"天"で始まる5文字の言葉

"天"で始まる5文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉天下の宝刀
読みてんかのほうとう
品詞名詞
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意味

(1)「伝家の宝刀」の誤用。

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言葉天下分け目
読みてんかわけめ
品詞名詞
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意味

(1)重大な決定がなされなければならない場合の危機的状況か局面

(2)a crisis situation or point in time when a critical decision must be made; "at that juncture he had no idea what to do"; "he must be made to realize that the company stands at a critical point"

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言葉天下茶屋駅
読みてんがちゃやえき
品詞名詞
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意味

(1)南海高野線の駅。
萩ノ茶屋(ハギノチャヤ)駅と岸里玉出駅の間。

(2)大阪府大阪市西成区(ニシナリク)にある、南海本線の駅。 新今宮(シンイマミヤ)駅と岸里玉出(キシノサトタマデ)駅の間。

(3)大阪市営地下鉄堺筋線の駅。 動物園前(ドウブツエンマエ)駅の次で、ターミナル駅(終点)。

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言葉天体望遠鏡
読みてんたいぼうえんきょう
品詞名詞
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意味

(1)宇宙を発信源とする電磁放射線を集め記録するように設計された望遠鏡のどれか

(2)any telescope designed to collect and record electromagnetic radiation from cosmic sources

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言葉天体物理学
読みてんたいぶつりがく
品詞名詞
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意味

(1)天体の物理的、化学的性質に関する天文学の分科

(2)the branch of astronomy concerned with the physical and chemical properties of celestial bodies

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言葉天使の都市
読みてんしのとし
品詞名詞
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意味

(1)映画の世界的な中心地

(2)カリフォルニア南部の都市

(3)カリフォルニアで最も人口が多く、米国で2番目に大きな都市

(4)a city in southern California

(5)motion picture capital of the world

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言葉天保の改革
読みてんぽうのかいかく
品詞名詞
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意味

(1)江戸後期、老中水野忠邦が行なった幕政改革。
1841~1843(天保12~天保14)。
江戸・大坂十里四方の上知令。
株仲間の解散、物価値下げを命じる。
風俗粛正(シュクセイ)・奢侈(シャシ)禁止、深川の遊里を廃止。
人返しの法。す(水野の三羽烏)

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言葉天保の飢饉
読みてんぽうのききん
品詞名詞
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意味

(1)江戸時代後期に起った全国的な大飢饉。
1833~1836(天保 4~天保 7)連続して大凶作となり、凶作は1839(天保10)まで続き、特に東北地方では多数の農民が餓死した。
米価が騰貴(トウキ)する一方、農村ははなはだしく荒廃した。
1837(天保 8. 2.)大坂で大塩平八郎の乱が発生し、同年6月には越後柏崎の生田万(イクタ・ヨロズ)の乱と続き、全国的に一揆・打ちこわしが続発して幕藩体制の危機が激化した。
江戸幕府は事態を憂慮し、1841~1843(天保12~天保14)老中水野忠邦が天保の改革を実施したがその方法が過激に過ぎ、諸大名や町人・農民の反対にあって失敗に帰した。たよろずのらん(生田万の乱),てんぽうのかいかく(天保の改革)

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言葉天塩川温泉
読みてしおがわおんせん
品詞名詞
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意味

(1)北海道音威子府村にあるJP北海道宗谷本線の駅名。

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言葉天変地異説
読みてんぺんちいせつ
品詞名詞
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意味

(1)ラマルク(Lamarck)の進化論に対して、聖書的見解を護(マモ)るためキュビエ(G.Cuvier)が唱えた説。
最後の天変地異はノアの洪水であったとする。
「激変説」とも呼ぶ。

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言葉天安門事件
読みてんあんもんじけん
品詞名詞
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意味

(1)1989. 6. 4(平成元)天安門広場を占拠していた学生らを武力鎮圧した民主化運動の弾圧事件。
4月、胡耀邦(コ・ヨウホウ)前総書記の追悼集会を契機に、学生や知識人が民主化を求めて天安広場を占拠。運動は全国に拡大。
運動への対応から指導部内で権力闘争となり、運動に理解を示す改革派の趙紫陽(チョウ・シヨウ)総書記は解任。
北京に戒厳令が敷(シ)かれ、反革命暴乱として当局・人民解放軍により武力鎮圧された。

(2)1976. 4. 5(昭和51)中国の北京(ペキン)天安門広場で故周恩来(シュウ・オンライ)首相追悼をめぐって起きた民衆騒乱(ソウラン)事件。 人民英雄記念碑に捧げられた花輪を当局が撤去。これを数万人の群衆が抗議して軍・警察と衝突。 「四・五運動(Xi-Wu Yundong)」とも呼ぶ。

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言葉天手力男命
読みあまのたぢからおのみこと
品詞名詞
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意味

(1)記紀神話に現われる神。
天照大神(アマテラスオオミカミ)が天(アマ)の岩屋(イワヤ)に隠れた時、戸を開いて大神を連れ出した大力の神。
天孫の降臨に従う。
「たぢからおのみこと(手力男命,天手力雄命)」とも呼ぶ。

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言葉天手力雄命
読みあまのたぢからおのみこと
品詞名詞
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意味

(1)記紀神話に現われる神。
天照大神(アマテラスオオミカミ)が天(アマ)の岩屋(イワヤ)に隠れた時、戸を開いて大神を連れ出した大力の神。
天孫の降臨に従う。
「たぢからおのみこと(手力男命,天手力雄命)」とも呼ぶ。

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言葉天明の飢饉
読みてんめいのききん
品詞名詞
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意味

(1)1782(天明 2)から1787(天明 7)にかけて起きた大飢饉。
1783(天明 3)には浅間山が大噴火し、その影響で起きた奥羽・関東の冷害は特に深刻で、多数の餓死者を出した。

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言葉天津小湊町
読みあまつこみなとまち
品詞名詞
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意味

(1)千葉県南部、安房郡(アワグン)の町。

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言葉天満青物市
読みてんまあおものいち
品詞名詞
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意味

(1)江戸時代、大坂(現:大阪)にあった青果市場。
畿内(キナイ)の野菜・生果類取引の中心地となった。
16世紀初め、石山本願寺前に創設。
1653(承応 2)天満橋(テンマバシ)の北に移設。

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言葉天然パーマ
読みてんねんぱーま
品詞名詞
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意味

(1)生れつき髪(カミ)が癖毛(クセゲ)(縮れ毛,巻き毛)であること。また、毛髪がそのような人。
略称は「テンパー(天パー)」。

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言葉天照大御神
読みあまてらすおおみかみ
品詞名詞
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意味

(1)高天原(タカマガハラ,タカマノハラ)の主神。皇室の祖神とされる。
伊弉諾尊(イザナギノミコト)・伊弉冉尊(イザナミノミコト)の女(ムスメ)(第二子)、素戔嗚尊(スサノオノミコト)の姉。

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言葉天狗党の乱
読みてんぐとうのらん
品詞名詞
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意味

(1)江戸幕末、水戸藩尊攘派志士の挙兵事件。
「筑波山(ツクバサン)事件」とも呼ぶ。

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言葉天王寺駅前
読みてんのうじえきまえ
品詞名詞
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意味

(1)大阪府大阪市阿倍野区にある#阪堺電気軌道上町線の駅名。

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言葉天理参考館
読みてんりさんこうかん
品詞名詞
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意味

(1)天理大学附属の歴史民族博物館。一般の人にも無料開放。博物館),こくりつみんぞくがくはくぶつかん(国立民族学博物館)

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言葉天理図書館
読みてんりとしょかん
品詞名詞
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意味

(1)天理大学附属の図書館。閉架(ヘイカ)式。一般の人にも無料開放。

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言葉天理養徳院
読みてんりようとくいん
品詞名詞
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意味

(1)天理教による親に恵まれない子供たちの福祉施設。

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言葉天皇機関説
読みてんのうきかんせつ
品詞名詞
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意味

(1)一木喜徳郎(イチキ・キトクロウ)が創始した、国家の統帥権は国家自身が所有し、天皇は国家の最高機関にすぎないとした学説。天皇の権限の絶対性は認めた。
しかし門下生の美濃部達吉(ミノベ・タツキチ)は国民の代表機関である議会は内閣を通じて天皇の意志を拘束できると主張。
同じころ、京都大学教授佐々木惣一も同様の説を唱えていたが、戦後の憲法改正の佐々木試案では天皇統治を存続させようとしていた。

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言葉天真爛漫さ
読みてんしんらんまんさ
品詞名詞
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意味

(1)無邪気で純真な性質

(2)the quality of innocent naivete

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言葉天衣無縫さ
読みてんいむほうさ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)無邪気で純真な性質

(2)the quality of innocent naivete

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言葉天誅組の乱
読みてんちゅうぐみのらん
品詞名詞
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意味

(1)江戸幕末、大和国(現:奈良県)で最初に挙兵した天誅組(天忠組)による尊攘討幕派の反乱。
諸藩を脱藩した急進派の集団天誅組が、1863(文久 3)公卿の侍従中山忠光(タダミツ)を主将に擁し、孝明天皇大和行幸(ギョコウ)の先駆(センク)をなそうとして挙兵。
八月十七日、五条代官所を襲撃して代官を殺し、十津川(トツカワ)郷士も加え大和高取城に向う。
八月十八日の政変で行幸は中止となって形勢が逆転。
諸藩が鎮圧に乗り出し、忠光は大坂長州邸に逃れ、吉村寅太郎・藤本鉄石(テッセキ)らは戦死して壊滅した。
「十津川の変」,「大和五条(五條)の変」とも呼ぶ。

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言葉天鵞絨草藤
読みびろーどくさふじ
品詞名詞
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意味

(1)マメ目(Fabales)マメ科(Fabaceae)ソラマメ属(Vicia)のツル性(蔓性)多年草。ヨーロッパ原産。
耐寒性があり、日陰でもよく生育する。
飼料・緑肥として、また雑草抑制効果から果樹園の下草として栽培。
「ヘアリーベッチ(hairy vetch)」とも呼ぶ。

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