"位"で始まる読み方が3文字の言葉

"位"で始まる読み方が3文字の言葉の一覧を表示しています。
1件目から5件目を表示
言葉
読みくらい
品詞動詞
カテゴリ
意味

(1)統治者として王座に就く

(2)sit on the throne as a ruler

さらに詳しく


言葉位牌
読みいはい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)死者の法名(ホウミョウ)・戒名(カイミョウ)や俗名(ゾクミョウ)などを記した木製または金属製の札。
死者の霊が宿(ヤド)るとして、仏壇に祀(マツ)り礼拝する。
「霊牌(レイハイ)」とも呼ぶ。

さらに詳しく


言葉位相
読みいそう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)特定の場所(特に地形によって示される地域の歴史)の地形学的研究

(2)任意の時点をゼロとし、角度で示される

(3)Xが両方の方向で連続的である1対1の通信で変わることができるあらゆる数字のために保つ数字Xの特性だけに対処する純粋数学の分科

(4)1周期の時間におけるある特殊な点

(5)a particular point in the time of a cycle; measured from some arbitrary zero and expressed as an angle

さらに詳しく


言葉位階
読みいかい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)古代では身分標識の一種、近代では栄典制度の一種。
古代の従来の世襲的な姓(カバネ)制度に代り、一代限りの身分標識として、中国・朝鮮にならい 603[推古11]冠位十二階を採用。 647(大化 3)には7色13階、 649(大化 5)には17階、 664[天智 3]には26階、 685[天武13]には諸臣のみでも48階と細分化される。
 701(大宝元)の大宝令では親王4階、諸王・諸臣30階、さらに武官に勲等12階を定める。
明治政府は位階・勲等を採用。位階は正(ショウ)一位から従(ジュ)八位まで16階、勲等は大勲位から勲8等まで。位階は日本人に限られている。
戦後停止されていた生存者叙勲が、1963(昭和38)より再開される。りゅうげ(流外)

さらに詳しく


1件目から5件目を表示
[戻る]