"鬼"がつく4文字の言葉

"鬼"がつく4文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉天の邪鬼
読みあまのじゃく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)狭量で不愉快なへそ曲がり

(2)meanspirited disagreeable contrariness

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言葉小鬼百合
読みこおにゆり
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ユリ科ユリ属の植物。学名:Lilium leichtlinii Hook. fil. var. maximowiczii (Regel) Baker

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言葉州浜鬼瓦
読みすはまおにがわら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)屋根の棟(ムネ)の両端に付ける州浜形の鬼瓦。
「すはま(州浜,洲浜)」とも呼ぶ。

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言葉洲浜鬼瓦
読みすはまおにがわら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)屋根の棟(ムネ)の両端に付ける州浜形の鬼瓦。
「すはま(州浜,洲浜)」とも呼ぶ。

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言葉疑心暗鬼
読みぎしんあんき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)一度疑う気持ちが起こると、その気持ちが強まって、なんでもない事にまで疑いを抱き、不安となって恐ろしくなること。

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言葉百鬼夜行
読みひゃっきやこう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)犯罪率の急な上昇

(2)a sudden rise in the crime rate

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言葉鬼ごっこ
読みおにごっこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)子供が他のものを追いかけるゲーム

(2)つかまった子供が今度は鬼になる

(3)the one who is caught becomes the next chaser

(4)a game in which one child chases the others; the one who is caught becomes the next chaser

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言葉鬼の矢幹
読みおにのやがら
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ラン科オニノヤガラ属の植物。学名:Gastrodia elata Blume

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言葉鬼の矢柄
読みおにのやがら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)クサスギカズラ目(Asparagales)ラン科(Orchidaceae)オニノヤガラ属(Gastrodia)の腐生植物。
塊茎(カイケイ)を乾燥させた生薬を「天麻(tianma)(テンマ)」,「赤箭(chijian)(セキセン)」と呼ぶ。

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言葉鬼ばばあ
読みおにばばあ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)醜く人相の悪い老女

(2)女性の魔法使いや魔術師

(3)女の人食い鬼

(4)(folklore) a female ogre

(5)an ugly evil-looking old woman

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言葉鬼カマス
読みおにかます
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)硬骨魚綱スズキ目(Perciformes)カマス科(Sphyraenidae)カマス属(Sphyraena)の硬骨魚。
全長1~1.8メートル。
大西洋の熱帯水域と西太平洋に生息する。
性質は獰猛(ドウモウ)で、人を襲うこともある。
食べた餌(エサ)によりシガテラ毒(ciguatera poison)をもつことがあり、食用に向かないが、練り製品の原料として使われることがある。
「ドクカマス(毒カマス)」とも、英語名で「グレートバラクーダ」,「バラクーダ」とも呼ぶ。

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言葉鬼一法眼
読みきいちほうげん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都一条堀川に住んだという伝説上の陰陽師(オンミョウジ)。
文武の達人で、牛若丸(源義経)がその娘と通じて伝家の兵書『六韜三略(リクトウサンリャク)』を盗み学んだという。
「おにいちほうげん(鬼一法眼)」とも呼ぶ。

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言葉鬼下野
読みおにしもつけ
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)バラ科シモツケソウ属の植物。学名:Filipendula kamtschatica (Pall.) Maxim.

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言葉鬼子母神
読みきしもじん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)仏教諸神の一つ。
インドの王舎城の夜叉神の娘、鬼神王般闍迦(Pancika)(パーンチカ)の妻で、その児は1万(あるいは千とも五百とも)あったという。
性質邪悪で、王舎城の町に来て多くの幼児を奪い食い殺していたが、仏は戒(イマシ)めるため自分の最愛の末子を隠した。悲嘆にくれていると仏はその子を返し、吉祥果(キッショウカ)(ザクロ)を与えたので、親心を覚(サト)って悪行を止め、仏に帰依して仏法の護法神となり、求児・安産・育児・盗難除などの祈願を叶えるという。
「きしぼじん(鬼子母神)」,「かりてい(訶梨帝,呵利底)」,「訶梨帝母(カリテイモ)」,「歓喜母(カンギモ)」,「愛子母」とも呼ぶ。

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言葉鬼室福信
読みきしつふくしん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代朝鮮、百済の武将(?~ 663)。
百済の滅亡後、任存城に拠って新羅軍に抵抗を続ける。在日中の王子余豊璋(ヨ・ホウショウ)を王位に就(ツ)かせたが、讒言で王により殺害。

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言葉鬼火焚き
読みおにびだき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)九州地方で、正月七日または六日に行う火祭り。どんど焼きの一種。
円錐形に数本の長い竹を組み立て、正月の門松(カドマツ)・七五三飾(シメカザリ)・書初めなどを持ち寄って焼く民間行事。
単に「鬼火」とも、「おねび焼き」,「おねび」,「左義長(サギチョウ)」

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言葉鬼無里村
読みきなさむら
品詞名詞
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意味

(1)長野県北部、上水内郡(カミミノチグン)の村。〈面積〉
134.99平方キロメートル。
(*)境界未定がある。〈人口〉
2000(平成12)2,333人。

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言葉鬼田平子
読みおにたびらこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)オニタビラコ属(Youngia)の越年草。
各地の路傍や人家の庭などに生える普通の雑草。
タンポポに似て、長い柄の葉が下部に集まってつく根出葉があり、花茎は高さ20~80センチメートルで、先が細かく枝分かれして、春に黄色の小さな頭状花をつぎつぎに咲かせる。
全体に軟毛があり、葉・茎とも紫褐色を帯びる。

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言葉鬼畜米英
読みきちくべいえい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大東亜戦争(第二次世界大戦)当時の日本のスローガン。
「米英人は鬼や畜生(家畜)と同じ」の意味。

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言葉鬼野罌粟
読みおにのげし
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)キク科ノゲシ属の植物。学名:Sonchus asper (L.) Hill.

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