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(1)オカルーサ郡 | 詳しく調べる

意味アメリカ合衆国南東部、フロリダ州(Florida State)北西部の郡。東部をウォルトン郡(Walton County)、西部をサンタローザ郡(Santa Rosa County)に接し、北部をアラバマ州に隣接し、南部をメキシコ湾の支湾チョクトハチー湾(Choctawhat-chee Bay)に面する。
郡都はクレストビュー(Crestview)。〈人口〉
1980(昭和55)10万9,717人。
1990(平成 2)14万3,776人。
2000(平成12)17万0,498人。
2005(平成17)18万2,172人。

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(1)ウォルトン郡 | 詳しく調べる

意味アメリカ合衆国南東部、フロリダ州(Florida State)北西部の郡。西部をオカルーサ郡(Okaloosa County)に接し、北部をアラバマ州に隣接し、南部をメキシコ湾の支湾チョクトハチー湾(Choctawhatchee Bay)に面する。
郡都はデフニヤックスプリングス(DeFuniak Springs)。〈人口〉
1980(昭和55)2万1,148人。
1990(平成 2)2万7,760人。
2000(平成12)4万0,601人。
2005(平成17)5万0,324人。

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(1)エバーグレーズ | 詳しく調べる

意味アメリカ合衆国南東部、フロリダ州(Florida State)南東部の大沼沢地。北部にオクチョビー湖(Lake Okeechobee)がある。
エバーグレーズ国立公園(Everglades National Park)になっている。
フロリダ・ピューマの生息地。こくりつほごく(ビッグサイプレス国立保護区)

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(1)オクチョビー郡 | 詳しく調べる

意味アメリカ合衆国南東部、フロリダ州(Florida State)南東部の郡。南部をオクチョビー湖に面する。
郡都はオクチョビー。〈人口〉
1980(昭和55)2万0,324人。
1990(平成 2)2万9,627人。
2000(平成12)3万5,910人。
2005(平成17)3万9,836人。

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(1)エスカンビア郡 | 詳しく調べる

意味アメリカ合衆国東南部、フロリダ州(Florida State)北西端の郡。東部をサンタローザ郡(Santa Rosa County)に接し、北部・西部をアラバマ州に隣接し、南部をメキシコ湾の支湾チョクトハチー湾(Choctawhatchee Bay)に面する。
郡都はペンサコーラ(Pensacola)。〈人口〉
1980(昭和55)22万8,657人。
1990(平成 2)26万2,798人。
2000(平成12)29万4,410人。
2005(平成17)29万6,772人。

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(1)イケチョウガイ | 詳しく調べる

意味イシガイ目(Unionoida)イシガイ科(Unionidae)イケチョウガイ属(Hyriopsis)の淡水産二枚貝。琵琶湖・淀川水系の特産種。
殻は厚く、殻長20~24メートル、殻高約13センチメートルに達する。
約2年で成長し、最大寿命は約40年。
淡水真珠の養殖に母貝として用い、殻は貝細工に使用する。

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(1)カルパッチオ | 詳しく調べる

意味イタリアの初期ルネサンス(ベネチア派)の画家(1455ころ~1525ころ)。ベネチア生れ。
ベリーニ兄弟(Bellini Brothers)の門人で、風俗画的な宗教画を克明に描いた。
作品は連作『聖女ウルスラ物語』など。
「カルパッチョ」とも呼ぶ。

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(1)ポー川 | 詳しく調べる

意味イタリア北部のロンバルディア平原を東流する大河。全長約652キロメートル、流域面積約7万平方キロメートルでイタリア最大。
イタリア北西部でフランスとの国境、アルプスのモンテビゾ(Monte Viso)の小湖に発し、東へ流れてアドリア海(Mare Adri-atico)のベネチア湾(Golfo di Venezia)の南部に注(ソソ)ぐ。
上流は急流で水力発電に、中流域から下流域は標高130メートル以下でゆるやかに流れ、工業・灌漑(カンガイ)用水などに利用され、農業・米作地帯にもなっている。
河口部は多くの分流を持つ広大な三角州が発達している。〈支流〉
アッダ川(fiume Adda)。
ミンチョ川(fiume Mincio)。
サルカ川(fiume Sarca)。

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(1)銀杏 | 詳しく調べる

意味イチョウ科イチョウ属の植物。学名:Ginkgo biloba L.

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(1)恒春芝 | 詳しく調べる

(2)コウシュンシバ | 詳しく調べる

意味イネ目(Poales)イネ科(Poaceae)シバ属(Zoysia)の多年草。
コウライシバ(Zoysia pacifica)と同様に、葉は細く糸状で、内側にU字形に巻き、細長い溝のようになっている。
また普通のシバ(Zoysia japonica)やコウライシバに比べ、葉は細く密に生(ハ)える。
「チュウシバ(中芝)」,「ヒメコウライシバ(姫高麗芝)」,「チョウセンシバ(朝鮮芝)」とも呼ぶ。

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(1)タミル族 | 詳しく調べる

意味インド東南部やスリランカ(セイロン島)北東部に住みタミル語を話すドラビダ系民族の一部族。
主に稲作耕作に従事。宗教はヒンズー教でカースト制度をもつ。
有史以前からこの地方に住み、アーリア人移住前に独自の文化を持っていた。
紀元前3世紀にはチョーラ朝(Chola Dynasty)が知られ、1世紀ころには東西貿易の中継地として繁栄し、東南アジア各地、東・南アフリカ、西インド諸島などに移民が多い。ーラ朝),ぱっらばちょう(パッラバ朝)

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(1)ペイプス湖 | 詳しく調べる

意味エストニア東部とロシアとの国境にある三つの湖の北側にある一つ。
中間のチョプロエ湖([露]Tjeploe ozero)を経て南側のプスコフ湖([露]Pskovskoe ozero)に通じる。
北端からナルバ川([英]Narva River)が流出してフィンランド湾に排水。
「ペイプシ湖」,「チュド湖([英]Chud Lake)」とも呼ぶ。〈面積〉
2,670平方キロメートル。

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(1)コハクチョウ | 詳しく調べる

意味オオハクチョウよりも小さい

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(1)トウギョ | 詳しく調べる

意味オスフロネムス科ゴクラクギョ属(Macropodus)のチョウセンブナ(朝鮮鮒)([学]Macropodus opercularis)の別称。

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(1)ザッハー | 詳しく調べる

意味オーストリアの菓子職人(1816~1907)。
チョコレート菓子のザッハトルテ(Sacher Torte)を創作。

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(1)ニイニイ蝉 | 詳しく調べる

(2)ニイニイゼミ | 詳しく調べる

意味カメムシ目(半翅目<ハンシモク>)(Hemiptera)セミ科(Cicadi-dae)の昆虫。
体長は35ミリメートルで小形。体色は暗黄緑色で、背の中央にW字形の黄緑色の紋がある。
前翅(マエバネ)は暗褐色で、先端部に透明と暗褐色による二本の横帯がある。後翅は黒色で、外縁は半透明の白色。
日本各地に生息し、6月下旬からオスが「ジィジィ」と鳴く。
朝鮮半島・中国・マレー半島・台湾・ボルネオと広く分布し、南西諸島には近縁種が4種がいる。また、朝鮮と対馬に生息するチョウセンケナガニイニイは晩秋に現れる。

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(1) | 詳しく調べる

意味カモ目(Anseriformes)ガンカモ科(Anatidae)の水鳥で、ハクチョウ類に次いで体の大きい一群の総称。
「カリ(雁)」,「カリガネ(雁が音,雁金)」,「つつなわせ鳥」とも呼ぶ。

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(1)生きている化石 | 詳しく調べる

意味カラチョウザメ(唐蝶鮫)の別称。

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(1)警笛 | 詳しく調べる

意味ガチョウのように泣く

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(1)群れ | 詳しく調べる

意味ガチョウの群れ

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(1)ガチョウ | 詳しく調べる

意味ガチョウ(家禽・野禽とも)の肉

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(1)山小菜 | 詳しく調べる

意味キク目(Asterales)キキョウ科(Campanulaceae)ホタルブクロ属(Campanula)の多年草。平地・山地・路傍などに自生。
高さ40~80センチメートル。全体に粗毛があり、葉は楕円形。
初夏、葉腋や茎頂に淡紫色または白色に紫斑のある4~5センチメートルの鐘状花を数個下向きにつける。
若芽は食用となる。
「ホタルバナ(蛍花)」,「ツリガネソウ(釣鐘草)」,「トウロウバナ(灯籠花)」,「チョウチンバナ(提灯花)」とも呼ぶ。

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(1)丁字菊 | 詳しく調べる

(2)チョウジギク | 詳しく調べる

意味キク目(Asterales)キク科(Asteraceae)ウサギギク属(Ar-nica)の多年草。
茎高は20~85センチメートル。茎は束生(ソクセイ)し、上部に白い縮れ毛が密生する。
葉は対生し、形はウサギの耳に似る。
8~9月、細長い柄の先にチョウジに似た黄色の頭花を数個散房状につける。
本州・四国の深山の湿地に自生。
「クマギク(熊菊)」とも呼ぶ。

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(1)エゾライチョウ | 詳しく調べる

意味キジ目(Galliformes)ライチョウ科(Tetraonidae)ライチョウ亜科(Tetraoninae)エリマキライチョウ属(Bonasa)の鳥。
ユーラシア大陸北部や北海道の森林に生息。
「エゾヤマドリ(蝦夷山鳥)」とも呼ぶ。

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(1)ファッジ | 詳しく調べる

意味キャンデーの一種。
砂糖・ミルク・バターにチョコレート・香料などを加えて作る、ホワイトチョコレート状の柔らかく甘い菓子。

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(1)トリュフ | 詳しく調べる

意味クリーム状のチョコレートキャンディー

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(1)チョウバエ | 詳しく調べる

意味コケや湿った植物の中で成長する非常に小型の毛深い双翅目のハエ:チョウバエ類

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(1)ルムンバ | 詳しく調べる

意味コンゴ民主共和国(旧:ザイール)の政治家(1925~1961)。
第二次世界大戦後、政治活動を始めて民族運動を推進。
1958(昭和33)コンゴ民族運動(MNC)を結成。
独立をめぐってカサブブ(Joseph Kasavubu)と対立。
1960. 5.(昭和35)選挙でMNCが第一党となる。
同年6月30日ベルギーから独立してルムンバは初代首相、カサブブは初代大統領となるが、5日後に独立に反対するベルギー人への暴動が発生してベルギー軍が軍事介入。また、親ベルギー派のチョンベ(Moise Kapenda Tshombe)がカタンガ州(Ka-tanga Province)の独立を宣言してコンゴ動乱(Congo Crisis)に発展。
同年9月、モブツ(Mobutu Sese Seko)に政権を奪われ、12月に捕われて、翌年1月に殺害。

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(1)モカ | 詳しく調べる

意味コーヒー・チョコレートを混ぜた香料

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(1)シギダチョウ科 | 詳しく調べる

意味シギダチョウから成ること

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(1)オオゴマシジミ | 詳しく調べる

意味シジミチョウ科(Lycaenidae)の蝶(チョウ)の一種。

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(1)シジミチョウ | 詳しく調べる

意味シジミチョウ科の蝶類の総称

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(1)ヒメシジミ亜科 | 詳しく調べる

意味シジミチョウ科の非常に多くの小型の蝶

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(1)草石蚕 | 詳しく調べる

(2)チョロギ | 詳しく調べる

意味シソ目(Lamiales)シソ科(Lamiaceae)イヌゴマ属(Stachys)の多年草。中国原産。
冬に節がくびれた芋状の塊茎を採り、梅酢に漬けて食用にする。
「チョウロギ」,「じいなも(ジイナモ)」とも呼ぶ。

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(1)蠧魚 | 詳しく調べる

意味シミ目(総尾目)(Thysanura)シミ科(Lepismatidae)に属する昆虫の総称。
原始的な昆虫で、翅(ハネ)はなく変態もしない。体は扁平(ヘンペイ)で細長く、一面に銀白色の鱗片(リンペン)でおおわれ、長い糸状の触角を持ち、尾端に二本の尾角と一本の尾毛がある。
温帯に広く分布し、約400種が知られる。主に屋内の乾燥した暗所を好み、本や衣類などのセルロース質や糊を食害する。洞穴や落葉の下に棲む種類やアリやシロアリと共生する種類もある。
日本全土や中国・東南アジアには体長10ミリメートル前後のヤマトシミが、朝鮮ではチョウセンシミ、ヨーロッパや北アメリカにはセイヨウシミがいる。
「しみむし」,「雲母虫(キララムシ)」とも呼ぶ。

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(1)紋白蝶 | 詳しく調べる

意味シロチョウの有毒な緑色の幼虫

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(1)沈香 | 詳しく調べる

意味ジンチョウゲ科ジンコウ属の植物。学名:Aquilaria agallocha Roxb.

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(1)沈丁花 | 詳しく調べる

意味ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属の植物。学名:Daphne odora Thunb.

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(1)ウィンザー・タイ | 詳しく調べる

意味スカーフに似て幅広で、柔らかい絹製の黒ネクタイ。緩(ユル)くチョウ結びにして締(シ)める。

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(1)マナガツオ | 詳しく調べる

意味スズキ目(Perciformes)マナガツオ科(Stromateidae)の海魚。
体長約60センチメートル。
イボダイ(疣鯛)に似るが、体高が高く、丸みのある菱形(ヒシガタ)で、口は小さい。体色は蒼銀白色で、鱗(ウロコ)は小さく剥(ハ)げやすい。背ビレと尻ビレとは鎌形
本州中部以南に生息。
高級魚で、焼き魚は特に美味。
「マナ」,「チョウキン」,「メンナ」,「ギンダイ(銀鯛)」とも呼ぶ。

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(1)ジュウシマツ | 詳しく調べる

意味スズメ目(Passeriformes)カエデチョウ科(Estrildidae)の小鳥。飼い鳥。
「じゅうしまい(十姉妹)」とも呼ぶ。

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(1)虫食い | 詳しく調べる

(2)ムシクイ | 詳しく調べる

意味スズメ目(Passeriformes)ヒタキ科(Muscicapidae)ウグイス亜科(Sylviinae)の一部の鳥をさす総称。
昆虫をを捕食する。
日本には夏鳥としてメボソムシクイ・エゾムシクイ・センダイムシクイ・イイジマムシクイの4種が渡来して繁殖。〈鳴き声〉
メボソムシクイ:チョリチョリ。
エゾムシクイ:ヒーツーキー。
センダイムシクイ:シッピチジー。

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(1)ゴクラクチョウ | 詳しく調べる

意味スズメ目(Passeriformes)フウチョウ科(Paradisaeidae)の鳥の総称。
オスの求愛のダンスが有名。
「フウチョウ(風鳥)」とも呼ぶ。
インドネシア語では「チェンドラワシ(cenderawasih)」。

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(1)ドン・キホーテ | 詳しく調べる

意味スペインの小説家セルバンテス(Cervantes)の風刺長編小説。初版1605年刊、続編1615年刊。
田舎郷士アロンソ・キハーノ(Alonso Quijano)が騎士道物語を耽読して誇大妄想に陥り、自ら中世の騎士になったと思い込み、農夫サンチョ・パンサ(Sancho Panza)を従者に、痩せた愛馬ロシナンテ(Rosinante)にまたがり武者修業に出る物語。
各地でかずかずの滑稽な冒険・失敗で、当時流行の騎士道精神を風刺し、理想と現実の不一致の悲喜劇を描き出している。・キホーテ型),さんちょぱんさ(サンチョ・パンサ)(1),だるしねーあ(ダルシネーア)(1)

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(1)デコレーション・ケーキ | 詳しく調べる

意味スポンジケーキの台にクリーム・チョコレート・果物などで美しく飾った大型のケーキ。

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(1)ヤコブレフ | 詳しく調べる

意味ソビエト連邦の改革派政治家(1923~2005.10.18)。ヤロスラブリ州(Yaroslavskaya Oblast)生れ。
第二次世界大戦で赤軍に従軍。
1943(昭和18)共産党に入党。
1982(昭和57)カナダ大使当時、ゴルバチョフ(Mikhail Gorba-chev)と知り合う。
1985(昭和60)誕生したゴルバチョフ政権の共産党思想宣伝部長としてグラスノスチ(情報公開)を推進し、映画・新聞・雑誌などに言論の自由を与え、ペレストロイカ(改革)を実行。
1986(昭和61)共産党書記。
1987(昭和62)政治局員。
1988. 9.(昭和63)党外交政策委員長。
1990(平成 2)3月~12月大統領会議メンバー。
1991. 7.(平成 3)ゴルバチョフ政権の反動化に抗議して離党。
ソ連解体後、社会民主党を創設。

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(1)フォンデュー(食物) | 詳しく調べる

意味ソースの濃さに溶かした温かいチーズやチョコレートで、パンや果物につける

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(1)サタヒップ | 詳しく調べる

意味タイ中央部のチョンブリ県(Chon Buri tihn)にある、タイランド湾(Gulf of Thailand)に面する都市。
北緯12.67°、東経100.90°の地。
サタヒップ空港・海軍基地などがある。〈人口〉
2000(平成12)5万1,700人。
2002(平成14)5万3,300人。

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(1)シラチャー郡 | 詳しく調べる

意味タイ王国中央部、チョンブリ県(Changwat Chon Buri)の郡。
郡都はシラチャー。

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(1)シラチャー | 詳しく調べる

意味タイ王国中央部、チョンブリ県(Changwat Chon Buri)シラチャー郡の郡都
北緯13.16°、東経100.93°の地。〈人口〉
2000(平成12)14万1,300人。
2003(平成15)14万7,800人。

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(1)レムチャバン港 | 詳しく調べる

意味タイ王国中央部のチョンブリ県(Changwat Chon Buri)にある、タイランド湾(Gulf of Thailand)に面する外洋港(深海港)。首都バンコクの東南130キロメートルで、外港を担っている。

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(1)ラヨン県 | 詳しく調べる

意味タイ王国中央部の県。北部・西部をチョンブリ県(Changwat Chon Buri)に接し、南部をタイランド湾(Gulf of Thailand)に面する。
県都はラヨン。
「ラヨーン県」とも呼ぶ。

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(1)チョンブリ | 詳しく調べる

意味タイ王国中部、チョンブリ県の県都。タイランド湾(Gulf of Thailand)に面する。
北緯13.40°、東経101.00°の地。
「ソンブリ」とも呼ぶ。〈人口〉
1990(平成 2)18万7,000人。
2000(平成12)18万2,600人。
2002(平成14)18万8,200人。

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(1)オオゴマダラ | 詳しく調べる

意味タテハチョウ科(Nymphalidae)マダラチョウ亜科(Danai-nae)ルリマダラ亜族(Euploeina)オオゴマダラ属(Idea)の蝶(チョウ)の一種。
開張120~130ミリメートルで、日本では一番大きい蝶。
沖縄本島以南の、中国を除く東南アジアに生息し、日本産は特に大型。

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(1)阿弗利加駝鳥 | 詳しく調べる

(2)アフリカダチョウ | 詳しく調べる

意味ダチョウ(駝鳥)の別称。

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(1)レア | 詳しく調べる

意味ダチョウに似ているが、3本の足指を持つ2種類の背の高くて早く走る、飛べない鳥の内の小さい方

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(1)オーストリッチフェザー | 詳しく調べる

意味ダチョウの羽根。

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(1)ソンツェン・ガンポ | 詳しく調べる

意味チベットの最初の統一王朝(吐蕃<トバン>)の建国者( 569~ 649)。
幼くして父の部長の位を継ぎ、チョンゲ地方を根拠地にチベット高原を統一、ラサに都する。さらにインド・ネパールにも侵入、唐の西境をおびやかす。
ネパールから王女を妃に迎え、また唐の李世民(太宗)に迫ってその皇女(文成公主)を息子の妃に迎えたが、息子が夭逝したため自分の妻とした。
2妃の感化によって仏教に帰依し、仏教や文字その他の文化を中国やインドからの摂取をはかり、国の基礎を固めた。
トンミ・サンボタ(Thom-mi-Sambhota)をインドに派遣し、チベット文字を制定。
「スロンツァン・ガンポ」とも呼ぶ。

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(1)ファルファッラ | 詳しく調べる

意味チョウ(蝶)のイタリア名。

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(1)キャビア | 詳しく調べる

意味チョウザメか他の大きい魚の塩漬魚卵

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(1)蝶鮫 | 詳しく調べる

意味チョウザメ目(Acipenseriformes)チョウザメ科(Aci-penseridae)に属する硬骨魚の総称。
外形はサメ(鮫)に似るが、サメは軟骨魚で全くの別種。
ユーラシア大陸北部から北アメリカの寒帯と温帯の沿海に分布し、世界中で27種が知られている。日本付近ではチョウザメ・アムールチョウザメなど数種。
海産または淡水産がある。海産は稚魚期の一時期を淡水で過ごしてから海に下って暮らし、産卵期に川に帰るがサケと異なり産卵後に死ぬことはなく再び海に戻り、何回も産卵を繰り返す。
チョウザメ類の肉は食用となり、いずれも美味。卵の塩漬けはキャビア(caviar)。

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(1)カラチョウザメ | 詳しく調べる

意味チョウザメ目(Acipenseriformes)チョウザメ科(Acipen-seridae)に属する硬骨魚。
海洋生物で、長江付近に生息生息し、川を上る性質がある。
寿命は約50年。
1億4,000万年前の恐竜時代から生息しているとされ、「生きている化石([英]living fossil)」,「生きた化石」とも呼ぶ。
三峡ダム建設により生息域を失うことになり絶滅の危機に瀕している。
「チュウカチョウザメ(中華蝶鮫)」とも呼ぶ。

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(1)クマギク | 詳しく調べる

意味チョウジギク(丁字菊)の別称。

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(1)曼陀羅華 | 詳しく調べる

(2)気違茄子 | 詳しく調べる

(3)気違い茄子 | 詳しく調べる

(4)キチガイナスビ | 詳しく調べる

意味チョウセンアサガオ(朝鮮朝顔)の別称。

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(1)地精 | 詳しく調べる

(2)御種人参 | 詳しく調べる

(3)高麗人参 | 詳しく調べる

(4)オタネニンジン | 詳しく調べる

(5)コウライニンジン | 詳しく調べる

意味チョウセンニンジン(朝鮮人参)の別称。朝鮮人参)

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(1)チョウセンニンジン | 詳しく調べる

意味チョウセンニンジンの香りの高い根

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(1)フジミドリシジミ | 詳しく調べる

意味チョウ目(Lepidoptera)シジミチョウ科(Lycaenidae)の蝶(チョウ)の一種。
幼虫はブナの葉のみ食する。

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(1)モルフォチョウ | 詳しく調べる

意味チョウ目(Lepidoptera)タテハチョウ科(Nymphalidae)モルフォチョウ亜科(Morphinae)のチョウの総称。
中南米の平地から1,400メートルくらいの高地に約200種が分布。
羽根は金属光沢のある青色だが、青い色素はなく、鱗粉(リンプン)の反射によるもの(構造色)。
世界で最も美しいチョウとして知られ、額(ガク)や細工物に用いられる。

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(1)揚羽蝶 | 詳しく調べる

意味チョウ目(鱗翅目)(Lepidoptera)アゲハチョウ科(Pap-ilionidae)のチョウの総称。大型。

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(1)ナガサキアゲハ | 詳しく調べる

意味チョウ目(鱗翅目)(Lepidoptera)アゲハチョウ科(Papil-ionidae)のチョウ。東南アジア原産。

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(1)テクラ | 詳しく調べる

意味チョウ目(鱗翅目)(Lepidoptera)シジミチョウ科(Fam-ily Lycaenidae)ミドリシジミ亜科(Theclinae)ミドリシジミ族(Theclini)チョウセンメスアカシジミ属の学名。

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(1)胡麻斑蝶 | 詳しく調べる

意味チョウ目(鱗翅目)(Lepidoptera)タテハチョウ科(Nympha-lidae)のチョウ(蝶)の一種。
九州以北の日本各地から朝鮮・中国に生息。

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(1)スミナガシ | 詳しく調べる

意味チョウ目(鱗翅目)(Lepidoptera)タテハチョウ科(Nympha-lidae)スミナガシ属(Dichorragia)のチョウ。
開張約65ミリメートル。
羽根は薄墨色で緑青色の光沢があり、細かな白斑が複雑に散在する。口吻は赤色。
本州以南から朝鮮・台湾、ヒマラヤ西部~インドシナにかけて生息。

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(1)マダラチョウ | 詳しく調べる

意味チョウ目(鱗翅目)(Lepidoptera)タテハチョウ科(Nympha-lidae)マダラチョウ亜族(Danaina)のチョウの総称。

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(1)アサギマダラ | 詳しく調べる

意味チョウ目(鱗翅目)(Lepidoptera)タテハチョウ科(Nympha-lidae)マダラチョウ亜族(Danaina)アサギマダラ属(Parantica)の大形のチョウ。
スナビキソウ(砂引草)・フジバカマ(藤袴)・ヨツバヒヨドリ(四葉鵯)の開花に従い、世代を交代させながら季節によって南北に長距離移動する。

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(1)シロヒトリ | 詳しく調べる

意味チョウ目(鱗翅目)(Lepidoptera)ヒトリガ科(Arctiidae)ヒトリガ亜科(Arctiinae)属(Spilosoma)の昆虫。
中形で、開張6~8センチメートル
全体が白色で、腹部の両側に赤い点が並ぶ。
夜行性で、夏の夜、灯火に飛来する。
幼虫は陸生(毛虫)で草食性、イタドリ・オオバコ・ギシギシ・タンポポなどの葉を食べる。
日本全土と東アジアに生息。

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(1)蓑蛾 | 詳しく調べる

(2)ミノガ | 詳しく調べる

意味チョウ目(鱗翅目)(Lepidoptera)ミノガ科(Psychidae)のガ(蛾)の総称。
オオミノガ・チャミノガ・ミノガなど。
幼虫はミノムシ(蓑虫)。
メス(雌)は成虫になっても無翅で幼虫と同様にミノの中で一生を過ごす。

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(1)山繭 | 詳しく調べる

意味チョウ目(鱗翅目)(Lepidoptera)ヤママユガ科(Saturni-idae)ヤママユ属(Antheraea)のガ(蛾)。
「ヤママユガ(山繭蛾)」,「ヤマコ(山蚕)」,「テンサン(天蚕)」とも呼ぶ。

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(1)天蚕糸 | 詳しく調べる

意味チョウ目(鱗翅目)(Lepidoptera)ヤママユ科(Saturniidae)のテグスガ(天蚕糸蛾)からとれる糸。
主に釣り糸の鉤素(ハリス)に用いる。

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(1)チラミン | 詳しく調べる

意味チョコレート、コーラ飲料、熟成したチーズ、およびビールの中に存在する

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(1)イナゴマメ | 詳しく調べる

意味チョコレートの代用に使う

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(1)リップル | 詳しく調べる

意味チョコレートやラズベリージャムなどが波状に入ったアイスクリーム。
「リプル」とも呼ぶ。ム,ナポリタン・アイスクリーム)

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(1)チョコレートケーキ | 詳しく調べる

意味チョコレートを含むケーキ

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(1)チョコレートチップクッキー | 詳しく調べる

意味チョコレートチップス入りのクッキー

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(1)ザッハトルテ | 詳しく調べる

(2)ザッハ・トルテ | 詳しく調べる

意味チョコレート・ケーキの一種。
チョコレートで風味付けしたスポンジケーキの間にアプリコットジャムを挟み、表面全体をチョコレートでコーティングしたもの。
無糖のホイップした生クリームを添えて食べる。
ウィンナーコーヒーとともにウィーン名物の一つ。
「ザッハートルテ」とも呼ぶ。

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(1)スタキオース | 詳しく調べる

意味チョロギの塊茎に存在する四糖類

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(1)炭酸カルシウム | 詳しく調べる

意味チョーク、方解石、霰石または石灰岩など、自然の中で見つかる塩

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(1)黒板 | 詳しく調べる

(2)ボールド(コンピューター、アイコン) | 詳しく調べる

意味チョークで書くための

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(1)チロエ島 | 詳しく調べる

意味チリ中南部、太平洋岸沖にある島。南北約180キロメートル、東西約60キロメートル。
北部をチャカオ海峡(Canal del Chacao)、東部をアンクー湾(Golfo de Ancud)・コルコバド湾(Golfo de Corcovado)で本土と隔てられ、南部にチョノス諸島(Archipielago de los Cho-nos)があり、西部を太平洋に面する。
偏西風による多雨地域で、内陸部は密林地帯になっている。
ロス・ラゴス州(Region de Los Lagos)チロエ県(Provincia Chiloe)を構成。〈面積〉
約8,400平方キロメートル。〈人口〉
1982(昭和57)6万7,821人(推計)。

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(1)セロジネ | 詳しく調べる

意味トパーズおよびチョコレート色の花の鎖状の総状花序

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(1)チョルム | 詳しく調べる

意味トルコ中北部、チョルム県東部にある県都。

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(1)カラデニズ・ボルゲシ | 詳しく調べる

意味トルコ北部の黒海地方。〈18県〉
アマスヤ県(Amasya Ili)。
アルトウン県(Artvin Ili)。
バルトゥン県(Bartin Ili)。
バイブルト県(Bayburt Ili)。
ボル県(Bolu Ili)。
チョルム県(Corum Ili)。
デュズジェ県(Duzce Ili)。
ギレスン県(Giresun Ili)。
ギュミュシャネ県(Gumushane Ili)。
カラビュク県(Karabuk Ili)。
カスタモヌ県(Kastamonu Ili)。
オルドゥ県(Ordu Ili)。
リゼ県(Rize Ili)。
サムスン県(Samsun Ili)。
シノプ県(Sinop Ili)。
トカット県(Tokat Ili)。
トラブゾン県(Trabzon Ili)。
ゾングルダク県(Zonguldak Ili)。

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(1)捏ね芋 | 詳しく調べる

(2)ツクネイモ | 詳しく調べる

意味ナガイモの栽培品種の一つ。
単に「ツクネ(捏ね)」とも、「ツクイモ(仏掌薯)」,「コブシイモ(拳芋)」,「イチョウイモ(銀杏芋)」とも呼ぶ。

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(1)セストラム | 詳しく調べる

意味ナス目(Solanales)ナス科(Solanaceae)キチョウジ属(Cestrum)の常緑低木。
約150種があり、アメリカ大陸の熱帯から亜熱帯に分布し、グアテラマ原産のキチョウジ(黄丁字)、メキシコ原産のベニチョウジ(紅丁字)、西インド諸島原産のヤコウボク(夜香木)など温室花木として鑑賞用に栽培される。

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(1)キチョウジ | 詳しく調べる

意味ナス目(Solanales)ナス科(Solanaceae)キチョウジ属(Cestrum)の常緑低木。グアテラマ原産。
花は芳香を放つ。
「セストラム([羅]cestrum)」とも呼ぶ。

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(1)ベニチョウジ | 詳しく調べる

意味ナス目(Solanales)ナス科(Solanaceae)キチョウジ属(Cestrum)の常緑低木。メキシコ原産。
花は芳香を放つ。
「セストラム([羅]cestrum)」とも呼ぶ。

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(1)ブラウニー | 詳しく調べる

意味ナッツが載った、四角または棒形の非常に濃いチョコレートケーキ

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(1)ヌード・ダンサー | 詳しく調べる

意味ヌード姿でセクシーな踊りを見せる女性。
手にダチョウなどの羽毛の大きな団扇(fun)を持ち、股間(コカン)にはバダフライ([英]G-string)と呼ぶ小さな布を着けている。ーダンス)

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(1)タイリクイチタ | 詳しく調べる

意味ネコ目(食肉目)(Carnivora)イタチ科(Mustelidae)の哺乳動物。
朝鮮半島・中国東北部・シベリアなどに生息。
日本では戦前に大阪の毛皮業者が持ち込んみ、岐阜県以西の都市部を中心に西日本一帯で繁殖。
ニホンイタチよりやや大きい。
「チョウセンイタチ(朝鮮鼬)」とも呼ぶ。

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(1)シベリアトラ | 詳しく調べる

意味ネコ目(食肉目)(Carnivora)ネコ科(Felidae)ヒョウ亜科(Pantherinae)ヒョウ属(Panthera)の哺乳類。
ネコ科では最大で、オスは体長2.7~3.3メートル、体重180~300キログラム。メスは体長2.4~2.8メートル、体重100~170キログラム。単独生活をする。
シベリア・中国東北部(満州)・北朝鮮のアムール川(黒竜江)・ウスリー川流域の森林に生息していたが、乱獲により絶滅に瀕している。
「アムールトラ」,「マンシュウトラ(満州虎)」,「チョウセントラ(朝鮮虎)」,「ウスリートラ」とも呼ぶ。

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(1)シンデュパルチョーク地区 | 詳しく調べる

意味ネパール中北部、バグマティ地方(Bagmati Zone)北東部の地区。
行政所在地はチャウタラ(Chautara)。
「シンデュパルチョーク郡」とも呼ぶ。

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(1)バグマティ地方 | 詳しく調べる

意味ネパール中北部の地方。南東部をジャナカプール地方(Janak-pur Zone)、南部をナラヤニ地方(Narayani Zone)に接し、北部を中国チベット自治区に隣接。
中央部に首都カトマンズ(Katmandu)がある。
「バグマティ県」とも呼ぶ。〈8地区(郡)〉
シンデュパルチョーク地区(Sindhupalchok District)。
ラスワ地区(Rasuwa District)。
ヌワコット地区(Nuwakot District)。
ダディン地区(Dhading District)。
カブレパランチョーク地区(Kavrepalanchok District)。
カトマンズ地区(Katmandu District)。
バクタプール地区(Bhaktapur District)。
ラリトプール地区(Lalitpur District)。

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(1)ウマオイムシ | 詳しく調べる

意味バッタ目(直翅類)(Orthoptera)キリギリス科(Tettigoni-idae)の昆虫。
体長2~3センチメートルで、触角は長くて体長の倍に近い。全体が緑色で、頭頂・胸背面は褐色。
夏から秋、オス(雄)は「スイーッチョン」,「スイッチョ」と澄んだ声で鳴く。
本州以南に生息。
「ウマオイ(馬追い)」,「スイッチョ」,「スイト」とも呼ぶ。

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(1)苧麻 | 詳しく調べる

意味バラ目(Rosales)イラクサ科(Urticaceae)カラムシ属(Boehmeria)の多年草。東南アジア原産。
茎丈は1~1.5メートル。
葉は広卵円形で、先は尖(トガ)り、下面に白綿毛が密生する。
8~9月ころ、葉腋(ヨウエキ)に淡緑色の小花を穂状に多数つける。
果実は楕円形で毛が多い。
原野に自生し、繊維を採るために畑で栽培もする。
青茎の皮から「あおそ(青麻,青苧)」と呼ぶ繊維を採り、糸を紡(ツム)いで上布(ジョウフ)と呼ぶ上質の麻布を織る。
「マオ(真麻,苧麻)」,「チョマ(苧麻)」,「クサマオ(草真麻)」ともよぶ。

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(1)チョウノスケソウ | 詳しく調べる

意味バラ目(Rosales)バラ科(Rosaceae)チョウノスケソウ属(Dryas)の常緑小低木。

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(1)メキシコ革命 | 詳しく調べる

意味パンチョ・ヴィヤにより北メキシコで、またエミリアーノ・サパタにより南メキシコで先導された農地改革のための革命(1910年−1911年)

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(1)食火鶏 | 詳しく調べる

意味ヒクイドリ目(Casuariiformes)クイドリ科(Casuari)クイドリ属(Casuarius)の大形の鳥の総称。
ダチョウに似ているが少し小形で、頭高1.5~1.8メートル。
翼は退化して飛べない。足指は三本で、速く走り、泳ぎもうまい。
頭頂に大きな角質の冠がある。頭と首は裸出し、青・赤・紫・緑などに彩られる。
体の羽毛は黒色で剛毛状。
ニューギニア・オーストラリア北西部の森林に生息。
雑食性。抱卵は主としてオスが行う。
「カゾアル([英]cassowary)」とも呼ぶ。〈同属〉
コヒクイドリ(Casuarius bennetti)。
パプアヒクイドリ(Casuarius unappendiculatus)。
ヒクイドリ(Casuarius casuarius)。

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(1)マカルー | 詳しく調べる

意味ヒマラヤ山脈中部の高峰。標高8,463メートル。
ネパールとチベットにまたがり、北西方にローチェ・エベレストが連なる。
北側にマカルー2(7,660メートル)・チョモレンゾー(7,790メートル)がある。

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(1)唐菜 | 詳しく調べる

(2)トウナ | 詳しく調べる

意味フウチョウソウ目(Brassicales)アブラナ科(Bras-sicaceae)の一、二年生葉菜。
ハクサイの仲間で、非結球。
葉は大きく肉厚で柔らかい。茎も柔らかく、主に漬物にされる。
品種はミカワシマナ・ヒロシマナ・オオサカナなど。
「フユナ(冬菜)」,「インゲンナ(隠元菜)」,「チリメンハクサイ(縮緬白菜)」,「トウジンナ(唐人菜)」,「トウシロナ(唐白菜)」,「シロナ(白菜)」とも呼ぶ。

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(1)ハクサイ | 詳しく調べる

意味フウチョウソウ目(Brassicales)アブラナ科(Bras-sicaceae)の一、二年生葉菜。中国北部原産。

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(1)菜の花 | 詳しく調べる

(2)ナノハナ | 詳しく調べる

意味フウチョウソウ目(Brassicales)アブラナ科(Bras-sicaceae)アブラナ属(Brassica)の越年草。
種子から菜種油(ナタネアブラ)をしぼり採り、滓(カス)は「油かす」と呼ばれ肥料になる。
「アブラナ(油菜)」,「ナタネナ(菜種菜)」,「ナタネ(菜種)」とも呼ぶ。

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(1)アラセイトウ | 詳しく調べる

意味フウチョウソウ目(Brassicales)アブラナ科(Bras-sicaceae)アラセイトウ属(Matthiola)多年草。園芸上は一年草。南ヨーロッパ原産。
草丈は50~80センチメートル。
葉は互生し長卵形で細毛が密生。
開花は播種期(ハシュキ)によって異なり、4~10月。色は白・桃・紫赤色など。
観賞用に栽培され、切り花にする。
「ストック([英]stock)」とも呼ぶ。

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(1)ハツカダイコン | 詳しく調べる

意味フウチョウソウ目(Brassicales)アブラナ科(Bras-sicaceae)ダイコン属(Raphanus)の一年草。
ダイコンの西洋品種で、根が小さく、形や色は多種。
冬を除き、種を撒(マ)いて20~30日で収穫できる。
「ラディッシュ」とも呼ぶ。

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(1)芥菜 | 詳しく調べる

(2)芥子菜 | 詳しく調べる

意味フウチョウソウ目(Brassicales)アブラナ科(Brassica-ceae)アブラナ属(Brassica)の越年草。
種子は香辛料・薬用になる。
単に「カラシ(芥子)」とも呼ぶ。

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(1)ナンブイヌナズナ | 詳しく調べる

意味フウチョウソウ目(Brassicales)アブラナ科(Brassica-ceae)イヌナズナ属(Draba)の二年草。

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(1)ショカツサイ | 詳しく調べる

意味フウチョウソウ目(Brassicales)アブラナ科(Brassica-ceae)ショカツサイ属(オオアラセイトウ属)(Orychophragmus)の一年草。中国原産。
葉はダイコンの葉に似た羽裂する根生葉。
高さ30~60センチメートル。
春から初夏に、黄色いオシベを持つ紫色の四弁花をつける。
観賞用として花壇などに植えられる。
「オオアラセイトウ(大あらせいとう,大紫羅欄花)」.「ムラサキハナナ(紫花菜)」.「シキンソウ(紫金草)」.「シキンサイ(紫金菜)」.「ハナダイコン(花大根)」とも呼ぶ。

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(1)蕪菁 | 詳しく調べる

意味フウチョウソウ目(Brassicales)アブラナ科(Cruci-ferae)アブラナ属(Brassica)の一年草または二年草。
食用。
「かぶら(蕪,蕪菁)」,「かぶらな(蕪菜)」とも呼ぶ。

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(1)ノウゼンバレン | 詳しく調べる

意味フウチョウソウ目(Brassicales)ノウゼンハレン科(Tro-paeolaceae)ノウゼンハレン属(Tropaeolum)の多年草。南米ペルー・コロンビア原産。
園芸品種は「ナスタチウム」,「ナスターチウム」と呼び、一年草。
鮮やかな黄や赤の花を咲かせる。
「キンレンカ(金蓮花)」とも呼ぶ。

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(1)パパイア | 詳しく調べる

意味フウチョウソウ目(Brassicales)パパイア科(Caricaceae)パパイア属(Carica)の常緑の草本状小高木。熱帯アメリカ原産の果樹。

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(1)フウチョウソウ | 詳しく調べる

意味フウチョウソウ目(Brassicales)フウチョウソウ科(Cap-paraceae)フウチョウソウ属(Cleome)の一年草。西インド諸島原産。
茎は30センチメートル~1メートルに達し、紫色を帯び粘毛を生ずる。
葉は長柄をもち、五枚の小葉からなる掌状複葉。各小葉は倒卵形で縁にかすかな鋸歯がある。
夏、茎頂に白色または淡紅紫色の雄蕊(オシベ)が長く突き出た四弁花を総状に開く。
果実は長さ10センチメートルの長角果。種子は黒く円状腎臓形。
「ヨウカクソウ(羊角草)」とも呼ぶ。
漢名は「白花菜」。

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(1)ババロア | 詳しく調べる

意味プリディング(プリン)状の洋菓子の一種。
牛乳・卵黄・砂糖・香料などを煮立たせてゼラチンを加え、型に流し込んで冷やし固めたもの。
チョコレート・コーヒー・生クリーム・果汁などで風味づけすることも多い。
「ババリアン・クリーム」とも呼ぶ。

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(1)ゴディバ | 詳しく調べる

意味ベルギーの高級チョコレート製造会社。その商品名。

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(1)パルパ郡 | 詳しく調べる

意味ペルー中南部、イカ県(Departamento de Ica)東部の郡。東部をアヤクチョ県(De-partamento de Ayacucho)に隣接。
郡都はパルパ。

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(1)イカ県 | 詳しく調べる

意味ペルー中南部の県。北部をリマ県(Departamento de Lima)、北東部をワンカベリカ県(Departamento de Huancavelica)、東部をアヤクチョ県(Departamento de Ayacucho)、西部を南太平洋(South Pacific Ocean)に面する。
県都はイカ。
南部に地上絵で知られるナスカ(Nazca)がある。〈5郡〉
チンチャ郡(Departamento de Chincha)。
ピスコ郡(Departamento de Pisco)。
イカ郡(Departamento de Ica)。
パルパ郡(Departamento de Palpa)。
ナスカ郡(Departamento de Nazca)。〈面積〉
2万1,328平方キロメートル。〈人口〉
1993(平成 5)56万5,686人(7月11日現在)。

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(1)アプリマック県 | 詳しく調べる

意味ペルー南部の県。北東部・東部をクスコ県(Departamento de Cuzco)、南西部・西部・北西部をアヤクチョ県(Departamento de AyacuchoAyacucho)に接する。
県都はアバンカイ(Abancay)。〈面積〉
2万0,895.79平方キロメートル。〈人口〉
1993(平成 5)39万6,100人。
2004(平成16)44万5,200人。〈7郡〉
アバンカイ郡(Provincia de Abancay)。
アンダワイラス郡(Provincia de Andahuaylas)。
アンタバンバ郡(Provincia de Antabamba)。
アイマラエス郡(Provincia de Aymaraes)。
グラウ郡(Provincia de Grau)。
コタバンバス郡(Provincia de Cotabambas)。
チンチェロス郡(Provincia de Chincheros)。

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(1)チョコキス | 詳しく調べる

意味ホイルに包まれた小さなチョコレート。
「キスチョコ」とも呼ぶ。

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(1)カカオバター | 詳しく調べる

意味ホワイトチョコレートのベース

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(1)大樺斑 | 詳しく調べる

意味マダラチョウ科(Danaidae)の大型チョウ(蝶)。
開張約9.5センチ。
アメリカ大陸の原産で、広く世界の暖地に分布する。
成虫はメキシコとカナダ間約4,000キロメートルの長距離を移動し、メキシコ南部ミチョアカン州(estado de Michoacan)山中の樹上で集団越冬する。幼虫はトウワタの葉を食う。
「帝王蝶」,「モナーク・バタフライ」「モナーク」とも呼ぶ。

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(1)ゴヨウマツ | 詳しく調べる

意味マツ目(Pinales)マツ科(Pinaceae)マツ属(Pinus)の植物で、葉が五枚まとまって束生する一群の総称。
ヒメコマツ(姫小松)・ハイマツ(這松)・ヤクタネゴヨウ(屋久種子五葉)・チョウセンゴヨウ(朝鮮五葉)など。
「ゴヨウ(五葉)」,「ゴヨウノマツ(五葉の松)」とも呼ぶ。

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(1)星嘉坡 | 詳しく調べる

意味マレー半島の最南端の島とその属島。その共和国。
首都はシンガポール。ほとんどの国民は華僑(カキョウ)。
略称は「SIN」。〈面積〉
618平方キロメートル。〈人口〉
1977(昭和52)231万人。
1984(昭和59)253万人。
1988(昭和63)265万人。
1997(平成 9)374万人。〈歴代大統領〉
オン・テンチョン(Ong Teng Cheong)(1936~2002. 2. 8):1993. 9. 1~1999. 9. 1。〈歴代首相〉
リー・クアンユー(Lee Kuan Yew)(1923~):1959. 6. 5~1990.11.28。
ゴー・チョクトン(Goh Chok Tong)(1941~):1990.11.28~2004. 8.12。
リー・シェンロン(Lee Hsien Loong)(1952~):2004. 8.12~。

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(1)眼薬の木 | 詳しく調べる

(2)メグスリノキ | 詳しく調べる

意味ムクロジ目(Sapindales)カエデ科(Aceraceae)カエデ属(Acer)の落葉高木。山間部に自生する。
葉は楕円形で、小葉三個から成る複葉で、葉の裏面と葉柄に細毛を密生する。
果皮は乾燥して翼果(ヨクカ)となる。
秋に紅葉する。
この木の皮を煎(センジル)じると目薬になるという。現在は肝臓の滋養として、チップ状にした樹皮や枝を天日で乾燥させ、煎じて飲用する。
「チョウジャノキ(長者の木)」とも呼ぶ。

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(1)ビリャ | 詳しく調べる

意味メキシコの革命家(1878. 6. 5~1923. 7.23)。本名はホセ・ドロテオ・アランゴ・アランブラ(Jose Doroteo Arango Arambula)。ドゥランゴ州(estado de Durang)出身。
1910(明治43)メキシコ革命勃発と同時に革命軍に加わり、1911(明治44)徒党を率いて勝利に貢献。
1913(大正 2)チワワ州の北部軍団司令官となる。
1916(大正 5)アメリカ合衆国ニューメキシコ州コロンバスを襲撃。
1920(大正 9)メキシコ政府側と和解、和平協定を締結して引退。
1923(大正12)暗殺。
「ビヤ」,「パンチョ・ビリャ(Pancho Villa)」とも呼ぶ。

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(1)モレリア | 詳しく調べる

意味メキシコ南部、ミチョアカン州(estado de Michoacan)北部の州都。〈人口〉
1990(平成 2)48万9,756人。

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(1)ゲレロ州 | 詳しく調べる

意味メキシコ南部、南西部を太平洋に面する州。東部をプエブラ州(estado de Puebla)、北西部をミチョアカン州(estado de Michoacan)に接する。
州都はチルパンシンゴ(Chilpancingo)。
国際的なリゾート都市のアカプルコ(Acapulco)がある。
「ゲレーロ州」とも呼ぶ。

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(1)サン・ベイセ | 詳しく調べる

(2)バヤン・トゥメン | 詳しく調べる

意味モンゴル人民共和国の都市チョイバルサンの旧称。

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(1)セレンゲ川 | 詳しく調べる

意味モンゴル国(外モンゴル)中北部を発源してロシアの東シベリアへ流れる川。全長約1,000キロメートル。
モンゴルのハンガイ山脈(Hangayn Nuruu)を源とするイデル川(Ideriyn Gol)・チョロート川(Chuluut Gol)・デルゲルムルン川(Delger Moron Gol)の支流をあわせてセレンゲムルン川(Selenge Moron Gol)となり、さらにオルホン川(Orhon Gol)を合流してロシアのブリヤーチア共和国に入り、さらにバイカル湖に注(ソソ)ぐ。
ロシア語名では「セレンガ川(Reka Selenga)」と呼ぶ。

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(1)ヤイロチョウ科 | 詳しく調べる

意味ヤイロチョウ

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(1)ヤイロチョウ属 | 詳しく調べる

意味ヤイロチョウ科の標準属

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