"王"で終わる読み方が6文字の言葉

"王"で終わる読み方が6文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉内親王
読みないしんのう
品詞名詞
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意味

(1)女王以外の王室女性(特に君主の息女)

(2)a female member of a royal family other than the queen (especially the daughter of a sovereign)

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言葉初江王
読みしょこうおう
品詞名詞
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意味

(1)十王の第二。

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言葉太山王
読みたいざんおう
品詞名詞
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意味

(1)十王の第七。

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言葉太陽王
読みたいようおう
品詞名詞
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意味

(1)ルイ十四世の別称。

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言葉宋帝王
読みそうたいおう
品詞名詞
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意味

(1)十王の第三。

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言葉完全王
読みかんぜんおう
品詞名詞
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意味

(1)ジョアン二世(Joao II)の別称。

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言葉岩窟王
読みがんくつおう
品詞名詞
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意味

(1)黒岩涙香(ルイコウ)がアレクサンドル・デュマ(Alexandre Dumas)(大デュマ)作『モンテ・クリスト伯』を英訳本から重訳した題名。

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言葉文宣王
読みぶんせんのう
品詞名詞
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意味

(1)孔子(Kongzi)の諡(オクリナ)。

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言葉梵天王
読みぼんてんおう
品詞名詞
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意味

(1)創造主

(2)インドの牛の数種の品種

(3)特に大型でアメリカの熱さとダニに抵抗力がある灰色っぽい色のコブのある品種で、メキシコ湾州でインドの牛との交配によって進化し、現在では主に交雑育種用に使用される

(4)後期ヒンドゥー教の三主神の1人

(5)the Creator; one of the three major deities in the later Hindu pantheon

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言葉法興王
読みほうこうおう
品詞名詞
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意味

(1)古代朝鮮、新羅の第23代王(?~ 540)。在位: 514~ 540。第22代智証王の子。

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言葉泰山王
読みたいざんおう
品詞名詞
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意味

(1)十王の第七。

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言葉禿頭王
読みとくとうおう
品詞名詞
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意味

(1)カール二世の別称。

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言葉秦広王
読みしんこうおう
品詞名詞
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意味

(1)十王の第一。

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言葉粟散王
読みぞくさんおう
品詞名詞
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意味

(1)小国(粟散国)の王。

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言葉聖明王
読みせいめいおう
品詞名詞
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意味

(1)百済(クダラ)第26代の王(?~ 554)。在位: 523~ 554。武寧王(ブネイオウ)の子、琳聖(イムソン)(三男)の父。
欽明天皇の時、仏像・経論などを大和朝廷に献じる(仏教公伝)。
新羅(シラギ)と戦って敗死。
「聖王(セイオウ)([朝]Song Wang)」とも呼ぶ。

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言葉航海王
読みこうかいおう
品詞名詞
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意味

(1)エンリケ航海王(ヘンリー航海王)の別称。

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言葉鋼鉄王
読みこうてつおう
品詞名詞
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意味

(1)アメリカの実業家カーネギー(Andrew Carnegie)の別称。

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言葉香坂王
読みかごさかおう
品詞名詞
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意味

(1)第14代仲哀天皇の皇子。母は大中媛(天皇の叔父彦人大兄の娘)。
天皇の死後、同母弟忍熊王(オシクマオウ)とともに皇太子(のちの応神天皇)と神功皇后を除こうと挙兵。莵餓野(トガノ)(兵庫県)に進出し、その勝敗を占っていると、突然現れた赤猪に襲われて死亡。
「かごさかのみこ(香坂王)」とも呼ぶ。

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言葉熊野牛王
読みくまのごおう
品詞名詞
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意味

(1)熊野三社(サンシャ)で配布した牛王宝印(ゴオウホウイン)。

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言葉牛頭天王
読みごずてんのう
品詞名詞
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意味

(1)もとインド舎衛城(シャエジョウ)の祇園精舎(ギオンショウジャ)の守護神。また東方浄瑠璃世界(ジョウルリセカイ)の薬師如来の垂迹(スイジャク)(化身)といわれる。
武荅王(ムトウオウ)の太子で、頭上に牛の角または牛の頭を持ち、形は人間に似て夜叉(ヤシャ)の如く忿怒相に表される。沙竭羅竜王(サカラリュウオウ)の女を后として八王子を生む。
猛威のある御霊的神格から日本では素戔嗚尊(スサノオノミコト)に習合され、除疫神として京都の八坂神社(祇園社)などに祀(マツ)られ尊崇された。

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言葉アショカ王
読みあしょかおう
品詞名詞
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意味

(1)古代インドのマウリヤ(Maurya)(孔雀)王朝第3代の英主(BC. 272~BC. 232)。在位:BC. 268~BC. 232。
インドの南端を除くほぼ現在の全インドを統一し王朝の最盛期を現出した。
深く仏教に帰依し、同時にバラモン教やジャイナ教などの諸宗教も保護した。仏教を統治の理想として内政に用いるのみならず、国外諸地方にも布教活動を行い、仏教の興隆に努めた。スリランカ(セイロン)に小乗仏教が残っているはこのためである。
パータリプトラ(Patalipitra)(華子城<カシジョウ>)に千人の比丘(ビク)を集めて、仏典の第3回結集(ケツジュウ)(千人結集)を行う。
「アショーカ王」とも呼ぶ。

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言葉アーサー王
読みあーさーおう
品詞名詞
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意味

(1)ブリトン人の伝説的な王(6世紀の実在の人物に基づく伝説かもしれないが、何度にもわたって再話されているために確実なことは分からない)

(2)キャメロットで円卓の騎士を組織したといわれる

(3)said to have led the Knights of the Round Table at Camelot

(4)a legendary king of the Britons (possibly based on a historical figure in the 6th century but the story has been retold too many times to be sure); said to have led the Knights of the Round Table at Camelot

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言葉カニシカ王
読みかにしかおう
品詞名詞
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意味

(1)クシャナ(貴霜)王朝第3代の王(生没年不詳)。在位、西暦 129ころ~ 153ころ。
その在位中はクシャナ朝の最盛期で、プルシャプーラ(Puru-sapura)(現在のペシャワール)に都し、インド西北のガンダーラ(Gandhara)地方を中心に領土を広め、東トルキスタンからデカン高原・ガンジス川中流域におよぶ帝国を建設した。
多数の民族を治めるため。仏教を奨励して寺院・仏塔を建立(コンリュウ)、第4回の結集(ケツジュウ)を行った。

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