"氷"がつく言葉

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言葉製氷機
読みせいひょうき
品詞名詞
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意味

(1)角氷を供給する電気冷蔵庫

(2)角氷を作るために電気冷蔵庫に含まれることもある機器

(3)an electric refrigerator to supply ice cubes

(4)an appliance included in some electric refrigerators for making ice cubes

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言葉間氷期
読みかんぴょうき
品詞名詞
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意味

(1)氷河時代、氷期と次の氷期との間の時期。
気候が温暖となり、氷河が高緯度地方まで後退した。
約10万年間隔で繰り返している。

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言葉伊予氷見
読みいよひみ
品詞名詞
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意味

(1)愛媛県西条市にあるJR四国予讃線の駅名。

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言葉大陸氷河
読みたいりくひょうが
品詞名詞
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意味

(1)中央の氷塊からのびる氷河

(2)a glacier that spreads out from a central mass of ice

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言葉月下氷人
読みげっかひょうじん
品詞名詞
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意味

(1)男女の仲をとりもつ人。仲人(ナコウド)。
「月下翁(オウ)」とも呼ぶ。

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言葉氷まくら
読みこおりまくら
品詞名詞
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意味

(1)氷で満たした耐水性バッグ:体(特に頭)に当てて腫れを冷やし減小させる

(2)a waterproof bag filled with ice: applied to the body (especially the head) to cool or reduce swelling

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言葉氷室御所
読みひむろごしょ
品詞名詞
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意味

(1)法華寺の別称。

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言葉氷川台駅
読みひかわだいえき
品詞名詞
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意味

(1)東京都練馬区氷川台にある、東京地下鉄(東京メトロ)有楽町線の駅。
平和台(ヘイワダイ)駅()と小竹向原(コタケムカイハラ)駅()の間。

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言葉氷川神社
読みひかわじんじゃ
品詞名詞
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意味

(1)埼玉県さいたま市大宮区(旧大宮市)高鼻町(タカハナチョウ)にある全国の氷川神社の総本社・旧官幣大社。
祭神は素戔嗚命(スサノオノミコト)・大己貴命(オオナムチノミコト)・奇稲田姫命(クシナダヒメノミコト)。
社殿は昭和初期の再建。社域は大宮公園となっている。
武運の守護神で、源頼朝・北条氏・徳川氏など武家から厚く信仰された。また縁結びにご利益があるとされる。
例祭は8月1日。
「氷川大明神」,「武蔵国一の宮」,「武蔵一の宮」とも呼ばれる。

(2)東京都港区赤坂6-10-12にある神社・旧府社。 祭神は素戔嗚命(スサノオノミコト)・大己貴命(オオナムチノミコト)・奇稲田姫命(クシナダヒメノミコト)。 徳川第8代将軍吉宗から第14代家茂(イエモチ)まで歴代の直拝朱印状が奉納されている。

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言葉氷河急行
読みひょうがきゅうこう
品詞名詞
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意味

(1)スイス南部、東側のサンモリッツ(Saint Moritz)と西側のツェルマット(Zermatt)を結ぶアルプス観光の急行列車。運行距離、全長約270キロメートル。
291の鉄橋と91のトンネルを通り、ユングフラウ・マッターホルンなどを観察しながら時速約30キロメートルで約7時間かけて運行し、世界で最も遅い急行列車とも呼ばれる。
「氷河特急」とも呼ぶ。

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言葉氷河時代
読みひょうがじだい
品詞名詞
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意味

(1)地表の大部分を氷河が覆った時代

(2)any period of time during which glaciers covered a large part of the earth's surface; "the most recent ice age was during the Pleistocene"

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言葉燃える氷
読みもえるこおり
品詞名詞
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意味

(1)メタンハイドレート(methane hydrate)の別称。

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言葉碓氷の関
読みうすいのせき
品詞名詞
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意味

(1)上野(コウズケ)国(現:群馬県)碓氷郡横川に置かれた関所。
 899(昌泰 2)坂東諸国の土豪の蜂起を抑える目的で設置。
近世になって中山道の整備にともない、1623(元和 9)横川に設置。
1869(明治 2)廃止。

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言葉バトナ氷河
読みばとなひょうが
品詞名詞
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意味

(1)アイスランド南東部の氷河。
南部にオライバ氷河(Oeraefajoekull)がある。
「ヴァトナ氷河」とも呼ぶ。〈面積〉
8,400平方キロメートル。

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言葉ホフス氷河
読みほふすひょうが
品詞名詞
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意味

(1)アイスランド中央部の氷河。
「ホーフス氷河」とも呼ぶ。

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言葉ミニ氷河期
読みみにひょうがき
品詞名詞
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意味

(1)太陽の黒点減少によって地球に引き起こされる可能性がある、小さな氷河期のこと。

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言葉ラング氷河
読みらんぐひょうが
品詞名詞
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意味

(1)アイスランド中西部の氷河。

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言葉氷の水族館
読みこおりのすいぞくかん
品詞名詞
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意味

(1)宮城県気仙沼市(ケセンヌマシ)にある、透明な氷に魚を閉じ込めて展示する水族館。

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言葉氷河期くん
読みひょうがきくん
品詞名詞
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意味

(1)就職氷河期時に就活を行った世代のこと。

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言葉アレッチ氷河
読みあれっちひょうが
品詞名詞
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(1)スイス・アルプスのユングフラウなどから南方に流れ下るヨーロッパ最大の氷河。
全長約24キロメートル、最大の厚さ約700メートル。
温暖化の影響で約20キロメートルくらいに後退している。

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言葉ウプサラ氷河
読みうぷさらひょうが
品詞名詞
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意味

(1)南アメリカ大陸南部、パタゴニア(Patagonia)南部にある、アンデス山脈の氷河。
温暖化による後退が激しい。

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言葉オライバ氷河
読みおらいばひょうが
品詞名詞
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意味

(1)アイスランド南東部、バトナ氷河(Vatnajoekull)南部にある小氷河。

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言葉アフトン間氷期
読みあふとんかんぴょうき
品詞名詞
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意味

(1)北アメリカ大陸における第1間氷期。ネブラスカ氷期とカンザス氷期の間。

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言葉ミルダルス氷河
読みみるだるすひょうが
品詞名詞
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意味

(1)アイスランド南部の氷河。

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言葉エイヤフィヤトラ氷河
読みえいやふぃやとらひょうが
品詞名詞
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意味

(1)アイスランド南部、ミルダルス氷河(Myrdalsjoekull)西部にある小氷河。
「エイヤフィヤトラヨークトル」とも呼ぶ。

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言葉ミンデル・リス間氷期
読みみんでるりすかんぴょうき
品詞名詞
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意味

(1)ヨーロッパ・アルプスの第四紀に認められる間氷期の一つ。ミンデル氷期(Mindel glacial stage)とリス氷期(Riss glacial stage)の間。
「大間氷期(great interglacial stage)」とも呼ぶ。

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言葉ギュンツ・ミンデル間氷期
読みぎゅんつみんでるかんぴょうき
品詞名詞
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意味

(1)ヨーロッパ・アルプスにおける間氷期の一つ。ギュンツ氷期とミンデル氷期との間。

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