"油"で終わる4文字の言葉

"油"で終わる4文字の言葉の一覧を表示しています。
1件目から17件目を表示
言葉ひまし油
読みひましゆ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)トウゴマの種子から抽出された下剤

(2)薬として以外にも塗料や上薬の成分として用いられる

(3)used in paint and varnish as well as medically

(4)a purgative extracted from the seed of the castor-oil plant; used in paint and varnish as well as medically

さらに詳しく


言葉ガマの油
読みがまのあぶら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)筑波山(ツクバサン)に住む四六のガマの体表から分泌した液を原料に製したという軟膏(ナンコウ)。
切り傷・ひび・あかぎれ・火傷(ヤケド)などに効能があるされる。
四六のガマとは、前肢の指が四本、後肢の指が六本のガマ(ヒキガエル)。そのガマの前に鏡を置くと、己(オノレ)の醜(ミニク)さから脂汗(アブラアセ)をタラリタラリと流すという。
昔から香具師(ヤシ)が大道(ダイドウ)でその口上を面白く語り、刀を取り出して一枚の紙を半分にして二枚に切り、さらに半分にして四枚とどんどん小さく切って、最後に紙吹雪(カミフブキ)を散らし、その刀で自分の腕を軽くこすって血を出させ、軟膏を塗ると傷口もなく直っている。
しかし、実際は刀の刃は先の方だけで、元の方は刃を潰して紅をつけてあり、そこでこするとあたかも切れて血が出たようにみえるが、紅も軟膏とともに拭き取っただけのイカサマであった。

さらに詳しく


言葉サラダ油
読みさらだあぶら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)サラダドレッシングに使う種々の植物油

(2)any of several edible vegetable oils that can be used in salad dressings

さらに詳しく


言葉ツバキ油
読みつばきあぶら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ツバキの種子を搾(シボ)って得られる不乾性油。
良質の頭髪油で、食用にも用いる。

さらに詳しく


言葉パーム油
読みぱーむゆ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ヤシ、特にアフリカオイルパームの実からとった油

(2)oil from nuts of oil palms especially the African oil palm

さらに詳しく


言葉ヒマシ油
読みひましゆ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)トウゴマ(唐胡麻)の種子(蓖麻子)をしぼって得た油。
特異臭のある、無色ないし淡黄色の透明な脂肪油で、粘性の不乾性油。主成分はリシノレイン(ricinolein)で、猛毒リシン(ricin)を含む。
下剤として内服するほか、減摩油・印刷用インキ・化粧品などの原料に用いる。

さらに詳しく


言葉マイ瑰油
読みまいかいゆ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国産のハマナスの開花寸前の花蕾からとった精油。
芳香があり、香水の製造に用いる。また、茶に香りを添えるため入れたり、中国酒に用いる。

さらに詳しく


言葉ランプ油
読みらんぷあぶら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ランプやヒーターに用いられる可燃性の炭化水素油

(2)a flammable hydrocarbon oil used as fuel in lamps and heaters

さらに詳しく


言葉亜麻仁油
読みあまにゆ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アマの種子から抽出される乾性油で、油絵の具を作る場合などに用いられる

(2)a drying oil extracted from flax seed and used in making such things as oil paints

さらに詳しく


言葉大風子油
読みだいふうしあぶら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)皮膚病やハンセン病の治療に用いられる

(2)ダイフウシノキから得られる油

(3)an oil from chaulmoogra trees; used in treatment of skin diseases and leprosy

さらに詳しく


言葉帝国石油
読みていこくせきゆ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)日本の石油開発会社の一社。

さらに詳しく


言葉正田醤油
読みしょうだしょうゆ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)醤油製造会社の一社。
本社は群馬県館林市。

さらに詳しく


言葉落花生油
読みらっかせいあぶら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)落花生からとった油

(2)料理や石鹸製造に使う

(3)used in cooking and making soap

(4)an oil from peanuts; used in cooking and making soap

さらに詳しく


言葉蓖麻子油
読みひましゆ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)トウゴマ(唐胡麻)の種子(蓖麻子)をしぼって得た油。
特異臭のある、無色ないし淡黄色の透明な脂肪油で、粘性の不乾性油。主成分はリシノレイン(ricinolein)で、猛毒リシン(ricin)を含む。
下剤として内服するほか、減摩油・印刷用インキ・化粧品などの原料に用いる。

さらに詳しく


言葉蝦蟇の油
読みがまのあぶら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)筑波山(ツクバサン)に住む四六のガマの体表から分泌した液を原料に製したという軟膏(ナンコウ)。
切り傷・ひび・あかぎれ・火傷(ヤケド)などに効能があるされる。
四六のガマとは、前肢の指が四本、後肢の指が六本のガマ(ヒキガエル)。そのガマの前に鏡を置くと、己(オノレ)の醜(ミニク)さから脂汗(アブラアセ)をタラリタラリと流すという。
昔から香具師(ヤシ)が大道(ダイドウ)でその口上を面白く語り、刀を取り出して一枚の紙を半分にして二枚に切り、さらに半分にして四枚とどんどん小さく切って、最後に紙吹雪(カミフブキ)を散らし、その刀で自分の腕を軽くこすって血を出させ、軟膏を塗ると傷口もなく直っている。
しかし、実際は刀の刃は先の方だけで、元の方は刃を潰して紅をつけてあり、そこでこするとあたかも切れて血が出たようにみえるが、紅も軟膏とともに拭き取っただけのイカサマであった。

さらに詳しく


言葉超重質油
読みちょうじゅうしつゆ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)粘り気が強い半固形状の化石燃料。
世界中に広く分布するが、有害な硫黄成分を多く含み、粘り気からパイプ輸送も困難で利用されていない。

さらに詳しく


1件目から17件目を表示
姉妹サイト紹介
[戻る]