"粉"で終わる読み方が3文字の言葉

(1)衣類または髪の毛を彩色または染色を施す一般的な可溶性の物質

(2)a usually soluble substance for staining or coloring e.g. fabrics or hair

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(1)タブノキ(椨)の樹皮や葉を粉末にした線香を固める糊料。

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(1)米の粉または小麦粉で作った団子(ﾀﾞﾝｺﾞ)。

(2)手洗い用のヌカ(糠)。

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(1)アズキ餡(ｱﾝ)で水でのばして煮(ﾆ)た甘い食べ物。
中に餅(ﾓﾁ)または白玉(ｼﾗﾀﾏ)・クリ(栗)などを入れる。
関東では漉(ｺ)し餡のものを、関西では粒餡(ﾂﾌﾞｱﾝ)のものを指すことが多い。
｢おしるこ(お汁粉,御汁粉)｣とも呼ぶ。

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(1)砥石(ﾄｲｼ)を切り出す際に生じる粉末。刀を磨いたり、板・漆器の下地塗りとして用いる。

(2)薄い赤褐色の顔料。歌舞伎(ｶﾌﾞｷ)役者が化粧に使用する。

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(1)ナポレオン3世率いる仏・サルジニア軍とフランソワ・ジョセフ皇帝率いるオーストリア軍との決着のつかない1859年の戦い

(2)ソルフェリーノで戦争が行われた1859年に発見されたピンク色の染料

(3)an indecisive battle in 1859 between the French and Sardinians under Napoleon III and the Austrians under Francis Joseph I

(4)a pink dye that was discovered in 1859, the year a battle was fought at Solferino

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(1)貝殻を焼き、砕(ｸﾀﾞ)いて粉末にしたもの。成分は炭酸カルシウム。
室町時代以降、日本画の白色顔料に用いる。

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(1)雄性配偶子を含み、顕花植物で雄しべの葯によって運ばれる小さな胞子

(2)the fine spores that contain male gametes and that are borne by an anther in a flowering plant

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(1)シカ(鹿)などの角を焼いて製した磨き粉。
塗漆や蒔絵(ﾏｷｴ)の面を磨いて光沢を出すのに用いる。

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(1)賃金を取って葉たばこを刻む職人のことである。賃金を取って葉たばこを刻むこと自体も賃粉切りという。

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(1)シリアル粒の食物をつぶすまたはふるうことで得られる細かい粉状の食料品

(2)小麦から作った穀粉

(3)flour prepared from wheat

(4)fine powdery foodstuff obtained by grinding and sifting the meal of a cereal grain

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(1)大豆から作られた食用粉

(2)meal made from soybeans

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(1)大豆から作られた食用粉

(2)meal made from soybeans

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(1)精白したうるち米(粳米)を水洗いし、しばらく置いて十分に乾かし、臼で碾(ﾋ)いた粉末。
料理・和菓子に用いる。
細かい上質のものは｢上新粉(ｼﾞｮｳｼﾝｺ)｣と呼ぶ。

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(1)パンを乾かし、細かく砕いて粉末状にしたもの。
フライの衣(ころも)などに使用する。

(2)パン製造用の強力粉(strong flour)。

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(1)衣類または髪の毛を彩色または染色を施す一般的な可溶性の物質

(2)a usually soluble substance for staining or coloring e.g. fabrics or hair

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(1)薄い赤褐色の顔料。歌舞伎(ｶﾌﾞｷ)役者が化粧に使用する。

(2)砥石(ﾄｲｼ)を切り出す際に生じる粉末。刀を磨いたり、板・漆器の下地塗りとして用いる。

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(1)大豆から作られた食用粉

(2)meal made from soybeans

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