"紙"で始まる3文字の言葉

"紙"で始まる3文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉紙の木
読みかみのき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カジノキ(梶の木)の別称。

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言葉紙中極
読みしちゅうきわめ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)書画などに直接記入された鑑定書。

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言葉紙入れ
読みかみいれ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)書類と紙幣を保持するためのポケットサイズのケース

(2)a pocket-size case for holding papers and paper money

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言葉紙切れ
読みかみきれ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)書くことや印刷用に使われる

(2)紙の小さな一片

(3)a small sheet of paper

(4)paper used for writing or printing

(5)a small sheet of paper; "a receipt slip"

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言葉紙吹雪
読みかみふぶき
品詞名詞
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意味

(1)(婚礼などの)祭礼の際にあたりにばらまかれる色付きの小さい紙片や吹き流し

(2)small pieces or streamers of colored paper that are thrown around on festive occasions (as at a wedding)

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言葉紙子紙
読みかみこがみ
品詞名詞
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意味

(1)紙子を仕立てるために厚く漉(ス)いた和紙。

(2)(1)に柿渋(カキシブ)を塗って乾かし、夜露に晒(サラ)して渋の臭みを除き、揉(モ)んで柔らかにしたもの。 コンニャク糊(ノリ)で貼り合せて紙子を仕立てる。十八枚)

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言葉紙屋川
読みかみやがわ
品詞名詞
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意味

(1)京都府京都市の西部を南流する天神川(テンジンガワ)の上流部の別称。
北区の鷹峯(タカガミネ)の山中に源を発し、北野神社と平野神社の間を流れ、天神川となって桂川(カツラガワ)に注(ソソ)ぐ。
「替川(カエガワ)」,「荒見川(アラミガワ)」とも呼ぶ。

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言葉紙屑篭
読みかみくずかご
品詞名詞
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意味

(1)捨てられた紙と他のゴミのために

(2)上部が開いた容器

(3)for discarded paper and other rubbish

(4)a container with an open top

(5)a container with an open top; for discarded paper and other rubbish

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言葉紙屑籠
読みかみくずかご
品詞名詞
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意味

(1)捨てられた紙と他のゴミのために

(2)上部が開いた容器

(3)for discarded paper and other rubbish

(4)a container with an open top; for discarded paper and other rubbish

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言葉紙巻き
読みかみまき
品詞名詞
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意味

(1)紙に包んだ細かく挽いたタバコ

(2)喫煙用

(3)for smoking

(4)finely ground tobacco wrapped in paper

(5)finely ground tobacco wrapped in paper; for smoking

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言葉紙幡寺
読みかばたじ
品詞名詞
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意味

(1)京都蟹満寺の別称、

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言葉紙相撲
読みかみずもう
品詞名詞
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意味

(1)子供の遊びの一つ。
紙で作った力士(リキシ)を台の上で戦わせるもの。
力士の姿に模(モ)して作った厚紙をV字に折り、二つを組ませて土俵(ドヒョウ)を書いた台の上に立たせ、台を指などで軽く叩(タタ)いて紙の力士を動かす。
倒れたり土俵の外に出たりすると負けになる。

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言葉紙石鹸
読みかみせっけん
品詞名詞
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意味

(1)紙状に薄い石鹸。
主に手洗い用で、1回分の使用量になっているもの。

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言葉紙纏頭
読みかみばな
品詞名詞
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意味

(1)(遊郭などで)芸人・遊女などに当座の祝儀(シュウギ)として渡す白い懐紙(カイシ)。後日に現金を与えるという印(シルシ)。

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言葉紙芝居
読みかみしばい
品詞名詞
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意味

(1)子供向けに空き地・神社仏閣の境内(ケイダイ)などで、十数枚の厚紙に物語を描いたものを箱形の枠に入れ、順に見せておもしろく説明した演芸の一つ。
町内を拍子木を打ち鳴らしながら歩いて紙芝居屋が来たことを伝え、集まった子供たちにアメ(飴)やソースせんべい(煎餅)などを売って演じていた。
数種類の話を完結させずに見せ、あとは次回のお楽しみとすることが多かった。
一番後ろにある絵の裏には一番前にある絵の台詞が印刷されている。また、絵に色彩はなく、「紙芝居屋」がそれぞれ色を塗って仕上げていた。
1930(昭和 5)ころに始まり、太平洋戦争後に広く普及し、街頭テレビが始まると衰退した。
立絵式紙芝居に対して「平絵式紙芝居」とも呼ぶ。

(2)(2)の内容を御伽噺などに変えて教育などに使われるもの。 主に保育園や幼稚園などで用いられる。

(3)明治中期に始った寄席(ヨセ)演芸の一つ。 厚紙を切り抜いて竹串(タケグシ)を付け、表裏に絵を描いた数体の紙人形を、黒幕の裏から一人で台詞(セリフ)を述べながら動かして演じるもの。 演芸場のほか、縁日や祭礼などの小屋で演じられた。 平絵式紙芝居に対して「立絵式紙芝居」とも呼ぶ。

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言葉紙鉄砲
読みかみでっぽう
品詞名詞
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意味

(1)ポンと音をさせるおもちゃの鉄砲

(2)plaything consisting of a toy gun that makes a popping sound

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言葉紙障子
読みかみしょうじ
品詞名詞
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意味

(1)わら紙で覆われた木の枠の半透明の障子

(2)a translucent screen made of a wooden frame covered with rice paper

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言葉紙風船
読みかみふうせん
品詞名詞
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意味

(1)折り紙の一つ。

(2)舟形に切った数枚の紙を球状に貼り合せて作った風船。 一箇所にある穴から息を吹き込み膨(フク)らませ、手で突き上げて飛ばす玩具(おもちゃ)。

(3)紙で作った熱気球。

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