"じゃ"で終わる読み方が9文字の言葉

"じゃ"で終わる読み方が9文字の言葉の一覧を表示しています。
1件目から16件目を表示
言葉新熊野神社
読みいまくまのじんじゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市東山区(ヒガシヤマク)にある、熊野神社を分祀(ブンシ)した神社。祭神は熊野権現。
天然記念物に指定された熊野樟(クマノクス)の老木がある。
「新熊野社」,「今熊野(イマグマノ,イマクマノ)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉岩木山神社
読みいわきやまじんじゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)青森県中津軽郡(ナカツガルグン)岩木町(イワキマチ)にある神社。元国幣小社。
「いわきさんじんじゃ(岩木山神社)」,「津軽一の宮」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉賀茂御祖神社
読みかもみおやじんじゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市左京区下鴨泉川町(シモガモイズミガワチョウ)にある元官幣大社。
祭神は、玉依姫命(タマヨリビメノミコト)と賀茂建角身命(カモタケツノミノミコト)。
新春に蹴鞠(ケマリ)始めが、5月15日には葵祭(アオイマツリ)が行われる。
上賀茂神社(カミガモジンジャ)に対する通称は「下鴨神社(シモガモジンジャ)」。

さらに詳しく


言葉北畠神社
読みきたばたけじんじゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)三重県一志郡(イチシグン)美杉村(ミスギムラ)にある神社。
祭神は北畠親房(チカフサ)・顕家(アキイエ)・顕能(アキヨシ)。

さらに詳しく


言葉車折神社
読みくるまざきじんじゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市右京区にある#京福電気鉄道嵐山本線の駅名。

さらに詳しく


言葉京城神社
読みけいじょうじんじゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)日本統治下の朝鮮、京城(ケイジョウ:ソウル)あった神社。
京城在住の日本人の寄進で創建。

さらに詳しく


言葉猿田彦神社
読みさるたひこじんじゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)三重県伊勢市宇治浦田(ウジウラタ)にある神社。祭神はサルタヒコ(猿田彦)とオオタノミコト(大田命)。

さらに詳しく


言葉筑波山神社
読みつくばさんじんじゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)茨城県つくば市筑波、筑波山の南中腹にある旧県社。
祭神は筑波雄神・筑波女神。
女体山と男体山の2峰が寄り添っていることから、夫婦和合・縁結びの神として信仰されている。
また農業神として信仰登山が盛ん。

さらに詳しく


言葉都久夫須麻神社
読みつくぶすまじんじゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)琵琶湖の竹生島(チクブシマ)にある神社。

さらに詳しく


言葉入院患者
読みにゅういんかんじゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)治療を受けている病院で寝起きしている患者

(2)a patient who is residing in the hospital where he is being treated

さらに詳しく


言葉藤森神社
読みふじのもりじんじゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市伏見区(フシミク)深草鳥居崎町(フカクサトリイザキチョウ)にある神社。
祭神(サイジン)は素盞鳴命(スサノオノミコト)・舎人親王(トネリシンノウ)など。
菖蒲(ショウブ)の節句の発祥地といわれ、「勝負の神様」としても信仰されている。

さらに詳しく


言葉二荒山神社
読みふたらさんじんじゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)栃木県日光市にある神社。勝道上人の創建。現在の本宮は徳川秀忠の建立。
男体山山頂に奥宮、中禅寺湖畔に中宮祠がある。
東照宮が建てられる前は、男体山などの群峰の山岳信仰として崇拝されていた。

さらに詳しく


言葉八咫烏神社
読みやたがらすじんじゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)奈良県宇陀市(ウダシ)榛原区(ハイバラク)にある、八咫烏を祀(マツ)る神社。

さらに詳しく


言葉湯殿山神社
読みゆどのさんじんじゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)山形県東田川郡(ヒガシタガワグン)朝日村(アサヒムラ)、湯殿山にある神社。元国幣小社。
羽黒山(ハグロサン)・月山とともに出羽三山の一つで、三山の奥の院とされる。

さらに詳しく


言葉癩病患者
読みらいびょうかんじゃ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)他の人から避けられる社会ののけ者

(2)ハンセン病に苦しむ人

(3)a person afflicted with leprosy

(4)a pariah who is avoided by others

さらに詳しく


1件目から16件目を表示
[戻る]