"仏"で終わる読み方が8文字の言葉

"仏"で終わる読み方が8文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉専修念仏
読みせんじゅねんぶつ
品詞名詞
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意味

(1)浄土宗の開祖法然(ホウネン)の教え。
難しい教義を知ることも、苦しい修行も、造寺・造塔・造仏も必要ではなく、ただもっぱら南無阿弥陀仏(ナムアモダブツ)を唱えることが大切であると説く。

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言葉栄県大仏
読みえいけんだいぶつ
品詞名詞
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意味

(1)中国南西部、四川省(Sichuan Sheng)(シセンショウ)中南東部の省直轄市(地級市)自貢市(Zigong Shi)が管轄する栄県(Rong Xian)にある唐代の磨崖仏(マガイブツ)(坐像)。
高さ36.67メートル、肩幅12.67メートル、頭の高さ8.76メートルで、釈迦牟尼仏としては世界最大。

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言葉楽山大仏
読みらくざんだいぶつ
品詞名詞
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意味

(1)中国南西部、四川省(Sichuan Sheng)(シセンショウ)楽山市(Leshan Shi)の凌雲山(Lingyun Shan)にある唐代の磨崖仏(マガイブツ)。
高さ71メートル、肩幅24メートル。頭の高さ14.7メートル、耳の長さ6.72メートル、鼻の長さ5.33メートル、目の長さ3.3メートル。
現存する世界最大の大仏。
完成時は金箔・極彩色に覆われ、十三重の木造楼閣があった。

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言葉越前大仏
読みえちぜんだいぶつ
品詞名詞
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意味

(1)福井県勝山市片瀬(カタセ)の大師山清大寺にある、高さ17メートルの大仏。

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言葉鎌倉大仏
読みかまくらだいぶつ
品詞名詞
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意味

(1)神奈川県鎌倉市長谷(ハセ)の浄土宗高徳院清浄泉寺の庭中に露座する金銅阿弥陀如来像。
全高11.39トル(八丈)。国宝。
初め仏殿があったが、1495(明応 4)以後は露座となった。
「鎌倉の大仏」,「長谷の大仏」とも呼ぶ。

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言葉鎌ヶ谷大仏
読みかまがやだいぶつ
品詞名詞
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意味

(1)千葉県鎌ヶ谷市にある新京成電鉄新京成線の駅名。

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言葉ドジュブ活仏
読みどじゅぶかつぶつ
品詞名詞
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意味

(1)チベット仏教(ラマ教)の生き仏の一人。

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