"神"で終わる読み方が5文字の言葉
"神"で終わる読み方が5文字の言葉の一覧を表示しています。1件目から19件目を表示 |
言葉 | 園神 |
---|---|
読み | そののかみ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)宮内省内に皇室の守護神として祀(マツ)られていた神。
「そのかみ(園神)」とも呼ぶ。
言葉 | 惟神 |
---|---|
読み | かんながら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)神であるがままに。
言葉 | 明神 |
---|---|
読み | みょうじん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)栃木県日光市にある東武日光線の駅名。
言葉 | 随神 |
---|---|
読み | かんながら |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)神であるがままに。
言葉 | 韓神 |
---|---|
読み | からのかみ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)宮内省内に皇室の守護神として祀られていた神。大己貴(オオナムチ)・少彦名(スクナビコナ)の二神。
「からかみ(韓神)」とも呼ぶ。
言葉 | 大御神 |
---|---|
読み | おおみかみ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)完全で、全能で、全知であり、宇宙の創始者であり支配者として考えられている超自然
(2)一神教における崇拝の対象
(3)超自然的存在で、世界のある地域または人生のある場面を支配するとして、または、力の化身であるとして崇拝されるもの
(4)the supernatural being conceived as the perfect and omnipotent and omniscient originator and ruler of the universe; the object of worship in monotheistic religions
言葉 | 守り神 |
---|---|
読み | まもりがみ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)自分を災(ワザワ)いから守ってくれる神。
言葉 | 守護神 |
---|---|
読み | しゅごじん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)国家・民族・家(家族・親族)・個人・職業・寺院などを、災(ワザワ)いから守護する神。
「しゅごしん(守護神)」,「守り神(マモリガミ)」とも呼ぶ。
言葉 | 左大神 |
---|---|
読み | さだいじん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)神社外郭の随身門(ズイジンモン)で、向って右側に安置されている神像。
言葉 | 愛の神 |
---|---|
読み | あいのかみ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)愛の神
(2)ギリシア神話のエロースに同じ
(3)counterpart of Greek Eros
(4)(Roman mythology) god of love; counterpart of Greek Eros
言葉 | 曽波神 |
---|---|
読み | そばのかみ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ | 駅 |
(1)宮城県石巻市にあるJP東日本石巻線の駅名。
言葉 | 矢大神 |
---|---|
読み | やだいじん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)(転じて)居酒屋、またそこで飲むこと。
(2)居酒屋で空樽(アキダル)に腰をかけて酒を飲む人。
(3)神社外郭の随身門(ズイジンモン)の左右に安置されている左右一対の神像の俗称。 随身の装束を着けている。
(4)(特に)門に向って左側の神像。 「門守(カドモリ)の神」とも呼ぶ。
言葉 | 道祖神 |
---|---|
読み | どうそじん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)村境(ムラザカイ)や峠(トウゲ)・橋などに祀(マツ)られている、禍(ワザワイ)・悪霊・病(ヤマイ)などの侵入を防ぐ神。旅人の守護もつかさどる。
言葉 | ひだる神 |
---|---|
読み | ひだるがみ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)行合神(イキアイガミ)の一種。
峠などを通る旅人にに取り憑(ツ)き、飢えや渇き、疲労感などをおぼえさせるという神。
言葉 | アモン神 |
---|---|
読み | あもんしん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)太陽神ラー(Ra)と同一視される。
「アメン(Amen)」とも呼ぶ。アメンヘテプ4世)
言葉 | ラール神 |
---|---|
読み | らーるしん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)古代ローマの家庭の守護神。
もとは耕作地の神。
言葉 | 子なる神 |
---|---|
読み | こなるかみ |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)三位一体の中で2番目の人(イエスの肉体を与えられた)
(2)神の聖なる言葉
(3)the second person in the Trinity (incarnate in Jesus)
(4)the divine word of God; the second person in the Trinity (incarnate in Jesus)
姉妹サイト紹介
言葉 | 鬼子母神 |
---|---|
読み | きしもじん |
品詞 | 名詞 |
カテゴリ |
(1)仏教諸神の一つ。
インドの王舎城の夜叉神の娘、鬼神王般闍迦(Pancika)(パーンチカ)の妻で、その児は1万(あるいは千とも五百とも)あったという。
性質邪悪で、王舎城の町に来て多くの幼児を奪い食い殺していたが、仏は戒(イマシ)めるため自分の最愛の末子を隠した。悲嘆にくれていると仏はその子を返し、吉祥果(キッショウカ)(ザクロ)を与えたので、親心を覚(サト)って悪行を止め、仏に帰依して仏法の護法神となり、求児・安産・育児・盗難除などの祈願を叶えるという。
「きしぼじん(鬼子母神)」,「かりてい(訶梨帝,呵利底)」,「訶梨帝母(カリテイモ)」,「歓喜母(カンギモ)」,「愛子母」とも呼ぶ。
1件目から19件目を表示 |