"紙"で始まる2文字の言葉

"紙"で始まる2文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉紙凧
読みたこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)糸の端に付けて風に飛ばす

(2)ティッシュペーパーでおおわれている軽い骨組みからなるおもちゃ

(3)plaything consisting of a light frame covered with tissue paper; flown in wind at end of a string

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言葉紙切
読みかみきり
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)紙の小さな一片

(2)書くことや印刷用に使われる

(3)paper used for writing or printing

(4)a small sheet of paper; "a receipt slip"

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言葉紙土
読みかみつち
品詞名詞
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意味

(1)腐植土や分解した岩石から成る地表の一部

(2)the part of the earth's surface consisting of humus and disintegrated rock

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言葉紙子
読みかみこ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)紙子紙(カミコガミ)で仕立てた衣服。
厚手の和紙に柿渋(カキシブ)を塗って乾かし、夜露に晒(サラ)して渋の臭みを除き、揉(モ)んで柔らかにした紙子紙を、コンニャク糊(ノリ)で貼り合せて作る。
安価で主に貧乏人に愛用されたが、軽くて暖かく、革に似た風合いがあり、保温用の衣服に用いられた。
「かみぎぬ(紙衣)」とも呼ぶ。渋),ふうせんばくだん(風船爆弾)

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言葉紙巻
読みかみまき
品詞名詞
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意味

(1)紙に包んだ細かく挽いたタバコ

(2)喫煙用

(3)finely ground tobacco wrapped in paper; for smoking

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言葉紙幣
読みしへい
品詞名詞
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意味

(1)政府や中央銀行が発行する通貨で、印刷された紙でできており、正貨の代用として通用できる

(2)currency issued by a government or central bank and consisting of printed paper that can circulate as a substitute for specie

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言葉紙燭
読みしそく
品詞名詞
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意味

(1)昔の照明具の一つ。
松の木を長さ約一尺五寸(約45センチメートル)、太さ径約三分(約9ミリメートル)の丸い棒状に削り、先端を炭火で黒く焦がし、油を塗って乾かし、手元を紙屋紙(コウヤガミ,カミヤガミ)で左巻きに巻いたもの。
宮中などの夜間の儀式・行幸や、室内照明に用いた。
「ししょく(紙燭,脂燭)」とも呼ぶ。

(2)こよりを油に浸して点火し、灯(トモ)すもの。

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言葉紙片
読みしへん
品詞名詞
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意味

(1)紙の小さな一片

(2)書くことや印刷用に使われる

(3)a small sheet of paper; "a receipt slip"

(4)paper used for writing or printing

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言葉紙礫
読みかみつぶて
品詞名詞
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意味

(1)塵紙(チリガミ)を噛み潰し、ツバ(唾)で湿らせた紙玉(カミダマ)。
神殿の天井(テンジョウ)・神仏像などに吹き飛ばしたり、または手にとって投げて、貼り付けるもの。
張り付くと縁起(エンギ)がよいとか、願い事がかなうなどという民間信仰がある。

(2)投げつけるために、紙を固く小さく丸めたもの。また、それを投げつけること。

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言葉紙花
読みかみばな
品詞名詞
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意味

(1)(遊郭などで)芸人・遊女などに当座の祝儀(シュウギ)として渡す白い懐紙(カイシ)。後日に現金を与えるという印(シルシ)。

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言葉紙衣
読みかみこ
品詞名詞
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意味

(1)紙子紙(カミコガミ)で仕立てた衣服。
厚手の和紙に柿渋(カキシブ)を塗って乾かし、夜露に晒(サラ)して渋の臭みを除き、揉(モ)んで柔らかにした紙子紙を、コンニャク糊(ノリ)で貼り合せて作る。
安価で主に貧乏人に愛用されたが、軽くて暖かく、革に似た風合いがあり、保温用の衣服に用いられた。
「かみぎぬ(紙衣)」とも呼ぶ。渋),ふうせんばくだん(風船爆弾)

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言葉紙銭
読みしせん
品詞名詞
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意味

(1)中国で、墓参の際に墓前で燃やす模造紙幣の布施物。
紙幣のほか、家電製品・自動車・住宅(冥宅)などもある。
「冥幣(mingbi)」,「冥銭」,「陰銭」,「かみぜに(紙銭,紙錢)」,「銭形(ゼニガタ)」とも呼ぶ。

(2)紙幣の別称。

(3)祭りや葬礼に用いる、銭の形に切った紙。 棺(ヒツギ)に入れて死者に持たせる六道銭(ロクドウセン)。 「かみぜに(紙銭,紙錢)」,「銭形(ゼニガタ)」,「六道銭」とも呼ぶ。

(4)藩札の別称。

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言葉紙錢
読みしせん
品詞名詞
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意味

(1)中国で、墓参の際に墓前で燃やす模造紙幣の布施物。
紙幣のほか、家電製品・自動車・住宅(冥宅)などもある。
「冥幣(mingbi)」,「冥銭」,「陰銭」,「かみぜに(紙銭,紙錢)」,「銭形(ゼニガタ)」とも呼ぶ。

(2)藩札の別称。

(3)紙幣の別称。

(4)祭りや葬礼に用いる、銭の形に切った紙。 棺(ヒツギ)に入れて死者に持たせる六道銭(ロクドウセン)。 「かみぜに(紙銭,紙錢)」,「銭形(ゼニガタ)」,「六道銭」とも呼ぶ。

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言葉紙鑢
読みかみやすり
品詞名詞
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意味

(1)粉末状のエメリーまたは砂を表面に塗った固い紙

(2)stiff paper coated with powdered emery or sand

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言葉紙魚
読みしみ
品詞名詞
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意味

(1)製本や糊付けした衣類を主食にする家の中にいる翅の無い銀灰色の昆虫

(2)silver-grey wingless insect found in houses feeding on book bindings and starched clothing

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言葉紙鳶
読みいかのぼり
品詞名詞
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意味

(1)糸の端に付けて風に飛ばす

(2)ティッシュペーパーでおおわれている軽い骨組みからなるおもちゃ

(3)plaything consisting of a light frame covered with tissue paper; flown in wind at end of a string

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