鬼石町
読みおにしまち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)群馬県南西部、多野郡(タノグン)の町。

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言葉鬼胡桃
読みおにぐるみ
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)クルミ科クルミ属の植物。学名:Juglans mandshurica Maxim. var. sachalinensis (Miyabe et Kudo) Kitamura

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言葉鬼蘇鉄
読みおにそてつ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ソテツ目(Cycadales)ザミア科(Zamiaceae)オニソテツ属(Encephalartos)の常緑多肉植物の総称・属名。南アフリカ原産。
「エンセファラルトス」とも呼ぶ。

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言葉鬼躑躅
読みおにつつじ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)蓮華躑躅(レンゲツツジ)の別称。

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言葉鬼野老
読みおにどころ
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ヤマノイモ科ヤマノイモ属の植物。学名:Dioscorea tokoro Makino

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言葉鬼面山
読みきめんざん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)長野県の下伊那郡(シモイナグン)豊丘村(トヨオカムラ)神稲(クマシロ)と飯田市(イイダシ)上村(カミムラ)の境にある山。標高1,889メートル。

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言葉八鬼山道
読みやきやまち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)三重県尾鷲市(オワセシ)にある、熊野古道(クマノコドウ)の伊勢路(イセジ)の一つ。

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言葉小鬼百合
読みこおにゆり
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ユリ科ユリ属の植物。学名:Lilium leichtlinii Hook. fil. var. maximowiczii (Regel) Baker

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言葉鬼ごっこ
読みおにごっこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)つかまった子供が今度は鬼になる

(2)子供が他のものを追いかけるゲーム

(3)the one who is caught becomes the next chaser

(4)a game in which one child chases the others; the one who is caught becomes the next chaser

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言葉鬼ばばあ
読みおにばばあ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)女の人食い鬼

(2)醜く人相の悪い老女

(3)女性の魔法使いや魔術師

(4)an ugly evil-looking old woman

(5)a female sorcerer or magician

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言葉鬼カマス
読みおにかます
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)硬骨魚綱スズキ目(Perciformes)カマス科(Sphyraenidae)カマス属(Sphyraena)の硬骨魚。
全長1~1.8メートル。
大西洋の熱帯水域と西太平洋に生息する。
性質は獰猛(ドウモウ)で、人を襲うこともある。
食べた餌(エサ)によりシガテラ毒(ciguatera poison)をもつことがあり、食用に向かないが、練り製品の原料として使われることがある。
「ドクカマス(毒カマス)」とも、英語名で「グレートバラクーダ」,「バラクーダ」とも呼ぶ。

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言葉鬼子母神
読みきしもじん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)仏教諸神の一つ。
インドの王舎城の夜叉神の娘、鬼神王般闍迦(Pancika)(パーンチカ)の妻で、その児は1万(あるいは千とも五百とも)あったという。
性質邪悪で、王舎城の町に来て多くの幼児を奪い食い殺していたが、仏は戒(イマシ)めるため自分の最愛の末子を隠した。悲嘆にくれていると仏はその子を返し、吉祥果(キッショウカ)(ザクロ)を与えたので、親心を覚(サト)って悪行を止め、仏に帰依して仏法の護法神となり、求児・安産・育児・盗難除などの祈願を叶えるという。
「きしぼじん(鬼子母神)」,「かりてい(訶梨帝,呵利底)」,「訶梨帝母(カリテイモ)」,「歓喜母(カンギモ)」,「愛子母」とも呼ぶ。

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言葉鬼火焚き
読みおにびだき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)九州地方で、正月七日または六日に行う火祭り。どんど焼きの一種。
円錐形に数本の長い竹を組み立て、正月の門松(カドマツ)・七五三飾(シメカザリ)・書初めなどを持ち寄って焼く民間行事。
単に「鬼火」とも、「おねび焼き」,「おねび」,「左義長(サギチョウ)」

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言葉鬼無里村
読みきなさむら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)長野県北部、上水内郡(カミミノチグン)の村。〈面積〉
134.99平方キロメートル。
(*)境界未定がある。〈人口〉
2000(平成12)2,333人。

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言葉鬼野罌粟
読みおにのげし
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)キク科ノゲシ属の植物。学名:Sonchus asper (L.) Hill.

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