"ラ"がつく読み方が8文字の言葉

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言葉イザベラ湖
読みいざべらみずうみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)1469年のアラゴンのフェルディナンドとの結婚がスペインの近代国家の始まりを示したカスティリャの女王

(2)彼らは1478年にスペインの異端審問を設立し、1492年に、クリストファー・コロンブスの航海を後援した(1451年−1504年)

(3)the queen of Castile whose marriage to Ferdinand of Aragon in 1469 marked the beginning of the modern state of Spain

(4)the queen of Castile whose marriage to Ferdinand of Aragon in 1469 marked the beginning of the modern state of Spain; they instituted the Spanish Inquisition in 1478 and sponsored the voyages of Christopher Columbus in 1492 (1451-1504)

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言葉ウラル山脈
読みうらるさんみゃく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヨーロッパとアジアの間の従来の境界の一部分になる

(2)北極地方からカスピ海に延びるロシア西部の山脈

(3)a mountain range in western Russia extending from the Arctic to the Caspian Sea

(4)a mountain range in western Russia extending from the Arctic to the Caspian Sea; forms part of the traditional boundary between Europe and Asia

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言葉ガラパ状態
読みがらぱじょうたい
品詞名詞
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意味

(1)ある一地域の中だけで特殊進化してしまうこと。

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言葉グラム染色
読みぐらむせんしょく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アルコールで脱色し、サフラニンで処理し、水で洗浄後、ゲンチアナ・バイオレットを含有するものはグラム陽性であり、含有しないものはグラム陰性である

(2)バクテリアは、ゲンチアナ・バイオレットで着色され、次に、グラム液で処理される

(3)バクテリアを分類するのに用いられる染色テクニック

(4)a staining technique used to classify bacteria

(5)a staining technique used to classify bacteria; bacteria are stained with gentian violet and then treated with Gram's solution; after being decolorized with alcohol and treated with safranine and washed in water, those that retain the gentian violet are Gram-positive and those that do not retain it are Gram-negative

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言葉ジュラ山脈
読みじゅらさんみゃく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アルプスの西方、フランスとスイスの国境にある山脈。全長約300キロメートル。
アルプス造山運動の褶曲構造がよく地形に現れた、中生代ジュラ紀の石灰岩から成る。
最高峰は南西部のクレドラネージュ(Cret de la Neige)(1,718メートル)。

(2)スイスの北西にある山脈、山岳地域。ビエンヌ、ラ・ショード・フォン、ル・ロックル、ル・サンティエンヌなどの町がジュラ山脈にある。ジュラ紀(Jurassic)の語源は、ジュラ山脈からきている。ジュラ山脈の渓谷で時計産業が発展した起源として、スイス時計産業の父と呼ばれる、ダニエル・ジャンリシャールが完全分業体制を確立させ、生産が拡大、時計学校も設立し、大きな産業になっていったと言われる。また、スイスが時計産業として世界的な地位を確立していない時期、農家としての活動が難しくなる冬に内職として時計の生産を行った。スイスは、時計の黎明(れいめい)期にフランスやイギリスに時計の部品を供給していたが、その立地としてフランスに接するジェラ山脈は好条件だった。これにより、多くの優秀な時計職人がこの地域から登場する。ジュラ山脈の渓谷で時計が多くの時計メーカーが誕生し、現在に至っても多くの時計ブランドの拠点となっている。その代表的なブランドは、オーデマピゲ、ジャガー・ルクルト、オメガ、ゼニスなど。

(3)Massif du Jura

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言葉スタラ山脈
読みすたらさんみゃく
品詞名詞
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意味

(1)ブルガリア中央部北寄りを東西に連なる山脈。
南方のスレドナ山脈(Sredna Mountains)に挟まれた谷は世界に「バラの谷(Rose Valley)」として知られる。
「バルカン山脈」とも呼ぶ。

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言葉タラワ環礁
読みたらわかんしょう
品詞名詞
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意味

(1)太平洋中西部、ギルバート諸島(Gilbert Islands)の環礁。
北緯1.50°、東経173.00°の地。
南西部にキリバス共和国(the Republic of Kiribati)の首都バイリキ(Bairiki)がある。〈面積〉
20平方キロメートル。〈人口〉
1985(昭和60)2万0,000人。

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言葉タワラ環礁
読みたわらかんしょう
品詞名詞
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意味

(1)太平洋中西部、ギルバート諸島の環礁。
南東部にキリバス共和国の首都バイリキ(Bairiki)がある。

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言葉バラトン湖
読みばらとんみずうみ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ハンガリー西部の大きくて浅い湖

(2)a large shallow lake in western Hungary

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言葉マッラ山脈
読みまっらさんみゃく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アフリカ北東部、スーダン西部の山地。

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言葉マニラ占領
読みまにらせんりょう
品詞名詞
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意味

(1)1899. 5.(明治32)米西開戦。同年8月米軍マニラ占領。
同年戦争が終結しフィリピンが米国領となる。

(2)1942. 1. 2(昭和17)日本軍が包囲する中、突然、無防備都市宣言をし、マニラ無血入城。 在比アメリカ軍とフィリピン軍はバターン半島の要塞にたてこもる。

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言葉マラウイ湖
読みまらういみずうみ
品詞名詞
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意味

(1)タンザニア、モザンビークとマラウイの間の南東アフリカの長い湖

(2)a long lake in southeastern Africa between Tanzania, Mozambique, and Malawi

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言葉ライト兄弟
読みらいときょうだい
品詞名詞
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意味

(1)アメリカの飛行機開発者の兄弟。兄ウィルバー・ライト(Wilbur Wright)(1867~1912)、弟オービル・ライト(Orville Wright)(1871~1948)。
ともに、もと自転車製造業者。
ドイツのリリエンタール(Otto Lilienthal)のグライダーの実験に刺激されてグライダーの研究と実験を始める。
ガソリン機関を動力とする複葉飛行機を製作し、1903.12.17(明治36)ノースカロライナ州キティーホーク(Kitty Hawk)海岸でスターフライヤー(Starflyer)号により動力飛行に初成功。初めの飛行は30メートル・12秒、4回目には260メートル・59秒を記録。

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言葉ラップ現象
読みらっぷげんしょう
品詞名詞
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意味

(1)超常現象の一つ。
発生源がないと思われるのにカタカタ・コトコトなどという騒音が聞こえる現象。
超低周波や心霊現象として説明されることが多い。

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言葉ラパロ条約
読みらぱろじょうやく
品詞名詞
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意味

(1)イタリアとユーゴスラビア間の国境設定条約。
1920.11.(大正 9)ラパロで調印。フィウメ(Fiume)港の一部をユーゴスラビア領、他を自由市とする。

(2)ドイツとロシア・ソビエト共和国間で結ばれた国交樹立条約。 1922. 4.(大正11)ジェノバ会議出席中の独ソがラパロで調印。 賠償請求権の相互放棄、通商の拡大や、ロシアの社会主義化によるドイツ人財産の弁償請求権の放棄などを内容とする経済協力条約。

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言葉朝鮮のトラ
読みちょうせんのとら
品詞名詞
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意味

(1)小磯国昭(コイソ・クニアキ)の仇名(アダナ)。

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言葉消灯ラッパ
読みしょうとうらっぱ
品詞名詞
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意味

(1)軍隊ラッパの一つ。兵営などで消灯の合図に吹かれる。ぱ(突撃ラッパ,突撃喇叭)

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言葉消燈ラッパ
読みしょうとうらっぱ
品詞名詞
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意味

(1)軍隊ラッパの一つ。兵営などで消灯の合図に吹かれる。ぱ(突撃ラッパ,突撃喇叭)

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言葉照明ランプ
読みしょうめいらんぷ
品詞名詞
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意味

(1)1つ以上の電気ランプ管のついた家具

(2)a piece of furniture holding one or more electric light bulbs

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言葉音響カプラ
読みおんきょうかぷら
品詞名詞
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意味

(1)電話機を介(カイ)して通信データを伝送する装置。
送信データを音声信号に変換して電話機の送話器から送信し、受信も電話機の受話器から受けた音声信号をデータ信号に変換するもの。
伝送速度は約300ボー(baud)。
一般の電話をなんら変更なく使えるため、初期のパソコン通信などで使われたが、通信データを送受話器を介さずに直接電話線に継(ツナ)ぐ高速のモデム(MODEM)が登場して使用されなくなった。
単に「カプラ」,「カプラー」とも呼ぶ。ふら(フォトカプラ)

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言葉アティラウ州
読みあてぃらうしゅう
品詞名詞
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意味

(1)カザフスタン西部の州。東部をアクトベ州(Aqtobe Oblysy)、南東部をマンギスタウ州(Mangghystau Oblysy)に接し、西部をロシア連邦に隣接し、南部をカスピ海に面する。
州都はアティラウ。

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言葉アナンブラ州
読みあなんぶらしゅう
品詞名詞
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意味

(1)ナイジェリア連邦共和国南部の州。
州都はアウカ(Awka)。

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言葉アラゴアス州
読みあらごあすしゅう
品詞名詞
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意味

(1)ブラジル東部の州。北部をペルナンブコ州(Estado de Per-nambuco)、南西部をセルジッペ州(Estado de Sergipe)に接し、東部・南東部を大西洋に面する。
州都はマセイオ(Maceio)。〈面積〉
2万7,933平方キロメートル。〈人口〉
1950(昭和25)109万3,137人(7月1日現在)。
1960(昭和35)127万1,062人(9月1日現在)。
1970(昭和45)158万8,109人(9月1日現在)。
1980(昭和55)198万2,591人(9月1日現在)。
1996(平成 8)263万3,300人。
2000(平成12)281万7,900人。
2003(平成15)296万3,300人。

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言葉アラゴン王国
読みあらごんおうこく
品詞名詞
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意味

(1)中世イベリア半島のキリスト教王国(1035~1250)。首都はサラゴサ(Zara-goza)。
1031年、後ウマイヤ朝が崩壊し、1035年イスラム教徒から独立してラミロ一世(Ramiro I)がアラゴン王国を建国。
以後、イスラム教徒のムーア人に対してレコンキスタ(国土回復運動)を展開。
1137年、カタルニア(Catalunia)とともにアラゴン連合王国(Union of the kingdoms of Aragon and Catalonia)となる。
13~15世紀、バレンシアも加え、シチリア(1282~1409)・サルディニア・ナポリなどを併合。
1467年、王子フェルナンド(二世・五世)([英]Ferdinand the Catholic)がカスティリア王の妹イサベラ(Isabella)と結婚し、1479年アラゴン王を継(ツイ)いでカスティリア王国と合同してスペイン王国を形成。1492年、グラナダを占領してレコンキスタは完了した。

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言葉アラスカ半島
読みあらすかはんとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北アメリカ大陸北西端部のアラスカ南西部から突き出た細長い半島。
北岸をベーリング海(Bering Sea)のブリストル湾(Bristol Bay)、南岸を太平洋に面し、その先端はアリューシャン列島(Aleutian Islands)に続く。

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言葉アラビア半島
読みあらびあはんとう
品詞名詞
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意味

(1)ユーラシア大陸、西アジアの大半島。東部をペルシア湾、南部をアラビア海、西部を紅海に面する。〈面積〉
約259万平方キロメートル。

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言葉アラフエラ州
読みあらふえらしゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中央アメリカ、コスタリカ(Costa Rica)共和国北部の州。南部をサンホセ州(Provincia de San Jose)に接し、北部をニカラグアに隣接。
州都はアラフエラ。〈面積〉
9,753.53平方キロメートル。〈人口〉
1984(昭和59)42万8,000人。
2000(平成12)71万6,300人。
2004(平成16)80万2,200人。

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言葉アンガラ海盆
読みあんがらかいぼん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北極海(Arctic Ocean)、グリーンランド(Greenland)とスバールバル諸島(oygruppa Svalbard)との間にある海盆。
最深部はリトケ海淵(Litke Deep)で5.449メートル。

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言葉アンドラ公国
読みあんどらこうこく
品詞名詞
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意味

(1)フランスとスペインの国境、ピレネー山脈の東部にある内陸国。
首都はアンドラ・ラ・ベリア(Andorra la Vella)。
主権はフランスとスペインに分属。
住民は大部分がスペイン系カタルニア人。
公用語はカタルニア語。
通貨単位はユーロ。
観光地として有名で、主要財源は観光収入と国際宣伝放送。
〈面積〉
453平方キロメートル。
〈人口〉
1977(昭和52)2万人。
1984(昭和59)3万人。
1988(昭和63)4万9,000人。

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言葉イストラ半島
読みいすとらはんとう
品詞名詞
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意味

(1)クロアチア西北部、アドリア海北部のベネチア湾(Golfo di Venezia)東岸の半島。
大部分はイスタルスカ郡(Istarska Zupanija)に、基部は東部がプリモルスコ・ゴランスカ郡(Primorsko-Goranska Zupan-ija)に所属し、基部の北部はスロベニアに帰属。〈面積〉
3,900平方キロメートル。

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