"ラ"がつく4文字の言葉

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言葉Aライン
読みAらいん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ぴったりしたトップと裾部分が最も広がっているスカートのある婦人服

(2)字型のシルエット。上が小さく、すそ広がりとなった形、ラインを言う。テントラインやピラミッドライン、トライアングルラインなども同様。1955年のパリS/Sコレクションでクリスチャン・ディオールが発表したシルエット

(3)women's clothing that has a fitted top and a flared skirt that is widest at the hemline

(4)women's clothing that has a fitted top and a flared skirt that is widest at the hemline; "it is called the A-line because the effect resembles the capital letter A"

(5)A-LINE

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言葉もしドラ
読みもしどら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)岩崎夏海著『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』のこと。

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言葉よるドラ
読みよるどら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)夜のドライブのこと。

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言葉アイコラ
読みあいこら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アイドル女性の顔と、ヌード女性の体を合成した画像のこと。

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言葉アウロラ
読みあうろら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)曙(アケボノ)の女神。

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言葉アオガラ
読みあおがら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)明るいコバルトブルーの翼、尾と頭のとさかの配布されたヨーロッパのシジュウカラ

(2)widely distributed European titmouse with bright cobalt blue wings and tail and crown of the head

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言葉アオゲラ
読みあおげら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヨーロッパ・アジア西部のキツツキ

(2)woodpecker of Europe and western Asia

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言葉アオベラ
読みあおべら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キュウセンのオス(雄)。

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言葉アカゲラ
読みあかげら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キツツキ目(Piciformes)キツツキ科(Picidae)アカゲラ属(Dendrocopos)の鳥。
全長約25センチメートル。
体色は背面が黒色で白斑があり、下腹部は赤く、オスは後頭部は鮮紅色。
クチバシで突いて樹の幹に穴をあけ、長い舌で昆虫を捕食する。
ヨーロッパからアジアにかけて広く生息する。日本では本州などに生息する最も普通のキツツキ。北海道には亜種のエゾアカゲラ(蝦夷啄木鳥)(Picoides major japonicus)が生息。〈アカゲラ属〉
コゲラ(小啄木鳥):Dendrocopos kizuki。
コアカゲラ(小赤啄木鳥):Dendrocopos minor。
オオアカゲラ(大赤啄木鳥):Dendrocopos leucotos。

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言葉アカハラ
読みあかはら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大学構内で、教授や教職員が行う嫌がらせ行為のこと。

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言葉アカベラ
読みあかべら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キュウセンのメス(雌)。

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言葉アキュラ
読みあきゅら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ホンダ(本田技研工業)社製の高級乗用車(セダン)レジェンド(LEGEND)の北米ブランド名。

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言葉アクセラ
読みあくせら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)マツダ社製の小型乗用車(セダン)。
ヨーロッパ名は「Mazda3(マツダ3)」。

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言葉アクモラ
読みあくもら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カザフスタン共和国の首都アスタナの旧称。

(2)中央アジア、カザフスタン共和国中北部の州。

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言葉アクラ郡
読みあくらぐん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ガーナ共和国南東部、グレーター・アクラ州(Greater Accra Region)の郡。
郡都は首都アクラ。〈面積〉
185平方キロメートル。〈人口〉
1970(昭和45) 63万3,880人。
1984(昭和59) 96万9,195人。
2000(平成12)165万9,136人。

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言葉アサガラ
読みあさがら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ツツジ目(Ericales)エゴノキ科(Styracaceae)アサガラ属(Pterostyrax)の落葉高木。
「アサギ(麻木)」とも呼ぶ。

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言葉アザラシ
読みあざらし
品詞名詞
カテゴリ動物
意味

(1)アザラシの生皮または毛皮(特に下毛)

(2)哺乳類。

(3)耳介が無く、遊泳用の足びれに変化した後肢と硬い毛のような外被を持つアザラシの総称

(4)any of several seals lacking external ear flaps and having a stiff hairlike coat with hind limbs reduced to swimming flippers

(5)the pelt or fur (especially the underfur) of a seal

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言葉アシュラ
読みあしゅら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)イスラム教シーア派の重要な宗教行事。
第3代目イマーム(指導者)のフサイン(Husayn)がカルバラ(Karbala)で殉教した日、イスラム暦ムハッラム(Muharram)(第1月)10日に行われる哀悼祭。
殉教を悼(イタ)み前日に夜を徹して、フサインが鎖で打たれた故事に因(チナ)み、男たちが拳(コブシ)で自らの胸を叩(タタ)いたり、鎖で背を叩くなどして苦しみを追体験しながら、詩句を詠唱して練り歩く。
命日当日には、白装束の男たちが刀で自らの頭を切りつけながら行進する。

(2)イランの長距離弾道ミサイル。固体燃料を使用。 射程2,000キロメートル。 シャハブ3(Shahab-3)中距離ミサイルをベースに開発されたと見られている。ザル)

(3)闘争を好むインドの鬼神の一族。 仏法守護神の八部衆(ハチブシュウ)の一つ。 「修羅(シュラ)」とも略称する。

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言葉アストラ
読みあすとら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ドイツの、オペル(Opel)社製の小型車。

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言葉アスパラ
読みあすぱら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アスパラガスの若い芽。
栽培法で白いものと緑のものがある。

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言葉アスマラ
読みあすまら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)エリトリアの首都

(2)the capital of Eritrea

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言葉アスラン
読みあすらん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(トルコ語で)ライオン。

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言葉アセロラ
読みあせろら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)熱帯アメリカの低木になるサクランボに似た赤か黄色のすっぱい実で、ビタミンCが豊富

(2)キントラノオ科マルピギア属の植物。学名:Malpighia glabra L.

(3)acid red or yellow cherry-like fruit of a tropical American shrub very rich in vitamin C

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言葉アッラー
読みあっらー
品詞名詞
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意味

(1)イスラム教(回教)の唯一絶対神・万物の創造主・全知全能の審判者。
人格神であるが、戒律により図像化は禁じられている。
「アラー」,「アッラーフ」とも呼ぶ。

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言葉アトラス
読みあとらす
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代ギリシア神話のティーターン族の1人で、ゼウスによって天空を肩に担がされている

(2)支柱となる男性像

(3)(Greek mythology) a Titan who was forced by Zeus to bear the sky on his shoulders

(4)a figure of a man used as a supporting column

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言葉アドラー
読みあどらー
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アメリカのハーモニカ奏者(1914~)。

(2)オーストリア・マルクス主義の代表的理論家・社会学者(1873~1937)。 「アードラー」とも呼ぶ。

(3)オーストリアの精神医学者(1870~1937)。ウィーン生れ。 初めフロイトに学んだが、性を重視するその学説に反対して、自我を中心とする「個人心理学」を主張。神経症の原因を劣等感とその代償作用による優越欲求によって、心理作用の解釈を試みる。 著書は1914(大正 3)『Ueber den nervoesen Charakter』・1919(大正 8)『Praxis und Theorie der Individualpsycholo-gie』など。 「アードラー」とも呼ぶ。

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言葉アナラブ
読みあならぶ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)不倫のこと。

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言葉アニセラ
読みあにせら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)動物を使ったセラピー手法であるアニマルセラピーのこと。

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言葉アビラ山
読みあびらさん
品詞名詞
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意味

(1)アフリカ北西部のモロッコ北部にある、ジブラルタル海峡(Strait of Gibraltar)に面するスペイン領セウタ(Ceuta)西部にある山。標高851メートル。
アフリカ側のヘラクレスの柱(Pillars of Hercules)の一つとして知られる。
「ムーサ山(Jebel Musa)」とも呼ぶ。

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言葉アビラ県
読みあびらけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)スペイン中北西部、カスティリャイレオン自治州(Comunidad Autonoma de Castilla y Leon)南東部の県。
県都はアビラ。〈面積〉
8,050平方キロメートル。〈人口〉
1991(平成 3)17万4,378人(3月1日現在)。
2001(平成13)16万3,442人(11月1日現在)。
2003(平成15)16万5,480人(1月1日推計)。

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