"位"で始まる2文字の言葉

"位"で始まる2文字の言葉の一覧を表示しています。
1件目から6件目を表示
言葉位牌
読みいはい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)死者の法名(ホウミョウ)・戒名(カイミョウ)や俗名(ゾクミョウ)などを記した木製または金属製の札。
死者の霊が宿(ヤド)るとして、仏壇に祀(マツ)り礼拝する。
「霊牌(レイハイ)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉位相
読みいそう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)特定の場所(特に地形によって示される地域の歴史)の地形学的研究

(2)任意の時点をゼロとし、角度で示される

(3)Xが両方の方向で連続的である1対1の通信で変わることができるあらゆる数字のために保つ数字Xの特性だけに対処する純粋数学の分科

(4)1周期の時間におけるある特殊な点

(5)topographic study of a given place (especially the history of the place as indicated by its topography)

さらに詳しく


言葉位置
読みいち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)階級化された集団の中における相対的な位置や価値の程度

(2)空間内での点あるいは範囲

(3)相対的な地位

(4)抽象的な精神の所在

(5)何かが存在する場所またはやり方の空間的特性

さらに詳しく


言葉位置
読みいち
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)ある特定の状態である

(2)特定の位置を占める

(3)場所や位置をとる、比喩的にも使われる

(4)どこかにある、あるいは位置する

(5)他と関連した位置を取る、または持つ

さらに詳しく


言葉位階
読みいかい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代では身分標識の一種、近代では栄典制度の一種。
古代の従来の世襲的な姓(カバネ)制度に代り、一代限りの身分標識として、中国・朝鮮にならい 603[推古11]冠位十二階を採用。 647(大化 3)には7色13階、 649(大化 5)には17階、 664[天智 3]には26階、 685[天武13]には諸臣のみでも48階と細分化される。
 701(大宝元)の大宝令では親王4階、諸王・諸臣30階、さらに武官に勲等12階を定める。
明治政府は位階・勲等を採用。位階は正(ショウ)一位から従(ジュ)八位まで16階、勲等は大勲位から勲8等まで。位階は日本人に限られている。
戦後停止されていた生存者叙勲が、1963(昭和38)より再開される。りゅうげ(流外)

さらに詳しく


1件目から6件目を表示
[戻る]