"神"で終わる読み方が5文字の言葉

"神"で終わる読み方が5文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉園神
読みそののかみ
品詞名詞
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意味

(1)宮内省内に皇室の守護神として祀(マツ)られていた神。
「そのかみ(園神)」とも呼ぶ。

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言葉惟神
読みかんながら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神であるがままに。

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言葉明神
読みみょうじん
品詞名詞
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意味

(1)栃木県日光市にある東武日光線の駅名。

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言葉随神
読みかんながら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神であるがままに。

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言葉韓神
読みからのかみ
品詞名詞
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意味

(1)宮内省内に皇室の守護神として祀られていた神。大己貴(オオナムチ)・少彦名(スクナビコナ)の二神。
「からかみ(韓神)」とも呼ぶ。

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言葉大御神
読みおおみかみ
品詞名詞
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意味

(1)完全で、全能で、全知であり、宇宙の創始者であり支配者として考えられている超自然

(2)一神教における崇拝の対象

(3)超自然的存在で、世界のある地域または人生のある場面を支配するとして、または、力の化身であるとして崇拝されるもの

(4)the supernatural being conceived as the perfect and omnipotent and omniscient originator and ruler of the universe; the object of worship in monotheistic religions

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言葉守り神
読みまもりがみ
品詞名詞
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意味

(1)自分を災(ワザワ)いから守ってくれる神。

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言葉守護神
読みしゅごじん
品詞名詞
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意味

(1)国家・民族・家(家族・親族)・個人・職業・寺院などを、災(ワザワ)いから守護する神。
「しゅごしん(守護神)」,「守り神(マモリガミ)」とも呼ぶ。

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言葉左大神
読みさだいじん
品詞名詞
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意味

(1)神社外郭の随身門(ズイジンモン)で、向って右側に安置されている神像。

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言葉愛の神
読みあいのかみ
品詞名詞
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意味

(1)愛の神

(2)ギリシア神話のエロースに同じ

(3)counterpart of Greek Eros

(4)(Roman mythology) god of love; counterpart of Greek Eros

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言葉曽波神
読みそばのかみ
品詞名詞
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意味

(1)宮城県石巻市にあるJP東日本石巻線の駅名。

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言葉矢大神
読みやだいじん
品詞名詞
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意味

(1)(転じて)居酒屋、またそこで飲むこと。

(2)居酒屋で空樽(アキダル)に腰をかけて酒を飲む人。

(3)神社外郭の随身門(ズイジンモン)の左右に安置されている左右一対の神像の俗称。 随身の装束を着けている。

(4)(特に)門に向って左側の神像。 「門守(カドモリ)の神」とも呼ぶ。

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言葉道祖神
読みどうそじん
品詞名詞
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意味

(1)村境(ムラザカイ)や峠(トウゲ)・橋などに祀(マツ)られている、禍(ワザワイ)・悪霊・病(ヤマイ)などの侵入を防ぐ神。旅人の守護もつかさどる。

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言葉ひだる神
読みひだるがみ
品詞名詞
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意味

(1)行合神(イキアイガミ)の一種。
峠などを通る旅人にに取り憑(ツ)き、飢えや渇き、疲労感などをおぼえさせるという神。

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言葉アモン神
読みあもんしん
品詞名詞
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意味

(1)太陽神ラー(Ra)と同一視される。
「アメン(Amen)」とも呼ぶ。アメンヘテプ4世)

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言葉ラール神
読みらーるしん
品詞名詞
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意味

(1)古代ローマの家庭の守護神。
もとは耕作地の神。

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言葉子なる神
読みこなるかみ
品詞名詞
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意味

(1)三位一体の中で2番目の人(イエスの肉体を与えられた)

(2)神の聖なる言葉

(3)the second person in the Trinity (incarnate in Jesus)

(4)the divine word of God; the second person in the Trinity (incarnate in Jesus)

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言葉鬼子母神
読みきしもじん
品詞名詞
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意味

(1)仏教諸神の一つ。
インドの王舎城の夜叉神の娘、鬼神王般闍迦(Pancika)(パーンチカ)の妻で、その児は1万(あるいは千とも五百とも)あったという。
性質邪悪で、王舎城の町に来て多くの幼児を奪い食い殺していたが、仏は戒(イマシ)めるため自分の最愛の末子を隠した。悲嘆にくれていると仏はその子を返し、吉祥果(キッショウカ)(ザクロ)を与えたので、親心を覚(サト)って悪行を止め、仏に帰依して仏法の護法神となり、求児・安産・育児・盗難除などの祈願を叶えるという。
「きしぼじん(鬼子母神)」,「かりてい(訶梨帝,呵利底)」,「訶梨帝母(カリテイモ)」,「歓喜母(カンギモ)」,「愛子母」とも呼ぶ。

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