"二"で始まる読み方が8文字の言葉

"二"で始まる読み方が8文字の言葉の一覧を表示しています。
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言葉二人三脚
読みににんさんきゃく
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)共同で働く行為

(2)act of working jointly; "they worked either in collaboration or independently"

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言葉二俣新町
読みふたまたしんまち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)千葉県市川市にあるJP東日本京葉線(二俣連絡線)の駅名。

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言葉二俣本町
読みふたまたほんまち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)静岡県浜松市天竜区にある天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖線の駅名。

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言葉二十の扉
読みにじゅうのとびら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)ラジオのクイズ番組。

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言葉二十四軒
読みにじゅうよんけん
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)北海道札幌市西区にある札幌市営東西線の駅名。

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言葉二号研究
読みにごうけんきゅう
品詞名詞
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意味

(1)日本陸軍が行った原爆製造の研究の暗号名。
1943. 1.(昭和18)軍から委託を受けた理化学研究所の仁科芳雄らが研究を開始。
1945. 4.14(昭和20)ウラン濃縮を試みた熱拡散塔が空襲で焼失。

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言葉二和向台
読みふたわむこうだい
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)千葉県船橋市にある新京成電鉄新京成線の駅名。

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言葉二捨三入
読みにしゃさんにゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)5の倍数にそろえるための端数(ハスウ)計算法。
1・2は切り捨てて0に、3・4は切り上げて5に、6・7は切り捨てて5に、8・9は切り上げて上の位に1を加える。ちにゅう(六捨七入)

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言葉二相交流
読みにそうこうりゅう
品詞名詞
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意味

(1)二本の電線で通電する一般的な交流。

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言葉二見浦駅
読みふたみのうらえき
品詞名詞
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意味

(1)三重県伊勢市二見町三津(フタミチョウミツ)にあるJR参宮線の駅。
五十鈴ヶ丘(イスズガオカ)駅と松下(マツシタ)駅の間。

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言葉二重人格
読みにじゅうじんかく
品詞名詞
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意味

(1)同じ人間が、場合によって別人のように行動すること。また、そういう性格。

(2)一人の人間のうちに、全く異なる二つ以上の人格が共存していること。また、そういう人。 意識の統一が分裂した結果、ある瞬間から言動が全く別人のようになり、時間が経ったり別の刺激などにより、またもとの人格に戻るが、一般にその間の記憶や意識はない。害),じきるはかせとはいどし(ジキル博士とハイド氏)

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言葉二重橋前
読みにじゅうばしまえ
品詞名詞
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意味

(1)東京都千代田区にある東京メトロ千代田線の駅名。

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言葉二重結合
読みにじゅうけつごう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)2組の電子が2つの原子間で共有される共有結合

(2)a covalent bond in which two pairs of electrons are shared between two atoms

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言葉二重関節
読みにじゅうかんせつ
品詞形容詞
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意味

(1)特に手足や指の関節において異常なほど柔軟であるさま

(2)having unusually flexible joints especially of the limbs or fingers

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言葉二十四節気
読みにじゅうしせっき
品詞名詞
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意味

(1)太陰太陽暦で季節を正しく示すため、太陽の位置で定めた季節区分。
一太陽年を太陽の黄道上の位置によって24等分し、立春から交互に節(セツ)(奇数番目)・中気(チュウキ)(偶数番目)を設け、それぞれに名称を与えたもの。
「節気」,「二十四気」,「二十四節」とも呼ぶ。

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言葉二子新地駅
読みふたこしんちえき
品詞名詞
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意味

(1)神奈川県川崎市高津区二子にある東急田園都市線・大井町線の駅。
二子玉川(フタコタマガワ)駅(東京都世田谷区)と高津(タカツ)駅の間。

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言葉二次方程式
読みにじほうていしき
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)未知の最大の累乗が2乗である方程式

(2)an equation in which the highest power of an unknown quantity is a square

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言葉二硫化炭素
読みにりゅうかたんそ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)有毒、無色で可燃性が高い液体(CS2)

(2)レーヨン、セロファン、四塩化炭素の製造に、またゴムの溶剤として用いられる

(3)used in the manufacture of rayon and cellophane and carbon tetrachloride and as a solvent for rubber

(4)a toxic colorless flammable liquid (CS2); used in the manufacture of rayon and cellophane and carbon tetrachloride and as a solvent for rubber

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言葉二者択一の
読みにしゃたくいつの
品詞形容詞
カテゴリ
意味

(1)互いに唯一の可能性の選択を必要とする

(2)necessitating a choice between mutually exclusive possibilities

(3)necessitating a choice between mutually exclusive possibilities; "alternative possibilities were neutrality or war"

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言葉二又ソケット
読みふたまたそけっと
品詞名詞
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意味

(1)電球のソケットにねじ込んで、電球と他の電気製品を同時に使用するための電気器具。
切替えスイッチ付きのものもあり、60ワットと5ワットの二つの電球を挿(サ)し、日中は切って、夜と就寝時には明るさを切替えて使用することもあった。

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言葉二次記憶装置
読みにじきおくそうち
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)コンピュータの主記憶装置ではないデータ記憶装置

(2)a data storage device that is not the main memory of a computer

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言葉二股をかける
読みふたまたをかける
品詞動詞
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意味

(1)同時に2人と恋愛関係を続ける

(2)carry on a romantic relationship with two people at the same time

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言葉二股ソケット
読みふたまたそけっと
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)電球のソケットにねじ込んで、電球と他の電気製品を同時に使用するための電気器具。
切替えスイッチ付きのものもあり、60ワットと5ワットの二つの電球を挿(サ)し、日中は切って、夜と就寝時には明るさを切替えて使用することもあった。

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言葉二眼レフカメラ
読みにがんれふかめら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)カメラマンに対して、写される正確な場面を見て焦点を合わせることを可能にするカメラ

(2)camera that allows the photographer to view and focus the exact scene being photographed

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言葉二眼レフ・カメラ
読みにがんれふかめら
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)上下に2個のレンズをもつ縦型長方形のレフレックス・カメラ(reflex camera)。
上方のレンズは入射した光線を鏡でカメラ上面にあるピント・グラスに反射させて被写体の映像を結び、構図や焦点合わせを決めるために使用される。
下方のレンズは上方のレンズに連動して動き、フィルム上に被写体の映像を結ぶためのもの。
シャッター・ボタンを押すとレンズ後方にあるシャッターが開いて露光が行われる。
単に「二眼レフ」とも呼ぶ。

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