"二"で始まる読み方が9文字の言葉

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言葉二挺拳銃
読みにちょうけんじゅう
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)左右に拳銃の入ったホルスターがあるガンベルトを腰に巻いた拳銃使い(ガンマン)。
左右の手で別々に狙(ネラ)って撃つこと、利き手でない手で拳銃の反動を受けることなど、かなりの熟練が必要で、二挺拳銃を下げていること自体が名ガンマンであることを示している。

(2)二挺の拳銃(ピストル)。

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言葉二条城前
読みにじょうじょうまえ
品詞名詞
カテゴリ
意味

(1)京都府京都市中京区にある京都市営東西線の駅名。

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言葉二重焦点
読みにじゅうしょうてん
品詞形容詞
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意味

(1)2つの焦点を持っているさま

(2)having two foci; "bifocal eyeglasses"

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言葉二○三高地
読みにひゃくさんこうち
品詞名詞
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意味

(1)中国東北部、遼東半島(Liaodong Bandao)(リョウトウハントウ)南端、旅順(Luishu)(リョジュン)の西にある小山。標高203メートル。
軍用地図の通番で、現地名ではない。

(2)婦人の髪型の一つ。

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言葉二十七度線
読みにじゅうななどせん
品詞名詞
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意味

(1)アメリカ軍占領下の琉球(沖縄)と日本本土との間にあった境界線。
「にじゅうしちどせん(二十七度線,27度線)」とも呼ぶ。ん(三十八度線,38度線),じゅうななどせん(十七度線,17度線)

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言葉二十六世紀
読みにじゅうろくせいき
品詞名詞
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意味

(1)1894. 2.(明治27)政教社の有力メンバー高橋健三が創刊した雑誌。二十六世紀発行所(東京)、発行。
1896. 6.(明治29)発行の21号に、無署名の土方久元(ヒジカタ・モトヒサ)宮内大臣と伊藤博文(ヒロブミ)首相による華族濫造を痛烈に批判した論文を掲載、発行停止処分を受ける。筆者は福本日南(ニチナン)と推定されている。
1896.10.(明治29)発行の22号に、論文「宮内大臣」を掲載して前の論文以上の痛烈な土方批判を行い、11月に発行禁止処分を受ける。

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言葉二十四の瞳
読みにじゅうしのひとみ
品詞名詞
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意味

(1)1954. 9.14(昭和29)公開された松竹映画。(1)の映画化。
監督:木下恵介(キノシタ・ケイスケ)。
主演:高峰秀子・田村高広。

(2)1952.12.10(昭和27)刊行された壺井栄(ツボイ・サカエ)の小説。 昭和初年、小豆島(ショウトシマ)の小学校の分教場(ブンキョウジョウ)に赴任(フニン)した女先生(オンナセンセイ)と12人の教え子の物語。太平洋戦争後、生き残った先生と生徒が再会。

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言葉二百三高地
読みにひゃくさんこうち
品詞名詞
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意味

(1)婦人の髪型の一つ。

(2)中国東北部、遼東半島(Liaodong Bandao)(リョウトウハントウ)南端、旅順(Luishu)(リョジュン)の西にある小山。標高203メートル。 軍用地図の通番で、現地名ではない。

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言葉二胚葉動物
読みにはいようどうぶつ
品詞名詞
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意味

(1)発生期に胚に中胚葉(mesoderm)を持たない動物。
クラゲなど。

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言葉二荒山神社
読みふたらさんじんじゃ
品詞名詞
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意味

(1)栃木県日光市にある神社。勝道上人の創建。現在の本宮は徳川秀忠の建立。
男体山山頂に奥宮、中禅寺湖畔に中宮祠がある。
東照宮が建てられる前は、男体山などの群峰の山岳信仰として崇拝されていた。

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言葉二重引用符
読みにじゅういんようふ
品詞名詞
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意味

(1)一対の引用符

(2)a pair of quotation marks

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言葉二重短剣符
読みにじゅうたんけんふ
品詞名詞
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意味

(1)欧文の符号活字の一種(‡)。
「ダブル・オベリスク」,「ダブル・ダガー」とも呼ぶ。

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