"神"で終わる3文字の言葉

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言葉七福神
読みしちふくじん
品詞名詞
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意味

(1)大黒天(ダイコクテン)、恵比寿(エビス)、弁財天(ベンザイテン)、福禄寿(フクロクジュ)、寿老人(ジュロウジン)、布袋尊(ホテイソン)、毘沙門天(ビシャモンテン)の総称。
七福神めぐりは大田南畝(ナンポ)が1784(天明 4)黄表紙に書いたことから流行した。

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言葉京阪神
読みけいはんしん
品詞名詞
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意味

(1)京都と大阪と神戸(コウベ)の総称。京都・大阪・神戸を含む地域・地方。

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言葉保食神
読みうけもちのかみ
品詞名詞
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意味

(1)『日本書紀』に登場する、五穀をつかさどる神。食物の神。
「ウカノミタマ(宇迦御魂,倉稲魂,稲魂)」とも呼ぶ。

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言葉倶生神
読みぐしょうしん
品詞名詞
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意味

(1)インド神話から受け継がれた神。
人の出生のときから男女2神が左右の両肩に乗り、右肩の同生天(ドウショウテン)(女神)が悪行を記録し、左肩の同名天(ドウミョウテン)(男神)が善行を記録し、死んだときに閻魔王(エンマオウ)に報告するという。
また、同生天は身の危険から護り、同名天は生活を護るともいう。
また、閻魔王の許(モト)にいる1神で、死者の行状(ギョウジョウ)を記録する神(司録)ともいう。
「ぐしょうじん(倶生神)」とも呼ぶ。

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言葉八将神
読みはっしょうじん
品詞名詞
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意味

(1)陰陽道(オンヨウドウ)で、その年の方位の吉凶をつかさどるとされる八神。
太歳(タイサイ)・大将軍・大陰(ダイオン)・歳刑(サイキョウ)・歳破(サイハ)・歳殺(サイセツ)・黄幡(オウバン)・豹尾(ヒョウビ)の総称。ん(八神)

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言葉八幡神
読みはちまんじん
品詞名詞
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意味

(1)特に、応神天皇。

(2)応神天皇とその母神功皇后。

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言葉向精神
読みむきせいしん
品詞形容詞
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意味

(1)精神、ムードまたは他の精神過程に影響する

(2)affecting the mind or mood or other mental processes; "psychoactive drugs"

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言葉園韓神
読みそのからのかみ
品詞名詞
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意味

(1)宮内省内に皇室の守護神として祀(マツ)られていた園神と韓神。んでん(宮中三殿)

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言葉大御神
読みおおみかみ
品詞名詞
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意味

(1)超自然的存在で、世界のある地域または人生のある場面を支配するとして、または、力の化身であるとして崇拝されるもの

(2)完全で、全能で、全知であり、宇宙の創始者であり支配者として考えられている超自然

(3)一神教における崇拝の対象

(4)the supernatural being conceived as the perfect and omnipotent and omniscient originator and ruler of the universe; the object of worship in monotheistic religions

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言葉大汝神
読みおおなむちのかみ
品詞名詞
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意味

(1)大国主命(オオクニヌシノミコト)の別名。

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言葉大陰神
読みだいおんじん
品詞名詞
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意味

(1)陰陽道(オンヨウドウ)でいう八将神(ハッショウジン)の一つ。
土曜星の精で、太歳神の皇妃という。
子年(ネドシ)には戌(イヌ)の方角、丑年(ウシドシ)には亥(イ)の方角、寅年(トラドシ)には子(ネ)の方角にあり、十二支と同じ方角に遊行(ユギョウスル)する太歳神(タイサイシン)に常に二辰(ニシン)おくれて従い、十二年で一巡する。
その方角にかかわる嫁取り・出産などは忌(イ)まれる。
「たいおんじん(大陰神)」,「大陰(ダイオン,タイオン)」とも呼ぶ。

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言葉天一神
読みなかがみ
品詞名詞
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意味

(1)陰陽道(オンヨウドウ)でまつる暦神の一つ。十二神将の主将の天一神、或いは地星の霊という。
悪い方角を巡(メグ)って、その方角を塞(フサ)ぐ守護神。
この神は己酉(ツチノトトリ)の日に天から降(クダ)り、家の東北の隅(スミ)にあること六日、乙卯(キノトウ)の日に正東に移って五日、順次に東南の隅・正南・西南の隅・正西・西北の隅・正北と巡り、四方には五日・四隅には六日づつ、戊申(ツチノエサル)までの合計44日地上にあって、癸巳(ミズノトミ)の日に正北から天に上り、天上にあること16日、再び己酉の日に地上に下り遊行(ユギョウ)する。
この神が地上にある遊行の方角を「塞(フサガリ)」と呼び、その方角に向って事を行なうことを忌(イ)み、その日他出(タシュツ)するときは方違(カタタガ)えをする。
この神の天にある間を「天一天上」といい、八方いづれへ出かけても障(サシサワ)りなく吉とする。かわりに日遊神(ニチユウシン)が地におりて人家にとどまって祟(タタ)りをするので、この間は屋内を清潔にせよともいう。
「天一神(テンイチジン)」,「天一」,「さすがみ(指す神,差す神)」とも呼ぶ。

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言葉太歳神
読みたいさいじん
品詞名詞
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意味

(1)陰陽道(オンヨウドウ)でいう八将神(ハッショウジン)の一つ。
木曜星の精で、皇妃は大陰神。
「たいさい(太歳)」とも呼ぶ。ごう(三合)(1)

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言葉太白神
読みひとひめぐり
品詞名詞
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意味

(1)陰陽道(オンヨウドウ)でまつる暦神の一つ。太白星(金星)の精で、大将の形をし、兵事や凶事をつかさどる。
この神は四方四隅の八方を日ごとに遊行してその方角を変え、8日で一巡し、あと二日は天に上るとされる。その方角に向かっては一切の行動を避けるがよいという。
「ひとよめぐり(一夜巡り,一夜回り,太白神)」,「太白神(タイハクジン)」とも呼ぶ。

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言葉太陽神
読みたいようしん
品詞名詞
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意味

(1)太陽を擬人化しているか、またはそうでなければ太陽に関連している神

(2)a god that personifies the sun or is otherwise associated with the sun

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言葉宇賀神
読みうがじん
品詞名詞
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意味

(1)穀物の神。
「うかじん(宇賀神)」,「うかのかみ(宇賀の神)」とも呼ぶ。

(2)白蛇(ハクジャ)を神として祀ったもの。 「うかじん(宇賀神)」,「うかのかみ(宇賀の神)」とも呼ぶ。

(3)狐の神。 「うかじん(宇賀神)」,「うかのかみ(宇賀の神)」とも呼ぶ。

(4)(特に)弁財天の別称。 「うかじん(宇賀神)」,「うかのかみ(宇賀の神)」とも呼ぶ。

(5)(転じて)福の神の総称。 「うかじん(宇賀神)」,「うかのかみ(宇賀の神)」とも呼ぶ。

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言葉守り神
読みまもりがみ
品詞名詞
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意味

(1)自分を災(ワザワ)いから守ってくれる神。

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言葉守護神
読みしゅごじん
品詞名詞
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意味

(1)国家・民族・家(家族・親族)・個人・職業・寺院などを、災(ワザワ)いから守護する神。
「しゅごしん(守護神)」,「守り神(マモリガミ)」とも呼ぶ。

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言葉左大神
読みさだいじん
品詞名詞
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意味

(1)神社外郭の随身門(ズイジンモン)で、向って右側に安置されている神像。

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言葉愛の神
読みあいのかみ
品詞名詞
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意味

(1)愛の神

(2)ギリシア神話のエロースに同じ

(3)counterpart of Greek Eros

(4)god of love

(5)(Roman mythology) god of love; counterpart of Greek Eros

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言葉日遊神
読みにちゆうしん
品詞名詞
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意味

(1)天一神(ナカガミ)が天にある間、地上にある神。

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言葉曽波神
読みそばのかみ
品詞名詞
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意味

(1)宮城県石巻市にあるJP東日本石巻線の駅名。

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言葉東中神
読みひがしなかがみ
品詞名詞
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意味

(1)東京都昭島市にあるJP東日本青梅線の駅名。

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言葉東海神
読みひがしかいじん
品詞名詞
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意味

(1)千葉県船橋市にある東葉高速鉄道東葉高速線の駅名。

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言葉死に神
読みしにがみ
品詞名詞
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意味

(1)殺す行為

(2)死まで継続する

(3)人生が終わる時

(4)the time at which life ends

(5)the act of killing; "he had two deaths on his conscience"

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言葉水分神
読みみくまりのかみ
品詞名詞
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意味

(1)流水の分配をつかさどり、田に水を分(ワ)かち与えてくれる神・精霊。

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言葉清荒神
読みきよしこうじん
品詞名詞
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意味

(1)兵庫県宝塚市にある阪急宝塚本線の駅名。

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言葉牛天神
読みうしてんじん
品詞名詞
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意味

(1)東京都文京区春日1-5-2にある北野神社の別称。
源頼朝(ヨリトモ)の創建。
江戸時代は金杉天神と呼ばれた。

(2)(牛が天神の使いであることから)天満宮(テンマングウ)の俗称。

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言葉現人神
読みあらひとがみ
品詞名詞
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意味

(1)人の姿になってこの世に現れた神。

(2)天皇を神としてたたえる呼称。天皇を尊ぶ別称。 天皇は人の姿となってこの世に現れた神と考えて呼ぶ尊称。 「あきつかみ(現つ神,明津神)」,「あきつみかみ(明津御神)」,「あらがみ(現神)」とも呼ぶ。

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言葉産土神
読みうぶすながみ
品詞名詞
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意味

(1)生れた土地の守護神。氏神。

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