"め"で終わる読み方が6文字の言葉

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言葉青海亀
読みあおうみがめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)海産のカメ。
甲羅(コウラ)は鼈甲(ベッコウ)の代用とする。
「正覚坊(ショウガクボウ)」,「海坊主(ウミボウズ)」とも呼ぶ。

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言葉アカウミガメ
読みあかうみがめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)暖海に広く分布する

(2)非常に大型の肉食性海ガメ

(3)very large carnivorous sea turtle; wide-ranging in warm open seas

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言葉赤海亀
読みあかうみがめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)非常に大型の肉食性海ガメ

(2)暖海に広く分布する

(3)wide-ranging in warm open seas

(4)very large carnivorous sea turtle; wide-ranging in warm open seas

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言葉アカミミガメ
読みあかみみがめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カメ目(Testudines)リクガメ上科(Testudinoidea)ヌマガメ科(Emydidae)アカミミガメ属(Trachemys)の水生のカメ。北アメリカ原産。
子ガメの通称は「ミドリガメ(緑亀)」。

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言葉赤耳亀
読みあかみみがめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カメ目(Testudines)リクガメ上科(Testudinoidea)ヌマガメ科(Emydidae)アカミミガメ属(Trachemys)の水生のカメ。北アメリカ原産。
子ガメの通称は「ミドリガメ(緑亀)」。

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言葉商人留
読みあきひとどめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)秋田県北部、大館市(オオダテシ)北部の地名。

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言葉安寿姫
読みあんじゅひめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)山椒太夫(サンショウダユウ)伝説に登場する女性。
弟の厨子王(ズシオウ)とともに「安寿と厨子王」と併称される。

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言葉あんみつ姫
読みあんみつひめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)倉金章介(クラカネ・ショウスケ)原作、竹本泉作画の少女向け時代劇マンガ。また、その主人公。
あまから城のお転婆な一人娘「あんみつ姫」が巻き起こすコミカルなドタバタ騒動を描く。

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言葉アンミツヒメ
読みあんみつひめ
品詞名詞
カテゴリ植物
意味

(1)ラン科シュンラン属の植物。学名:Cymbidium cv.

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言葉一斤染
読みいっこんぞめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カラーコード#f5b199

(2)色の名前。

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言葉一本締め
読みいっぼんじめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)略式の手締め。
「お手を拝借(ハイシャク)、よーっ」の掛け声で全員が両手を打つ準備し、しゃんしゃんしゃん(3回)・しゃんしゃんしゃん(3回)・しゃんしゃんしゃんしゃんしゃんしゃんしゃん(7回)と打つこと。
(2)を本当の「一本締め」と誤解して「三本締め」と呼ぶこともある。

(2)飲み会の打ち上げ(終了)などで行われる、(1)を更に略したもの。 「よーっ」の掛け声で一回のみ、しゃんと両手を打ち鳴らすこと。 「一丁(イッチョウ)締め」とも呼ぶ。

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言葉斎女
読みいつきむすめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大切に育てた娘。

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言葉インゲンマメ
読みいんげんまめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)普通乾燥させる

(2)さやよりむしろ豆が大きくなるインゲンマメ植物(特に大きな赤い腎臓形の豆の品種)

(3)種子と莢を食用にするために栽培されている一年生の巻きつき、あるいは低木のマメ植物

(4)生や乾燥させて食べる多数からなるマメ

(5)暗赤色の大きい豆

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言葉菜豆
読みいんげんまめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)([学]Phaseolus vulgaris)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)インゲンマメ属(Phaseolus)の一年生作物。熱帯アメリカ原産。
多くはつる性草本で、つるのない矮性(ワイセイ)のものや、直立する変種(ツルナシインゲン)ものや、種子の形・色も多彩で、品種がきわめて多い。
葉は互生し広卵形の小葉3枚からなる複葉。夏に開花し、花は白色または淡紫色の蝶形花で、葉腋(ヨウエキ)から出た総状花序の上に数個つく。秋に結実し、莢(サヤ)は線形で細長く、中に10個ほどの腎臓形の種子をもつ。
未熟果のサヤや種子を食用とする。茎葉は飼料となる。
マメ類では大豆(ダイズ)・落花生(ラッカセイ)に次ぎ、インド・ブラジル・中国など世界で広く栽培されている。
「インゲン(隠元)」,「インゲンササゲ(隠元ササゲ)」,「ゴガツササゲ(五月ササゲ)」,「さんどまめ(三度豆)」,「さいとう(菜豆)」とも呼ぶ。
未熟果の柔らかいサヤのまま煮(ニ)て食べるものを「さやいんげん(莢隠元)」、サヤの丸いものを「どじょういんげん(泥鰌隠元)」、サヤの平たいものを「モロッコインゲン」と呼ぶ。熟した種子を煮豆にするものは「金時(キントキ)」など。

(2)(主に関西での)フジマメ(藤豆)の別称。

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言葉隠元豆
読みいんげんまめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(主に関西での)フジマメ(藤豆)の別称。

(2)([学]Phaseolus vulgaris)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)インゲンマメ属(Phaseolus)の一年生作物。熱帯アメリカ原産。 多くはつる性草本で、つるのない矮性(ワイセイ)のものや、直立する変種(ツルナシインゲン)ものや、種子の形・色も多彩で、品種がきわめて多い。 葉は互生し広卵形の小葉3枚からなる複葉。夏に開花し、花は白色または淡紫色の蝶形花で、葉腋(ヨウエキ)から出た総状花序の上に数個つく。秋に結実し、莢(サヤ)は線形で細長く、中に10個ほどの腎臓形の種子をもつ。 未熟果のサヤや種子を食用とする。茎葉は飼料となる。 マメ類では大豆(ダイズ)・落花生(ラッカセイ)に次ぎ、インド・ブラジル・中国など世界で広く栽培されている。 「インゲン(隠元)」,「インゲンササゲ(隠元ササゲ)」,「ゴガツササゲ(五月ササゲ)」,「さんどまめ(三度豆)」,「さいとう(菜豆)」とも呼ぶ。 未熟果の柔らかいサヤのまま煮(ニ)て食べるものを「さやいんげん(莢隠元)」、サヤの丸いものを「どじょういんげん(泥鰌隠元)」、サヤの平たいものを「モロッコインゲン」と呼ぶ。熟した種子を煮豆にするものは「金時(キントキ)」など。

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言葉ウサギとカメ
読みうさぎとかめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)『イソップ物語』の中の一話。
ウサギとカメが競走して、負ける気がしないウサギが途中で寝ている間にカメに追い抜かれて負ける話。

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言葉兎と亀
読みうさぎとかめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)『イソップ物語』の中の一話。
ウサギとカメが競走して、負ける気がしないウサギが途中で寝ている間にカメに追い抜かれて負ける話。

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言葉エンドウマメ
読みえんどうまめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)食用の緑の種子を含む長い緑のさやと小さな白い花を持つエンドウ属のマメ植物

(2)エンドウマメ植物の実、あるいは種子

(3)エンドウの実

(4)seed of a pea plant used for food

(5)the fruit or seed of a pea plant

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言葉エンドウ豆
読みえんどうまめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)エンドウマメ(豌豆豆)の種子。

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言葉豌豆豆
読みえんどうまめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)エンドウマメ植物の実、あるいは種子

(2)the fruit or seed of a pea plant

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言葉オオゲツヒメ
読みおおげつひめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)『古事記』に登場する、食物をつかさどる女神。イザナギノミコト(伊弉諾尊)の娘。
鼻・口・尻から種々の食物を取り出してヤオヨロズノカミ(八百万神)に奉ったが、上を汚すとしてスサノオノミコト(素戔嗚尊)に殺された。
しかし、その死体から五穀が生じたという。
「オオゲツヒメノカミ(大宜都比売神,大気都比売神,大気津比売)」とも呼ぶ。

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言葉大宜都比売
読みおおげつひめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)『古事記』に登場する、食物をつかさどる女神。イザナギノミコト(伊弉諾尊)の娘。
鼻・口・尻から種々の食物を取り出してヤオヨロズノカミ(八百万神)に奉ったが、上を汚すとしてスサノオノミコト(素戔嗚尊)に殺された。
しかし、その死体から五穀が生じたという。
「オオゲツヒメノカミ(大宜都比売神,大気都比売神,大気津比売)」とも呼ぶ。

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言葉大気津比売
読みおおげつひめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)『古事記』に登場する、食物をつかさどる女神。イザナギノミコト(伊弉諾尊)の娘。
鼻・口・尻から種々の食物を取り出してヤオヨロズノカミ(八百万神)に奉ったが、上を汚すとしてスサノオノミコト(素戔嗚尊)に殺された。
しかし、その死体から五穀が生じたという。
「オオゲツヒメノカミ(大宜都比売神,大気都比売神,大気津比売)」とも呼ぶ。

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言葉大気都比売
読みおおげつひめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)『古事記』に登場する、食物をつかさどる女神。イザナギノミコト(伊弉諾尊)の娘。
鼻・口・尻から種々の食物を取り出してヤオヨロズノカミ(八百万神)に奉ったが、上を汚すとしてスサノオノミコト(素戔嗚尊)に殺された。
しかし、その死体から五穀が生じたという。
「オオゲツヒメノカミ(大宜都比売神,大気都比売神,大気津比売)」とも呼ぶ。

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言葉おたふく飴
読みおたふくあめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)小麦から作ったグルテン

(2)gluten prepared from wheat

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言葉おたふく豆
読みおたふくまめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ソラマメ(空豆)の一品種。
大粒の豆で、甘く煮たり、甘納豆などにする。

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言葉阿多福豆
読みおたふくまめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ソラマメ(空豆)の一品種。
大粒の豆で、甘く煮たり、甘納豆などにする。

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言葉男やもめ
読みおとこやもめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)妻に死なれた男性で特に再婚しない人

(2)a man whose wife is dead especially one who has not remarried

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言葉男鰥
読みおとこやもめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)妻に死なれた男性で特に再婚しない人

(2)a man whose wife is dead especially one who has not remarried

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言葉親指姫
読みおやゆびひめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アンデルセン童話の中の一話。
子供のない女性が魔法使いに願ってチューリップの花から生れた小さな姫の物語。
ヒキガエルの母親に息子と嫁として連れ去られ、いろいろの小さい動物や虫と暮らし、最後にツバメに乗って花の国に行き、その国の王子と結婚する。

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