"う"で終わる3文字の名詞

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言葉賀名生
読みあのう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)奈良県吉野郡西吉野村(ニシヨシノムラ)にある旧賀名生村の地区。
南北朝時代に一時南朝の行宮(アングウ)が定められ、中心の和田に後醍醐・後村上・後亀山天皇の行宮跡がある。
梅の名所としても知られる。

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言葉あほう
読みあほう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)知性が通常より劣る人

(2)愚かに、軽率に行動する特性

(3)分別に欠ける人

(4)だまされやすくて、利用しやすい人

(5)the trait of acting stupidly or rashly

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言葉イオウ
読みいおう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)黄色の結晶で最も有名な

(2)多くの硫化物や硫酸塩の他、(特に火山地帯には)天然の形で存在する

(3)豊富な無粋で無臭な多価非金属元素

(4)an abundant tasteless odorless multivalent nonmetallic element

(5)occurs in many sulphide and sulphate minerals and even in native form (especially in volcanic regions)

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言葉胃ろう
読みいろう
品詞名詞
カテゴリ介護
意味

(1)経皮内視鏡的胃ろう造設術(PEG)で、栄養摂取のために装着されるチューブが、胃と腹壁の間に作るろう孔のこと。口から食事がとれない場合や嚥下障害があり肺炎などを起こしやすい場合に、胃に通じる腹部にカテーテルを入れるための穴(胃ろう)を開けてそこから直接栄養を送りこむ方法。チューブ(カテーテル)の留置によって胃と腹壁の間に形成された、ろう孔のこと。 経皮内視鏡的胃ろう造設術(PEG)において、装着されるカテーテルを使用して栄養摂取を行う。腹壁(おなか)から管を胃に通し、栄養物を直接注入する栄養療法のことです。病気や障害で口から栄養が摂れない人のための治療方法です。

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言葉宇野宇
読みうのう
品詞名詞
カテゴリ人名
意味

(1)放送作家/作家/作詞家/作曲家/演出家

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言葉ウミウ
読みうみう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ペリカン目(Pelecaniformes)ウ科(Phalacrocoracidae)の海鳥。

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言葉エサウ
読みえさう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神がアブラハムと作り、そしてアブラハムがイサクに渡した契約を引き継いだイサクの長男

(2)彼は、目前の小利のために彼の双子の兄弟ヤコブに彼の相続権を売った

(3)(Old Testament) the eldest son of Isaac who would have inherited the covenant that God made with Abraham and that Abraham passed on to Isaac; he traded his birthright to his twin brother Jacob for a mess of pottage

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言葉おぶう
読みおぶう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)風呂。

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言葉カマウ
読みかまう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ベトナム南西端、カマウ省の省都。

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言葉祈とう
読みきとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)神への敬虔な祈願

(2)神と語り合う行為(特に請願としての、もしくは礼拝、悔恨、感謝の祈りにおいての)

(3)the act of communicating with a deity (especially as a petition or in adoration or contrition or thanksgiving); "the priest sank to his knees in prayer"

(4)reverent petition to a deity

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言葉きぼう
読みきぼう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)国際宇宙ステーション計画(ISSP)に参加している日本の実験棟。

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言葉きょう
読みきょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)現在の瞬間を含む日(昨日、明日に対抗する)

(2)the day that includes the present moment (as opposed to yesterday or tomorrow)

(3)the day that includes the present moment (as opposed to yesterday or tomorrow); "Today is beautiful"; "did you see today's newspaper?"

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言葉ギョウ
読みぎょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)中国、三国時代の魏(Wei)(ギ)の都。

(2)五胡十六国時代の前燕(Qian-Yan)の都。

(3)五胡十六国時代の後趙(Hou-Zhao)(コウチョウ)の都。

(4)北朝の北斉(Bei-Qi)の都。

(5)北朝の東魏(Dong-Wei)の都。

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言葉クロウ
読みくろう
品詞名詞
カテゴリ動物、鳥
意味

(1)耳障りな鳴声を持つ黒鳥

(2)南天、おとめ座の近くにある四辺形の小さな星座

(3)モンタナ州東部に住んでいたスー族

(4)クロー族の人々が話したスー語族の言語

(5)black birds having a raucous call

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言葉グサウ
読みぐさう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)アフリカ西部、ナイジェリア連邦共和国北西部、ザムファラ州(Zamfara State)の州都。
北緯12.17°、東経6.66°の地。
イスラム教徒が多く居住し、イスラム法のシャリアが導入されている。
「グザウ」とも呼ぶ。〈人口〉
1991(平成 3)13万2,400人。
2002(平成14)20万1,200人。

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言葉グラウ
読みぐらう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)(ドイツ語で)灰色。

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言葉コドウ
読みこどう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)キントラノオ目(Malpighiales)ヤナギ科(Salicaceae)ヤマナラシ属(Populus)の落葉高木。中央アジア原産。
樹高10~15メートル。
樹脂は薬用になる。

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言葉ゴボウ
読みごぼう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)時に医療と調理の用途を目的に広く栽培されている

(2)ユーラシアの温帯地域の直立性の2年生草本の総称で、しっかりした主根を持ち、いがをつける

(3)ハート形の葉を持つゴボウで、ヨーロッパ(極北を除く)と小アジアの開けた林地、生垣や草地に見られる

(4)burdock having heart-shaped leaves found in open woodland, hedgerows and rough grassland of Europe (except extreme N) and Asia Minor; sometimes cultivated for medicinal and culinary use

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言葉ゴヨウ
読みごよう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ゴヨウマツ(五葉松)の略。

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言葉佐志生
読みさしう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大分県臼杵市にあるJR九州日豊本線の駅名。

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言葉ざおう
読みざおう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)海上保安庁のつがる型巡視船(PL05)。
第2管区海上保安本部塩釜海上保安部に所属。

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言葉シソウ
読みしそう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)しばくさ(芝草)・しば(芝)。

(2)マンネンタケ(万年茸)の別称。

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言葉シビウ
読みしびう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ルーマニア中央部、シビウ県の県都。
ドイツ語では「ヘルマンシュタット(Hermannstadt)」、マジャール語(ハンガリー語)では「ナジセベン(Nagyszeben)」と呼ぶ。〈人口〉
1992(平成 4)16万9,696人(推計)。

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言葉SHO
読みしょう
品詞名詞
カテゴリ人名
意味

(1)モデル

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言葉ショウ
読みしょう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)米国のユーモア作家で、田舎暮らしを書いた(1818年−1885年)

(2)米国のクラリネット奏者で、スイングバンドのリーダー(1910年−2004年)

(3)公演または催しを含む社交行事

(4)フェビアン協会の創設者(1856年−1950年)

(5)英国の脚本家(アイルランド生まれ)

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言葉ジオウ
読みじおう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)シソ目(Lamiales)ゴマノハグサ科(Scrophulariaceae)の多年草。
「サオヒメ(佐保姫)」,「サホヒメ」とも呼ぶ。

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言葉スオウ
読みすおう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)ジャケツイバラ属(Caesalpinia)の落葉低木。東南アジア・インド原産。
枝に小さい棘(トゲ)があり、葉は羽状複葉で、黄色の花を開く。
材質は堅く、楊弓(ヨウキュウ)を作ったり、心材の削り屑や実の莢(サヤ)を煎じて染料とする。主要色素はブラシレインで、明礬(ミョウバン)媒染で赤色、灰汁(アク)で赤紫、鉄媒染で紫色に染められる。以前は綿織物・毛織物の染色や赤インキとして用いられた。

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言葉ストウ
読みすとう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)奴隷制度に関する小説の米国の筆者で、廃止論者の原因を推し進めた(1811年−1896年)

(2)United States writer of a novel about slavery that advanced the abolitionists' cause (1811-1896)

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言葉スノウ
読みすのう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)英国の作家で、学究的な世界での道徳上のジレンマに関する小説を書いた(1905年−1980年)

(2)English writer of novels about moral dilemmas in academe (1905-1980)

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言葉そごう
読みそごう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)大手百貨店の一つ。

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